春でもないのに暖かい東からの強い風が吹いた。
名四国道で渋滞にはまってていると、道の東側に工場からゴマ油の香りが車内に吹き込んでくる。
この辺の住民はいつも中華料理の空気で暮らしてんだろうか。自然素材なので光化学スモッグよりはマシかもしれん。
春でもないのに暖かい東からの強い風が吹いた。
名四国道で渋滞にはまってていると、道の東側に工場からゴマ油の香りが車内に吹き込んでくる。
この辺の住民はいつも中華料理の空気で暮らしてんだろうか。自然素材なので光化学スモッグよりはマシかもしれん。
久々にキャンプ場がいっぱいになってた。寒くなったのにかえって人が多くなるとは、まあよくやるよと言うか、暑さに弱かった人が動き出したのか。
何というか、絶対やらないかんように思われてる焚き火をするには良い季節ではあるな。
さすがに月曜は少なかったが、日曜の晩も割と多かったのは、土曜が祝日でカレンダー上は違うものの振替休日になってる人が多かったためだろうか。
河が海に出るところで、閉ざされた水門の外側(海側)を見ていると・・・
なにやら水面下で動く物が。時々キラリと光るのは銀鱗。
1mあるかないかくらいの大きな魚が渦を巻いて泳いでいるのであった。こんな大きくなるのはボラかな。なんだかワカラン。
鰭の付き方や形で識別できるもんだろうか。
見ていると続々合流して輪を描いている。
その先は仄暗いみな底へと進んでいき、見えなくなっていく。また戻って沖から上層で合流してたりするかもしれんけど。
どういう行動なんだか。
干し柿を割った中に栗きんとんが入っているもの。
これを買いに中津川へ行ってきた・・・わけではなく、通過途中に買ったもの。
駅前の物産館で各社一個ずつ栗きんとんを買って食べ比べられるので、秋には必ず行くようにしている。
雲間に現れた月がやたら大きく見えたが、まだ満月は土曜の早朝だったはず。
左下がやや欠けではあるな、ただ真正面からの光よりクレーターの形は影が出る方が分かりやすいかも。