まだ葉桜になっていない場所まで上ってきたが、さすがに寒かった。
あんまり変な道でなかったので、最後に給油して、燃費は49.9km/Lと回復。なんぞの不調でなく、走った道のせいだったので、ちょっとホッとしたよ。
それにしても、今日はいろんなナンバーが走ってる。連休も始まったな。渋滞になるような所は無かったが、観光地へ近づくと、もしかしたらあるのかもしれない。
明日はどこを通って出かけよかしゃん。
あんまり変な道でなかったので、最後に給油して、燃費は49.9km/Lと回復。なんぞの不調でなく、走った道のせいだったので、ちょっとホッとしたよ。
それにしても、今日はいろんなナンバーが走ってる。連休も始まったな。渋滞になるような所は無かったが、観光地へ近づくと、もしかしたらあるのかもしれない。
明日はどこを通って出かけよかしゃん。
YBR125は、タンク満タンからの航続距離が500kmほどなので、遠出なしで近所だけ回っていると、週に1、2回も給油すれば十分走れる。4日ぶりにガソリンスタンドへ行った。
このところ平地ばかり走っていたので、平均燃費がピタリと50km/Lをつけていたけれど、さすがにビーナスラインからステップすりながらの美ヶ原駆け上がりだとか、冬季閉鎖林道めぐりやらして来たら、今回はがくっと燃費が悪く、給油誤差でなく43km/に落ちた。
2千メートル級の美ヶ原では、悪天でさらに気圧の低い日だったので、キャブ車ではスロットルの開け方も過剰になりがちだったかもしれぬ。
それにしても暖かくなった。もう冬対応は終わりにして、午後はキャブの調整でもするか。もう500km猶予があるので、オイル交換は明日やるとしようかな。
このところ平地ばかり走っていたので、平均燃費がピタリと50km/Lをつけていたけれど、さすがにビーナスラインからステップすりながらの美ヶ原駆け上がりだとか、冬季閉鎖林道めぐりやらして来たら、今回はがくっと燃費が悪く、給油誤差でなく43km/に落ちた。
2千メートル級の美ヶ原では、悪天でさらに気圧の低い日だったので、キャブ車ではスロットルの開け方も過剰になりがちだったかもしれぬ。
それにしても暖かくなった。もう冬対応は終わりにして、午後はキャブの調整でもするか。もう500km猶予があるので、オイル交換は明日やるとしようかな。
フロントのディスクブレーキパッドは、のぞけばすぐに見えるので、点検は簡単。リヤのドラムブレーキシューは、インジケーターがあるのでこれまた点検は簡単。いずれも摩耗限界が来る前に交換を心がけている。
純正、赤パッドを3つ続けて使用し、いずれも13,000~15,000kmが寿命であったのに対して、ベスラのパッドは6万km以上たってなお残量がある。
リヤのシューは初期部品が4万キロでやや減っていたので、およそ5万kmで寿命が来そうな印象であった。この後に使用したKITAKOのSY-90は、2万kmで交換した後、再使用して通算4.4万kmとなっているが、この寿命はまだ残っている。KITAKOのシューは、天候によって効きが変わるようだ。
ディスクブレーキは油圧のため、ブレーキフルードを定期交換する必要がある。YBR125の指定の交換期間は2年おきであり、5.2万kmで1度交換している。今年は4年目で、ブレーキホースの交換期でもあるので、フルード共々交換するつもりである。ブレーキディスクは100,000kmでまだ厚さが残っているため、交換時期ではないが、そのうちの課題ではある。
Front disc brake pad
0-13,586km geniune parts
13,586-27,009km DAYTONA 62096
27,009-40,823km DAYTONA 62096
40,823km- Vesrah VD239
52,497km brake fluid exchange
Rear drum brake shoe
0-40,209km geniune parts
40,209-62,032km KITAKO SY-90
62,032-76,959km Vesrah VB239
76,959km- KITAKO SY-90
costs \17,420
純正、赤パッドを3つ続けて使用し、いずれも13,000~15,000kmが寿命であったのに対して、ベスラのパッドは6万km以上たってなお残量がある。
リヤのシューは初期部品が4万キロでやや減っていたので、およそ5万kmで寿命が来そうな印象であった。この後に使用したKITAKOのSY-90は、2万kmで交換した後、再使用して通算4.4万kmとなっているが、この寿命はまだ残っている。KITAKOのシューは、天候によって効きが変わるようだ。
ディスクブレーキは油圧のため、ブレーキフルードを定期交換する必要がある。YBR125の指定の交換期間は2年おきであり、5.2万kmで1度交換している。今年は4年目で、ブレーキホースの交換期でもあるので、フルード共々交換するつもりである。ブレーキディスクは100,000kmでまだ厚さが残っているため、交換時期ではないが、そのうちの課題ではある。
Front disc brake pad
0-13,586km geniune parts
13,586-27,009km DAYTONA 62096
27,009-40,823km DAYTONA 62096
40,823km- Vesrah VD239
52,497km brake fluid exchange
Rear drum brake shoe
0-40,209km geniune parts
40,209-62,032km KITAKO SY-90
62,032-76,959km Vesrah VB239
76,959km- KITAKO SY-90
costs \17,420
MTBのタイヤは去年交換したが、今度はカゴ付き自転車の空気がどうにも抜けるので、虫を見たら亀裂が・・・で、虫ゴムを交換したがまだ入らない。
これはチューブがもうダメだなと、夕方仕事が終わってからさっそく近所のホームセンターへ行って、パナソニックのチューブを買ってみた。400円弱。石橋の千円のを入れるほど高級車ではないので、メイドインチャイナの松下で良し。
溝はあるものの、いいかげんサイドウォ-ルに亀裂もあるので、タイヤも換え時だなあと思いつつ見ていたら、これはあの07以降のYBRに純正装着されているチェンシンタイヤではないか。こんな身近なところにあったとは。
自転車からカブまでなら手でタイヤ交換できるので、自分でやる気にもなるのだ。バランスとらんでいいしね。ここまでゴムが劣化してたので、ついでにブレーキも、ちょっと良いやつに交換した。で、調整しながらだいぶリムが振れているのにも気づいた。振れ取りはちと面倒だな。と思ったところで暗くなったので、今日は終わり。
これはチューブがもうダメだなと、夕方仕事が終わってからさっそく近所のホームセンターへ行って、パナソニックのチューブを買ってみた。400円弱。石橋の千円のを入れるほど高級車ではないので、メイドインチャイナの松下で良し。
溝はあるものの、いいかげんサイドウォ-ルに亀裂もあるので、タイヤも換え時だなあと思いつつ見ていたら、これはあの07以降のYBRに純正装着されているチェンシンタイヤではないか。こんな身近なところにあったとは。
自転車からカブまでなら手でタイヤ交換できるので、自分でやる気にもなるのだ。バランスとらんでいいしね。ここまでゴムが劣化してたので、ついでにブレーキも、ちょっと良いやつに交換した。で、調整しながらだいぶリムが振れているのにも気づいた。振れ取りはちと面倒だな。と思ったところで暗くなったので、今日は終わり。
タイヤの溝がありさえすれば、世の中はなんとか回る物である。
と言うわけで、じっくり選んで注文する猶予はないため、とりあえず何かYBR125にはまるサイズがあれば何でも良いから店頭に在庫はないかと電話してみたらうまいことタイヤがあったので、いつものタイヤショップへ駆け込んだ。
長期在庫品のためゴム質の硬化の恐れもあるような話だったが、それならそれで抑えて使うとしよう。
というわけで、今回使い始めたリヤタイヤは、井上ゴムのNR-21である。パターンはいたってトラディショナルなものだ。
久々に3.00になると、これは軽快に曲がる曲がる。3.25とわずか1サイズの違いがこんなに来るかと感じられた。それと、前後スプロケのギヤ比選択は元々3.00で良いように選んだので、3.25にしてしまって、合成減速比で高すぎて失敗したとしばらく思ったもんだが、慣れてしまっていたんだな。今度は常用回転域が500~1000rpm高くなったのが気になる。まあただ、街乗りでは気持ちいい回転数で元気に走るようになったのは、やっぱりこれはこれでいい。
しかし井上ゴムのロードタイヤなんて使うのは大昔の自転車以来かもしらん。
うわぁ、今日のおひさま、桐野のツンデレタイムだな・・・
と言うわけで、じっくり選んで注文する猶予はないため、とりあえず何かYBR125にはまるサイズがあれば何でも良いから店頭に在庫はないかと電話してみたらうまいことタイヤがあったので、いつものタイヤショップへ駆け込んだ。
長期在庫品のためゴム質の硬化の恐れもあるような話だったが、それならそれで抑えて使うとしよう。
というわけで、今回使い始めたリヤタイヤは、井上ゴムのNR-21である。パターンはいたってトラディショナルなものだ。
久々に3.00になると、これは軽快に曲がる曲がる。3.25とわずか1サイズの違いがこんなに来るかと感じられた。それと、前後スプロケのギヤ比選択は元々3.00で良いように選んだので、3.25にしてしまって、合成減速比で高すぎて失敗したとしばらく思ったもんだが、慣れてしまっていたんだな。今度は常用回転域が500~1000rpm高くなったのが気になる。まあただ、街乗りでは気持ちいい回転数で元気に走るようになったのは、やっぱりこれはこれでいい。
しかし井上ゴムのロードタイヤなんて使うのは大昔の自転車以来かもしらん。
うわぁ、今日のおひさま、桐野のツンデレタイムだな・・・