さすがに300mしか離れてなければ、目の光まで写る。
それと、この距離だと双眼鏡で見ている方が羽一枚ずつの形や模様など、もっと細かい情報がたくさん得られるのだ。
飛びモノを見るというのは、見る目も対象によって変える手法もそれぞれだからなあ。
それと、この距離だと双眼鏡で見ている方が羽一枚ずつの形や模様など、もっと細かい情報がたくさん得られるのだ。
飛びモノを見るというのは、見る目も対象によって変える手法もそれぞれだからなあ。
先週のこと。
3000mちょっと離れて、全長32.8mのボンQ400型機を撮影してみた画像。海上の水分が多い空気なので、ちょっとボケてるなあ。
それでも尾翼のマークは分かるし、元画像の解像度で拡大すれば、たぶん会社名は読める。機体番号まではこの距離だと無理か。
でもちゃんとした一眼レフなら、もっとクリアに撮れたはず。
30m程度の機体でも500mまで近づけば、確実にいろんな文字は読めるのではなかろうか。
3000mちょっと離れて、全長32.8mのボンQ400型機を撮影してみた画像。海上の水分が多い空気なので、ちょっとボケてるなあ。
それでも尾翼のマークは分かるし、元画像の解像度で拡大すれば、たぶん会社名は読める。機体番号まではこの距離だと無理か。
でもちゃんとした一眼レフなら、もっとクリアに撮れたはず。
30m程度の機体でも500mまで近づけば、確実にいろんな文字は読めるのではなかろうか。
マイナス20℃まで凍らないはずのウォッシャー液を、原液で使っているのだが・・・
ワイパーで吹き上げ範囲外へ飛ばされた途端に、ウィンドウで氷になる。垂れてきた液体も凍る。
昔、薄いウォッシャー液がワイパーの形に凍ったのを思い出した。
ホイールのハブから放射状につららが伸びるとか、そんなのも起きなくなって久しいが、今夜は寒いわ。
ワイパーで吹き上げ範囲外へ飛ばされた途端に、ウィンドウで氷になる。垂れてきた液体も凍る。
昔、薄いウォッシャー液がワイパーの形に凍ったのを思い出した。
ホイールのハブから放射状につららが伸びるとか、そんなのも起きなくなって久しいが、今夜は寒いわ。