持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

白黒一対のなごにゃん

2024年04月30日 | どこかの空の下

黒なごにゃんを入手した。

今度は左から身体を伸ばしたクロネコだ。そこで従前の白なごにゃんと並べてみる。

この配置は。。。

屋根の上のシャチホコだな。

 

次は三毛なごにゃんか、トラなごにゃんかだろうか。

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獅子が喰らう

2024年04月29日 | どこかの空の下

北斗七星はいつでもどこかに出ていて季節感が薄いので、やはり春の桜は春の星座である獅子座に向かわせてみた。

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また別の桜

2024年04月29日 | どこかの空の下

今は星の並びが良い星座が少ないので、ついつい北斗七星を向けてしまう。

晴れ間が減ってチャンスが少ないな。

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春の星空

2024年04月28日 | どこかの空の下

ひしゃくが下向きになって、雨が降る。

さすがに明日からの雨予報が終わるまで、花はもたないだろうな。

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うずまき

2024年04月27日 | どこかの空の下

川底の穴へ、渦を巻きながら吸い込まれていく。

細く長い渦だ。

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こっち見んな

2024年04月26日 | どこかの空の下

カモシカはけっこう立ち止まってずっとこっち見てることが多いが、鹿はすぐ逃げて行く。

ガラガラ落石落としまくりで困ったもんだ。

いよいよケモノの動きが活発で、夜の音が騒がしくなってきた。

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昇る十六夜

2024年04月26日 | どこかの空の下

もう一度標高を上がって季節を桜に巻き戻してみた。寒い。

まだまだ丸いな。

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雨の後

2024年04月25日 | どこかの空の下

もう季節は次の花へ

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かもしし

2024年04月24日 | なまもの

イノシシが活発になってきて、ほじくり返しまくりんぐ。そういう所はミミズがよく取れる。夜中はシカの大運動会。

カモシカは昼間でもよく出てくるので、明るい写真が撮れる。

クマはまだ出てこないなあ。

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意外と速い

2024年04月23日 | なまもの

枯れ葉をどかしていたら、湿気ってはいるものの水に浸されているわけではないリター層から飛び出してきた。

乾いた道路を渡って反対側までえっちらほっちら身体をくねらせながら渡って行ったが、結構速かった。

ストロボ無しでは全然ぶれてて、光らせてもこれがせいぜい。

身体の色や模様はハコネサンショウウオに似てるが、まるまるのプリップリでよく水の中で見る奴とは印象が違うが、最近ハコネも何種かに分けられたんだよなあ。

詳しくないのでその程度。

それにしても今期初蛭で、ちぎっては投げちぎっては投げで苦労した。湿った所に行くのが怖いわ。

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さくらの道

2024年04月23日 | どこかの空の下

花散らしの雨だった。すっかり桜も終わりかな。

次は藤の季節か。

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雨粒カーテン

2024年04月22日 | どこかの空の下

後ろの尾根の上の方にあるヤマザクラの白い花びらがずっと降り続く朝。

向こうの川岸に植えられている八重桜も、少し葉が出てきたのがなんとなく分かる。後ろの森は樹ごとに違う新緑の色でとりどりの多様性。

静かに降る細かい雨が景色のコントラストを落とすフィルターのように落ちる。縦に揃ったカーテンのようだ。

これだけ雨なら今日はデスクワークの日としよう。少し街にも出なくちゃいけないが。

 

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夏が来た

2024年04月21日 | どこかの空の下

いや、夏鳥が来た。

昼間鳴いてたのは聞こえてたから、ああもう来てるんだなあとは思っていたが、夜遊びしてて飛び込んできたアホの子が捕れてしまったよ・・・。

鮮やかな橙色だなあ。

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空が白い

2024年04月19日 | どこかの空の下

桜は良いが、青空が消えた。

晴れてはいるようなんだが、黄砂なんだろうな。一回雨で流して欲しい臭いが鼻の奥に感じる。

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地震も無いのに山崩れ

2024年04月18日 | どこかの空の下

昨夜フィールドに出ていて、ドンと言う音と共にゴゴッと一瞬揺れた。ユッサユッサの長い横揺れがあったわけではないので何だろうと思ったが、後から地震だと分かった。

それにしても去年起きたR169の土砂崩れが復旧しない。夏休み前にと言う目安なんだそうだが、先日サンギリ林道を通ろうと思ったら昼間にR425で落石があったので急遽通行止めと警備員が出ていて通れなかった。その後上北山の169も崩れて通行止めになった。上北には迂回路はあるものの、11日からは425が正式な通行止めになってしまったので下北から上北にも、尾鷲にも抜けられない。

今後の計画を立てるために、道路情報を見てチェックしてみた。

それにしても中央構造線の南側で国道通行止めレベルの土砂災害が多すぎないかい。

南海トラフ地震の想定域を気象庁サイトから下に引用してみる。

なんだか想定域の北側に沿った所が多いなあ。そういや冬に通れた佐久間ダム上流の県道一号線も新しく通行止めになってたな。

地震で揺れなくてもどんどん崩れていくのは、春の凍結融解ってだけじゃないんじゃなかろうか。去年や一昨年も毎年そうなら諦めも着くが。

そんなわけで、下北山から脱出するのに十津川に向かってみると・・・、

通行止めにはなっていなかったものの、大きな落石をどかすのに手間がかかった。コーンが潰されていたということは、落石予定地ではあったということなんだろう。

とりあえず、通過する時に落ちてこなくて良かった。

 

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