2011年11月には、YBR125(06)はほとんど乗らず、1,2週に一度、近隣をふらふらするのに使用したのみで、給油回数も1回にとどまった。従って、有効な数字にならないので今月は集計せずに済ます。メンテ項目も、発生した費用も無しである。
一方で、YBR125K(11)は四輪で出張した日程以外の多くで使用したので、月間走行距離は単独で3,000kmを越えた。しかし月平均での燃費は悪く、45km/Lを下回る43.8km/Lとなってしまった。最も悪かった走行条件は、氷点下の山岳地帯を深夜に越えた時で、この時に40km/Lを下回ったのが平均を引っ張り下げている。寒さに弱いと言うか、油温が低下し過ぎた場合にエンジンフィーリングも悪くなり、不要に回して走ろうとするために結果として燃費も低下するのではないかというのが印象だ。これを踏まえ、来月の課題は快適油温をキープしつつ、エンジンヘッドを適正に冷却するような工夫をしてみたいと思う。
なお、11月のKのメンテナンスは何も無し、費用も0円に終わった。前回オイル交換が10月31日だったからだな。そんなわけで、エンジンオイル交換サイクルの3千kmを過ぎているので、12月に帰ってきたら、まず最初にオイル交換をせねば。
Kにも無印にも、バイクのメンテナンス費がぜんぜんかからなかった月というのは珍しい。定期交換物が無い月であれば、ガソリンを入れるだけでよくも走るものだ。
一方で、YBR125K(11)は四輪で出張した日程以外の多くで使用したので、月間走行距離は単独で3,000kmを越えた。しかし月平均での燃費は悪く、45km/Lを下回る43.8km/Lとなってしまった。最も悪かった走行条件は、氷点下の山岳地帯を深夜に越えた時で、この時に40km/Lを下回ったのが平均を引っ張り下げている。寒さに弱いと言うか、油温が低下し過ぎた場合にエンジンフィーリングも悪くなり、不要に回して走ろうとするために結果として燃費も低下するのではないかというのが印象だ。これを踏まえ、来月の課題は快適油温をキープしつつ、エンジンヘッドを適正に冷却するような工夫をしてみたいと思う。
なお、11月のKのメンテナンスは何も無し、費用も0円に終わった。前回オイル交換が10月31日だったからだな。そんなわけで、エンジンオイル交換サイクルの3千kmを過ぎているので、12月に帰ってきたら、まず最初にオイル交換をせねば。
Kにも無印にも、バイクのメンテナンス費がぜんぜんかからなかった月というのは珍しい。定期交換物が無い月であれば、ガソリンを入れるだけでよくも走るものだ。
気温が高い日の昼間なら、ネイキッド状態でも開放感があっていいもんだ。
日が落ちるまでの僅かな時間だけだけどなあ。
今月は無印の方はあまり乗らないで終わっちゃったな。
さて、バイクはしばらく置いて出かけるので、月報をまとめるとしますかね。
日が落ちるまでの僅かな時間だけだけどなあ。
今月は無印の方はあまり乗らないで終わっちゃったな。
さて、バイクはしばらく置いて出かけるので、月報をまとめるとしますかね。
シールドがなくなって、すっかり丸裸になった無印で風を切ってみる。
・・・風邪を引きそうだ。
よくウィンドシールドなしのネイキッド状態で乗るよなあ。感心しちゃうぜ。
結局、まだヘッドランプを交換しておらず、白いままなのだが、街中だと見やすくて良いは良いんだなあ。切れるまで使うとするか、もったいないし。
霧対策にフォグの増設をする場所がないな。
それはそうと、タコメーターのLEDがつかなくなった。2球150円の激安中国製はいまいちだったな。
・・・風邪を引きそうだ。
よくウィンドシールドなしのネイキッド状態で乗るよなあ。感心しちゃうぜ。
結局、まだヘッドランプを交換しておらず、白いままなのだが、街中だと見やすくて良いは良いんだなあ。切れるまで使うとするか、もったいないし。
霧対策にフォグの増設をする場所がないな。
それはそうと、タコメーターのLEDがつかなくなった。2球150円の激安中国製はいまいちだったな。
天気が悪い日はそんなに気温が下がらなくて済むのだが、晴れるほどに冷える季節がやってきた。
朝の気温がプラスの内は、ちょっと長めにセルを回す必要があるものの、チョーク必須でもない。使った方が手っ取り早いようなので、チョークがマニュアル操作のバイクに乗り慣れない人は、さっさと閉じてやった方が楽かもしれない。
キャブ自体が冷えてしまい、アイシングが起きそうな時に有効なのだろうかという、Kのキャブヒーターだが、先日、長い下り坂でこれだろうかというのがあったので小話を一つ。
とある林道では、エンジンを切って燃料コックを閉じて30分以上下ってこれる一方的かつ過激な急坂がある。もちろん登りは回しっぱなしである。
夏でも行きに100℃以上になるエンジンオイルの油温が、そんな燃料カットの下りをしてくると30℃台まで下がる冷え冷えの山道で、外気温マイナス5℃の11月に、登りで80℃台まで上がった油温が坂を下る頃には10℃台に下がった。
そんな後でエンジンをかける時、ずっとメインスイッチをオンにしてニュートラルランプを点けて惰性走行していた場合にはすぐにエンジンがかかるのだが、メインキーを切って下ってきた場合には、しばらく「かからない押しがけ状態」を経てエンジンがかかった。
外気が氷点下になると、キャブヒーターの有る無しでこの程度始動性に差が出るのかもしれないねと、この実験結果を考察しておく。
エンジンが冷えやすいKには、せめてプラグの熱価を冬は変えてみるか・・・
無印より走らないなあと思っていたが、Kで遊ぶのがだんだん面白くなってきた冬の日である。
シールドがあるだけで、寒くてもやる気が出るなあ。
朝の気温がプラスの内は、ちょっと長めにセルを回す必要があるものの、チョーク必須でもない。使った方が手っ取り早いようなので、チョークがマニュアル操作のバイクに乗り慣れない人は、さっさと閉じてやった方が楽かもしれない。
キャブ自体が冷えてしまい、アイシングが起きそうな時に有効なのだろうかという、Kのキャブヒーターだが、先日、長い下り坂でこれだろうかというのがあったので小話を一つ。
とある林道では、エンジンを切って燃料コックを閉じて30分以上下ってこれる一方的かつ過激な急坂がある。もちろん登りは回しっぱなしである。
夏でも行きに100℃以上になるエンジンオイルの油温が、そんな燃料カットの下りをしてくると30℃台まで下がる冷え冷えの山道で、外気温マイナス5℃の11月に、登りで80℃台まで上がった油温が坂を下る頃には10℃台に下がった。
そんな後でエンジンをかける時、ずっとメインスイッチをオンにしてニュートラルランプを点けて惰性走行していた場合にはすぐにエンジンがかかるのだが、メインキーを切って下ってきた場合には、しばらく「かからない押しがけ状態」を経てエンジンがかかった。
外気が氷点下になると、キャブヒーターの有る無しでこの程度始動性に差が出るのかもしれないねと、この実験結果を考察しておく。
エンジンが冷えやすいKには、せめてプラグの熱価を冬は変えてみるか・・・
無印より走らないなあと思っていたが、Kで遊ぶのがだんだん面白くなってきた冬の日である。
シールドがあるだけで、寒くてもやる気が出るなあ。
携帯を換えたらメールが不自由になってしまってかなわん。
急ぎ設定を復旧作業しています。
用のある方は、どこかにいるときに捕まえて下さいな。
とりあえずこれが掲載できたらブログ投稿はなんとかなった、はず。
急ぎ設定を復旧作業しています。
用のある方は、どこかにいるときに捕まえて下さいな。
とりあえずこれが掲載できたらブログ投稿はなんとかなった、はず。
久々にBMWで出かけようとカバーを外したら、何か違和感。
エンジンの隙間に蛇がからみついたあげく、死んでいたよ。しかもマムシ。
なんだろう?暖かいので乗っかって寝てた時に気づかずエンジンかけて焼き殺しちゃったかなあ?
シートの下から猫が飛び出た事もあったし、なんだかいろんな動物に好かれているようだ。
生きていて、走行中に出てこなくて良かったような気もする。
エンジンの隙間に蛇がからみついたあげく、死んでいたよ。しかもマムシ。
なんだろう?暖かいので乗っかって寝てた時に気づかずエンジンかけて焼き殺しちゃったかなあ?
シートの下から猫が飛び出た事もあったし、なんだかいろんな動物に好かれているようだ。
生きていて、走行中に出てこなくて良かったような気もする。