さて月末となるが、もう今日は乗らないので、月報をまとめてしまうことにする。
2014年5月のYBR125無印は、2,635kmを51.3Lのガソリンで走ったので、月間燃費は51.4km/Lだった。月単位でリッター50を越えるのは昨年9月以来で良い結果だった。美ヶ原や安房、野麦峠などといったそこそこ高い標高地を走ったのを含んでの数字なので、絶好調と言って良いかもしれない。
今月のメンテナンスは、ウィンカー球1個、ヘッドランプ球1個、エンジンオイル1回のそれぞれ交換で、合計939円であった。
一方YBR125Kは、無印よりもやや少ない2,618kmを走ったが、消費したガソリン量は59.4Lと千円ちょっと多くかかった。月間燃費は44.1km/Lと、45km/Lを目標にしたいKとしては、やや悪かった。クラッチ調整不足のまま長距離走ってしまったのが、数字を引き下げたのが敗因で、その後の整備で回復したので、来月は元に戻るのではないかな。
今月のメンテナンスはリヤタイヤ交換、バッテリーの補水で、8,111円だった。
久しぶりに1ヶ月のバイクでの走行距離が5千キロを越えた。いつものように移動しているだけで、特別どこに行ったという印象は残っていないが、よく乗ったもんだ。さすがにこれだけ乗ると、無印&Kのガソリン代を合算すると、軽四のガス代を上回った。それはやっぱり、これほどガソリンが高いと、1人じゃ車に乗る気になれんということだな。
2014年5月のYBR125無印は、2,635kmを51.3Lのガソリンで走ったので、月間燃費は51.4km/Lだった。月単位でリッター50を越えるのは昨年9月以来で良い結果だった。美ヶ原や安房、野麦峠などといったそこそこ高い標高地を走ったのを含んでの数字なので、絶好調と言って良いかもしれない。
今月のメンテナンスは、ウィンカー球1個、ヘッドランプ球1個、エンジンオイル1回のそれぞれ交換で、合計939円であった。
一方YBR125Kは、無印よりもやや少ない2,618kmを走ったが、消費したガソリン量は59.4Lと千円ちょっと多くかかった。月間燃費は44.1km/Lと、45km/Lを目標にしたいKとしては、やや悪かった。クラッチ調整不足のまま長距離走ってしまったのが、数字を引き下げたのが敗因で、その後の整備で回復したので、来月は元に戻るのではないかな。
今月のメンテナンスはリヤタイヤ交換、バッテリーの補水で、8,111円だった。
久しぶりに1ヶ月のバイクでの走行距離が5千キロを越えた。いつものように移動しているだけで、特別どこに行ったという印象は残っていないが、よく乗ったもんだ。さすがにこれだけ乗ると、無印&Kのガソリン代を合算すると、軽四のガス代を上回った。それはやっぱり、これほどガソリンが高いと、1人じゃ車に乗る気になれんということだな。
最後のイチゴは、ジャムにするほど量がなかったので、アイスクリームへ。
香料着色料なしで、出来合いの大量生産品のような仕上がりになるのは(と言うのも貧相な表現だが)豪勢だな。
ストロベリーリッチで乳脂肪の味が薄れるほどで、こりゃいい。
香料着色料なしで、出来合いの大量生産品のような仕上がりになるのは(と言うのも貧相な表現だが)豪勢だな。
ストロベリーリッチで乳脂肪の味が薄れるほどで、こりゃいい。
ニセアカシアが満開で、遠目に見ても山の裾野が白く染まっている。
夜に目をつぶって歩いていても、その強烈な香りは住宅地まで漂ってくるのですごいもんだ。
ボタボタ大粒の雨になって落ちてくる前に、ここらで天ぷらにしてやりたいところだよ。
夜に目をつぶって歩いていても、その強烈な香りは住宅地まで漂ってくるのですごいもんだ。
ボタボタ大粒の雨になって落ちてくる前に、ここらで天ぷらにしてやりたいところだよ。