茶色い山

見ているだけでクシャミが出そうだ。
しばらくは窓も閉め切って、こまめにドアも閉めて過ごさねば。

月の出

まだ満ちていない大きな月が昇ってきた。
しかし天気が良いまま過ぎた一日だった。明日は外に出るわけにはいかなさそうでザンネン。

梅満開

尾根を一つ越える毎に季節は進んでいく。
海の近くまで進んだら、そこはすっかり春の国だった。

半月過ぎ

もう星が見えないくらい月が大きくなってしまった。
少し流れる雲が明るく照らされる。

少し夕焼け

明日も晴れるかもなあ。
天気が良いんだったら、引き続き外に出るとしようかな。

太平洋側

空が青いじゃないか。
久しぶりに本土でフィールドに出た気がする。

若クロ

新しい個体が現れた。
鼻の白は模様だろうか、汚れだろうか。

ベルト類

高速を走っていたら、軽トラのエンジン音が変化した。
たどり着けるかドキドキだったが、なんとか帰り着いて、音源がどこか探ってみると、エンジン近くからのようだ。
少しベルトが緩んでいるような気がする。外に出たベルト2本張るか交換するかで直れば良いのだが、距離はともかく年数的にはタイミングベルトを交換した方が良いかもしれない。
となるとついでに冷却ポンプもかなあ。
プラグがダメになったってことはそういう部品交換のタイミングが近づいてる目安かもしれんな。
ちと忙しいので、しばらく軽トラはお休みだ。

花びら絨毯

そろそろ椿も終わりかなあ。
春が近いのかも。

夕空高く

ああもう半月なんだな。
風の冷たさがしみる夕方だった。

編隊飛行

大きいのが降りた代わりに、いつもよく飛んでるプロペラ輸送機がアクロバット飛行かよと言うくらい接近して編隊飛行してきた。
カラスがやってきてスズメが飛び立ったような感じだ。
瑞浪辺りの上空を2機で飛んでるのは良く見るが、それでもこんなに近づくのは見ないなあ。
アクロバット用の小さいのじゃなく、図体でかいのにそんなことができるもんなんだな。
車の窓越しなので画像が悪い。
たぶん5,000～6,000m離れた位置から見た様子を、コンデジで撮影。

大きな輸送機

やけに大きなのが降りてきたと思ったら、ジェット機なんだな。
ジェット輸送機というと、菅島の事故を連想しちゃう。

残念なCM

カタログ値でこれでは、うちまで行ったら帰りに電池切れで、春日井辺りから押して帰らなくちゃいけなくなるな。
５Lの携行缶でもカセットボンベでも良いから、ちょっと足して難を逃れる方法がないとEVには手を出せないなあ。
遠出する時だけ後部座席に旅行トランクくらいの電池を積めばいいみたいなのとかさ。

翔んだ

センサーカメラに、ここんとこ毎日写っていた鳥。
毎朝6時半ごろに、きっかり現れている。
体内時計が正確なんだな。これから段々日が延びて行くと、それに合わせて変化していくのだろうか。
まあ春になったらいなくなるんだろうけどさ。

いのしし

ケモノの集まりがあったので、冷凍庫からイノシシを出してきた。
今年の年次会合としては、ぴったりなメインディッシュとなったかな。


お酒もちょっぴり。