ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

真冬に入った荒船高原は一面白銀の世界です

2011年01月10日 | 佐久荒船高原便り
 長野県佐久市の東側にある佐久荒船高原は雪が数センチ積もり、一面白銀の世界になりました。標高1100メートルの高原は、夜中はマイナス10度(摂氏)ぐらいに冷え込みました。

 1月8日からの3連休では、9日夜中に数センチ、雪が降りました。荒船高原は、夜明けとともに、雪が降り止み、青空が広がって、強烈な日が差し、白銀の世界はまぶしいものになりました。凍てつくような寒さの中で、夜中にキツネやウサギ、シカなどが歩いた足跡が雪の上に残っています。荒船高原の中にある荒船湖も湖面が凍って、その表面に雪が積もり、白銀になっていました。

 日本は9日に天気が西高東低となり、日本海側にかなりの雪が降ったようです。佐久市は、南北に長い長野県の中では真ん中部分の東側にあり、群馬県下仁田町と接しています。前橋市や下仁田町方向はよく晴れています。日本晴れに近い感じです。佐久荒船高原から見える妙義山はほとんど冠雪していません。



 妙義山は、関東がいい天気に覆われ続けていることを示しています。

 一方、長野県の軽井沢町、御代田町と群馬県の嬬恋村にまたがる浅間山はかなり冠雪しています。



 今日の浅間山は山頂付近に雲がかかり、山頂から水蒸気を吹き出していました。長野県側の佐久市、軽井沢町、御代田町が日本海側の天気の影響を受け、雪がいくらか降ったことを、浅間山の山頂は示しています。荒船高原近くの内山峠は長野県と群馬県の県境です。この峠を境に、群馬県側は快晴、長野県側は時々雪です。

 佐久荒船高原から見える八ヶ岳は山頂付近やその手前に雪雲のような暗い雲がかかり、流れていきます。冠雪した山頂は、時々しか見えません。すぐに手前に黒い雲がかかります。長野県の中央部の冬の様子を示しています。日本は狭いようで広いです。山国部分はかなり多様性を持っています。