ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

埼玉県南部では、ロウバイの木が花をいくらか咲かせる程度に、冬が進んでいます

2018年01月02日 | 季節の移ろい
 1月1日からのお正月三が日は、お節料理をいただきます。

 お節料理と一緒に、お酒も出て来ます。お正月三が日は、秘匿したお酒を出すことが多いようで、日本酒では「獺祭」をいくらかいただきました。

 蔵元は山口県岩国市の旭酒造です。

 続いて、スペイン産のワインをいただきました。



 赤ワイン(右側)の名前は「PRIMA」です。初めていただく、赤ワインです。

 ワインは最近は日本産のワインの質が向上し、長野県産に優れたものが増えています。長野県を旅する際に、その地方のワインを選ぶのに苦労します。

 1月に入って、関東地方は12月下旬から穏やかな晴の日が続き、ロウバイの木が花を咲かせ始めました。

 埼玉県南部では、花を咲かせているロウバイの木が増えています。





 まだ蕾を膨らませているだけのロウバイの木もあり、花が咲くものとまだのものが混在しています。

 ロウバイの木が花をいくらか咲かせる程度に、冬が進んでいます。

 1月1日の午後には、いただいた年賀状を整理しながら、購入しながら聴く時間がなかったCDの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」をいくらか聴きました。



 確か、最初のLPは1967年に発売されましたが、すぐには購入するお金がなく、1969年ごろに購入し、やっと聴いた記憶があります。

 最近は、昔の音源が残っていれば、デジタル処理によって、何回も新作が発売されることに驚いています。最新のデジタル処理した新作「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は数種類あり、その違いがよく分かっていません。