長野市鬼無里の山里から、その北側にある長野市戸隠に向かいました。山里の鬼無里から山里の戸隠に向かう、くねくね道を上がりました。。
長野市と市町村合併した旧鬼無里村の現在の鬼無里は、裾花川沿いにある山里です。ここから、その北にある戸隠に向かって、くねくね道の山道を上ります。このくねくね道の山道は長野県道16号線です。
裾花川沿いの分岐から、戸隠に向かって上り始めると、目の前に尖った頂き並ぶ、荒々しい戸隠山が見えてきます。
戸隠山の標高は1904メートルです。さらに、くねくね道を進んだ時に見える戸隠山です。
この戸隠山の東側に長野市戸隠は位置しています。
戸隠に向かってくねくね道を上がると、”○○のシダレ桜”と名付けられた地元の自慢のサクラの木が次々と目の前に登場します。
しかし、この”○○のシダレ桜”は実際には撮影しにくい場所に立っているものが多く、撮影できませんでした。
道沿いの山麓に見えた、満開のサクラの木です。
このくねくね道の両側には標高が1700メートル程度の山々が並んでいます。
かなり上ると、鬼無里の北の山奥の神社である十二神社にたどり着きます。さらにくねくね道を上がると大望峠展望台に出ます。
この標高1050メートルの大望峠展望台の目の前には、頂きが並ぶ荒々しい戸隠山が目の前に見えます。
その西側には北アルプスの名峰の嶺峰が望めます。晴れていれば、唐松岳や白馬岳などが見えるそうです。この日は、残念ながら。北アルプスの嶺峰に雲がかかり、よく見えません。
厚い雲の下側に、北アルプスの名峰の山麓が見えています。
長野市戸隠に入った場所から見えた戸隠山です。
長野市戸隠も、鬼無里と同様に深い山里です。戸隠の戸隠神社などや蕎麦屋、民宿などは、この戸隠山の東側山麓に点在しています。
山深い山里の長野市戸隠の上空を飛ぶ1羽の猛禽類です。
この猛禽類の種類は分かりません。
長野市と市町村合併した旧鬼無里村の現在の鬼無里は、裾花川沿いにある山里です。ここから、その北にある戸隠に向かって、くねくね道の山道を上ります。このくねくね道の山道は長野県道16号線です。
裾花川沿いの分岐から、戸隠に向かって上り始めると、目の前に尖った頂き並ぶ、荒々しい戸隠山が見えてきます。
戸隠山の標高は1904メートルです。さらに、くねくね道を進んだ時に見える戸隠山です。
この戸隠山の東側に長野市戸隠は位置しています。
戸隠に向かってくねくね道を上がると、”○○のシダレ桜”と名付けられた地元の自慢のサクラの木が次々と目の前に登場します。
しかし、この”○○のシダレ桜”は実際には撮影しにくい場所に立っているものが多く、撮影できませんでした。
道沿いの山麓に見えた、満開のサクラの木です。
このくねくね道の両側には標高が1700メートル程度の山々が並んでいます。
かなり上ると、鬼無里の北の山奥の神社である十二神社にたどり着きます。さらにくねくね道を上がると大望峠展望台に出ます。
この標高1050メートルの大望峠展望台の目の前には、頂きが並ぶ荒々しい戸隠山が目の前に見えます。
その西側には北アルプスの名峰の嶺峰が望めます。晴れていれば、唐松岳や白馬岳などが見えるそうです。この日は、残念ながら。北アルプスの嶺峰に雲がかかり、よく見えません。
厚い雲の下側に、北アルプスの名峰の山麓が見えています。
長野市戸隠に入った場所から見えた戸隠山です。
長野市戸隠も、鬼無里と同様に深い山里です。戸隠の戸隠神社などや蕎麦屋、民宿などは、この戸隠山の東側山麓に点在しています。
山深い山里の長野市戸隠の上空を飛ぶ1羽の猛禽類です。
この猛禽類の種類は分かりません。
いかにも山奥の山という感じがします。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
険しい嶺峰が続く戸隠山は修験者が修行する場でした。
現在も、高度な登山技術を持つ登山者だけが上る山です。
現在は道路が大変便利になり、多くの方が戸隠神社や有名な蕎麦屋に来ます。
戸隠山も残雪がほとんどなくなっていますね。
後方には雪をかぶった北アルプス連峰がうっすらと見えますが、
晴れていれば素晴らしい景観であろうことが想像できます。
標高が高いぶん、まだ桜が綺麗ですね。
母の里にはトビがいました。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
長野県戸隠の西側にそびえている戸隠山の峰嶺の残雪がかなり融けているように、確かに見えます。
この戸隠山の西側にある深山地区の「奥裾花自然園」は今年はまだ残雪が多いそうです。戸隠山の西側の麓です。
白馬村と同様に今年は積雪量が多く、雪融けが遅くなっているようです。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
上記のイケリンさんへのコメントと同様に、長野県戸隠の西側にそびえている戸隠山の峰嶺の残雪がかなり融けているように見えます。しかし、戸隠の住民が住む地区は、毎年雪融け時期がかなり違います。残雪が多い年もあります。
たぶん、白馬村と同様に残雪に苦労した年では無いかと想像しています。
おはようございます。
鬼無里は一度訪れて未来ところです。
地の果てと言うイメージがあり、近寄りがたい雰囲気がある場所です。
荒々しい戸隠山を見るための絶好のビューポイントのようですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
現在は長野市に合併された鬼無里は四方を山に囲まれた地域です。渓流釣りの盛んな地域です。
ここは自給自足を基本にした農村・林業の地域に見えます。見た感じでは、コンビニはなく、スーパーも1店に見えました。
戸隠山とある程度の距離があり、全体がよく見えます。
今はすっかり観光地化していますが・・
午前中いっぱい植え替えの作業でした
鬼無里には大分前に行ったことがあります
遠い上高地を越えてその先にありました
勿論ツアーで行きました
そこには何と!素晴らしい景色が待っていたのです
ミズバショウの群落が~尾瀬よりもずっと綺麗でした
最近尾瀬のミズバショウは昔の何分の一でしょうか、見る影もないくらい少ないです
広告で出ているのは昔の画像ですから
鬼無里は素敵でした
そういえば、戸隠古道は昨年奥の院まで歩きましたが
あのギザギザした山の様子が見られて良かったです
唐松岳や白馬には登りました~いい思い出です