本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

レールと空白 : プロフェッショナル#101

2007-10-02 01:00:58 | プロフェッショナル
イート・ミー、ドリンク・ミー
マリリン・マンソン
ユニバーサルインターナショナル

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正直馬鹿らしくなるときもある。
勝負を挑むことに関して、
俺は決して勝負挑んでない。
新幹線のレールの上を走ったやつらと、
ユニックでも使って、あほみたいに道を作るところから始めてる俺。
レールはずっと続く。
実績として引き継がれていく。
自分で作った道は別のやつが通る道となる。
馬鹿らしくなるより、
徹底的に馬鹿になって、
道をあほみたいにつくって踊ってやれ!
踊らされてるふりをして、
やつらの線路に爆竹を撒き散らしてやれ、
お前の爆竹なんて、
やつらの新幹線のレールの上では、
微動谷としない衝撃くらいしか与えられないだろうけどな!
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こころの爆竹をならせ! : プロフェッショナル#100

2007-10-02 00:22:37 | プロフェッショナル
イート・ミー、ドリンク・ミー
マリリン・マンソン
ユニバーサルインターナショナル

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A:「君がほしいのはなんだったんだっけ?」
B:「えっ・・・わからない」
A:「オンリーワン?ナンバーワン?」
  「そんなんじゃなかったよね?」
B:「でも・・・」
A:「関係ないじゃないか!
  絶対的存在価値を見せ付けてやれよ!」
B:「いい加減にしてくれ!」
  わかったようなことをいわないでくれ!
  きみみたいに仲良しクラブでよしよしされたいわけじゃないんだ!」
誰かに従うか従わないじゃなくて、
自分が納得できる状態になりたいんだ。
面従腹背?
そんなの関係ないんだ。
自分が納得したいんだ。
圧倒的な存在なんてのは、結果なんだ。
胸の奥でただよう、敗北感。
そこをぶっつぶしてやりたいんだ。
自分が上と下とかじゃないんだ。

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