本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

2011年の抱負。:New。2011。#9 Ton Heritage - Benjamin Biolay

2011-01-04 23:48:12 | New。2011。
Ton Heritage - Benjamin Biolay



2011年にむけて~

2011年1月をむかえて、ようやく過去を清算できつつあるのかもしれない。

次の舞台へむけて、一歩踏み出す勇気をくれたのは、君だった。
過去へのしがらみをたちきらせてくれたのも君だった。

君への思いを忘れさせてくれた君は、
僕の中へ約束をちかったあの彼方の君とは別の君を連れてきてくれたね。

「もう一度歩みだせと。」
僕に勇気をくれたね。

仕事も恋愛も君が勇気づけてくれたね。
ありがとう。

2011年は再構築の年にしていきたい。
大人として、いっぽ引いてみて、自分の利益になることをいやないいかたになるかもしれないが、
見極めていきたい。
異常に純粋だった自分と別れる機会だね。

そういう自分にしたのも君たちだよね。

ありがとう、少しは心の強い大人にしてくれて。

一歩踏み出させてもらえるようにがんばるよ。


これまでの僕のように簡単に離別にならないように、
利用できるものは利用させてもらうよ。

安定もしてきたしね。


2011年のテーマ:

「再構築」

「過去への面従腹背。」

「愛の探求」

「rebel」

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2011年抱負。: New。2011。#8

2011-01-04 23:26:49 | New。2011。
2011年の抱負と2010年の反省。

2010年の反省~

極端にはなるが、すべてとはいわないまでも、2010年は自分に嘘をついていたのかもしれない。
2010年を一言でいうと2009年の精神的崩壊を修復しようとなんとか踏ん張った1月~3月。

不意に襲った人生の危機の2、3月。
仕事をクビになり、一生の伴侶ときめていた大切な人を失った。
かなりヘビーだった。

戦意喪失、自信喪失の中でなんとか立ち上がった4月。
今の仕事にありつけた。
かなりとはいっても恵まれていたのだろう。
最初は2009年から2010年4月までの後遺症で、すべてに怯えていた。
すべてが怖かった。
また同じことが襲ってくると考えると。


それから8ヶ月が過ぎ、今の仕事はなんとか、進んでいる。

でも、今の大切な人からいわれたこと。

「今の仕事って逃避的についたんじゃない?
ちゃんと目的があってしたの?」

ことばにとげがあるわけじゃないが、いい得手妙。

今なかよく、していただいておる方にも同じようなことを言われた。

「今の性欲異常、女性への異様な執着は、
失った彼女への憧憬が大きいんじゃないか?」
と。


まさか、そんな風にとらえてなかったけど、その通りなんだろう。


すてなきゃいけない。過去。
それをすてきれていなかったがゆえの2010年だったのかもしれない。

せめてそこまで気づかしてくれただけでも、2010年には感謝である。
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