ドラゴン桜 21 (21) (モーニングKC)三田 紀房講談社このアイテムの詳細を見る |
このドラゴン桜を書いていた三田さんが、モーニングで「エンゼルバンク」という転職活動の秘訣みたいな漫画を連載しだした。
「転職するなら、大学でてから2回まで、30越えたら、
転職市場での相場はゼロ」
というある意味衝撃的な言葉から、物語ははじめっていく。
モーニング46号で二回目の連載。
どうキャリアを作っていくかという話は面白そうだ。
モーニングが、今はやりの島耕作の漫画にしても、
悩めるサラリーマン、ビジネスマンに向けての本だろう・・・
エトランジェ・ディ・コスタリカの社長が、
一番読む本は、ヤングジャンプかな・・・
って言ってた発言が若干悔しくもある。
ヤングジャンプは、若者向けマンガ。
遊び心というか、若い感覚を忘れないために必要というということなのか、
人が本を読む、情報に接するというのは、おそらくそのときの本人への興味関心に何かしらフィットする部分があるから、ということだろう。
明日は、ヤングジャンプを呼んでみよう。
24歳には少し早いかもしれないが・・・
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