本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

SAL DJ Snake & AlunaGeorge - You Know You Like It

2014-12-16 01:02:25 | 進化。2013。2014。脱皮。
DJ Snake & AlunaGeorge - You Know You Like It


動物的感覚。
迷い。
好み。
吸引。
後悔。
幻想的な映像。
飛躍するんだ。
羽ばたくんだ。
燻っているお前。
壊すんだ。
煙のように漂い、消えては亡くなる無意味な時を。
呆然自若。
動物的退廃。
ループしていく。
壊すんだ。
吸引し、嗚咽を味わうような無作為の徒労を。
電源を切るんだ。
ダメな自分の。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンク/Beats by Dre Presents: The Pinkprint Movie

2014-12-15 00:42:29 | 進化。2013。2014。脱皮。
Beats by Dre Presents: The Pinkprint Movie


途切れがちな意志
もうろうとした意識
夜空を見上げる眠気眼
草原をいく虎のように、
一人いさまよう。
冬空の冷たい空気。
新しい物語がまた、作り出される。
インスピレーションを感じ取るんだ。
音楽に身を任せて、
先に進むんだ。
自分が描くムービーは、起承転結自分で決められるんだ。
自分が逃げなければ、
誰も、自分の映画に終幕をおろしたりしない。
腹を立てるんじゃない。
些細なことに。
ただ、時間は流れていっている。
妨げるのも、前に進めるのも、すべて自分の意志次第なんだ。
美しい空気を紡いでいこう。
僕はここにいる。
周りの汚れた視線は気にしちゃダメだ。
垂れ流しに、焼けただれた時間。
浪費をするんじゃない。
自分で、手綱をひくんだ。
自信を心の奥底から絞り出し。
自分で、絵コンテを描くんだ。
危機は訪れない、招いているだけだ。

自分でコントロールできる人生と言う意図しないストーリー。
コントロール可能という幻想と現実。
自分がどれだけ、そこに立ち向かっていこうとするかに限っている。

溢れ出すナミダ。
ナミダでかすんだ夜景。
ただ、前に進めるのは、自分。

衝突する、引き続く。
破壊。
突如訪れる破滅。
取り返しがつかない?
傍観している抜け殻の魂。
鳴り響くサイレン。
横たわる自我。
桃色に染まる柔肌。

抵抗を試みる虚空に。
消えていったあなたの面影。
夢の中でも出てこなくなった声色。

鼻の粘膜からは消えていった君の臭い。
触覚だけで覚えている君の感触。
心の中で、女性のイデアとして生き続けるあなた。

僕はあなたを失うことで、
あたらしい女性との出会いを半ば諦めているのかもしれない。
約束されていた将来。
愛し合い、離れていった愛し合っていた2人。

僕たちはリセットボタンをそれとなく、
お互いが傷つくことが分かっている方法で押したんだね。


耐えるんだ。
自分の中に沈殿するわだかまりを出し切るんだ。

美しい音楽が浄化してくれるさ。

もう見つめることの出来ないイデア。
新しいイデアを自分でコントロールし、
生み出しいていくんだ。

まだ、見ぬ未来に手を寄せ。
自然に生み出される意識を汲み取るんだ。


消えては、生まれる永遠の姿たちよ。
いつか、私の理想として私と同一化される日が来ることを望む。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お見通しさ Luke Bryan - I See You (Lyric Video)

2014-12-14 00:39:24 | 進化。2013。2014。脱皮。
Luke Bryan - I See You (Lyric Video)


プラスの眼光。
自分に向けられた厳しくもやさしい眼差し。
自分の中の決意で、僕は大きく輝く夜空の月のように、
可能性を追求していくんだ。
自分は大きく、輝けるんだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒーロー Alesso - Heroes (we could be) ft. Tove Lo

2014-12-13 00:35:52 | 進化。2013。2014。脱皮。
Alesso - Heroes (we could be) ft. Tove Lo


僕の夢は文章を書いて、生活を立てるということ
歌手になるということ。
編集者になるということ。
地域を元気にするということ。
そんな変遷をたどってきた。
自分に素直になり、自分を見つめて、きっと僕は生まれ変わるんだ。
今の夢は、
地域を元気にするということを仕事を通じてするということ。
具体的には、お客さまのところにお客様がたくさん来るようになって、
繁盛するということをお手伝いするということ。
自信のない人と一緒に自信を取り戻すような過程を経験していくこと。

自分の人生のヒーローに必ずなるんだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウソ Gwen Stefani - Baby Don't Lie

2014-12-12 00:32:43 | 進化。2013。2014。脱皮。
Gwen Stefani - Baby Don't Lie


どうして嘘をつくのか。
そんなつもりはないんだ。
気づくと約束を守れないんだ。
でも、
ボクは1年前に心に誓った約束を守れているという自信はある。
自分が変わるきっかけ。
ひとつひとつ自分に対する約束を守っていくというその営みから始まると思うんだ。
ボクは必ず変わるから。
現に少しずつだけど、強くなっているよ。
きっと、君をまた、救える日がくるまで
ボクはきっかけを掴んで、強くなって、
また、君を迎えにいくよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月10日(水)のつぶやき

2014-12-11 08:26:06 | 進化。2013。2014。脱皮。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月9日(火)のつぶやき

2014-12-10 07:19:49 | 進化。2013。2014。脱皮。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月8日(月)のつぶやき

2014-12-09 07:02:34 | 進化。2013。2014。脱皮。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

灯籠 Eric Church - Talladega

2014-12-08 00:30:09 | 進化。2013。2014。脱皮。
Eric Church - Talladega


もうひとつ頑張ってみよう。
自分を変えれるのは、自分。
遠くに見える遠くない未来。
自分ならきっとできる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月6日(土)のつぶやき

2014-12-07 07:46:09 | 進化。2013。2014。脱皮。

自分なら必ずできる。
そう信じて動こう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エースと呼ばれるには?

2014-12-06 02:33:36 | 進化。2013。2014。脱皮。
エースと呼ばれる人は何をしているのか
クリエーター情報なし
サンマーク出版

★人間は成長するために生まれて来た 90

★目からビーム、手からパワー、毛穴からオーラ!60
目からビーム:眼力のビームでお客さん一人ひとりに気持を届けよ!
手からパワー:手のひらからパワーが出るように、指先まで意識を集中せよ!
毛穴からオーラ:周囲の空気を包み込んでオーラに変え、身体全体から放出せよ!

人は誰でも、決意した瞬間に生まれ変わる。
⇒底力くんは限界まで努力しなければ出てこない。124
⇒底力くんに出会うことは、その「自信」をもたらす最良の手段。

人は本来、必ず成功し、輝くように出来ている。

エースの定義:
自分自身の実力や魅力を、発揮するべき場所で十分に発揮し輝いている人のことを言います。20
⇒仲間の目を気にするという「思考」がエースの大敵68

<エースと呼ばれる人には共通点がある>
エースと呼ばれる人は、成長するために、必要な考え方、習慣を持っている。2
⇒成功するための正しい方法を続けているということが成功する人が持つエースの資格

エースの資格:
◉自己を確立し、自信を持ち、前に向かって進む。33
①自己を確立し
:自分が何を目指していて、そのために今何をやればいいかを明確にする。34
⇒階段の法則
夢を、目的を実現するために今自分が何をすべきかを一つ一つステップで考えていく。
②自身を持ち
③前に向かって進む

⇒一歩踏み出した足を止めないこと 7

自分に深紅をもたらす人間こそ、自分を成長させてくれる恩人。191
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さっしーに学ぶ逆転力

2014-12-05 00:54:57 | 進化。2013。2014。脱皮。
逆転力 ~ピンチを待て~ (講談社 Mook)
クリエーター情報なし
講談社


★さっしーとお話ししているような面白い本。


「世界って、学校だけじゃない。大分だけじゃない。」
今時分老いる場所が苦しかったり、生きづらかったりしたら、別の世界に移っちゃえばいい。そこにはずっといられないとしても、こことは別の場所が自分にはあるんだって想えば、気持が楽になる。26

さっしーがAKBに応募しようと想ったきっかけが学校生活がピンチだったから:
中学2年頃からの軽いいじめ、極めつけは、体育会系女子グループからの家のポストに「もう学校に来ないでください」という手紙が入るように。

◉早めに切り替えれば、そのぶん、自分の武器を鍛える時間が出来るじゃないですか。39

◉気にしすぎるな。そこじゃない。
「そこ」にいたら負けちゃうんだから、他の道を探すしかない。51

◉プライドなんて捨てた方が、いろいろ得だと思います。「何で私がこんなこと。やりたくないよ」と思う仕事はいっぱいあるけど、やるかやらないっかなら、やったとうが得です。61

◉比べられると負けちゃうなら、比べられないようなことをすればいい。96

◉本気で信じられる人に恩返しをすることが、私が仕事をする上で最大のモチベーションなんです。151

◉ピンチはピンチだと思うんです。でも、これはチャンスなんだと信じて、思い込む。その思いが強ければ、思った通りになるんです。155

◉私はとにかく、戦いたくないんです。
人とも戦いたくないし、自分とも戦いたくない。
だから、私は目標を決めないんです。176
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月3日(水)のつぶやき

2014-12-04 07:15:40 | 進化。2013。2014。脱皮。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の若者は強くなっている?気がする。

2014-12-03 23:04:07 | 進化。2013。2014。脱皮。
地方にこもる若者たち
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

気鋭の社会学者が岡山での社会調査を基に描き出すリアルな地方社会の現実と新しい日本の姿。
が書かれている本であると言う。
イオンモール倉敷での若者に対するフィールドワークを基にJPOPも参照しつつ若者論が展開されていく。
思いのほか面白い本である。

ーーー以下レジュメ

イオンモールとは、大都市ほどの刺激はないにせよ、「ほどほどに楽しめる場所」地方の若者に提供していると言えるだろう。32
⇒モータライゼーションが進んだ地方に置いては、商店街ということばが聞かれなくなっている。
もともとの商店街の意義:
若者に取って、地位域社会における人間関係を学ぶ場所であるとともに「よく分からない人」に出会わないと生活必需品を手に入れることが出来ない「ノイズ」だらけの場所であった。52

彼らがノスタルジーを感じる「地元」とは、モータライゼーション以降のファスト風土、ショッピングモールやマクドナルドの風景なのである。87

★本書のメインコンテンツでもあるJPOPのトレンドから見るその時々の若者文化の変遷の分析はとても面白い。

2010年代前半の代表的なJPOPとして取り上げられているOne OK Rock世代の分析として、
「一部の若者の間で、<試行錯誤する自分らしさ>という新しい<自分らしさ>のモードが受け入れられつつあること」167
という分析が非常に面白い。

いま世界中でブレークしつつあるBaby Metalというグループも鳴かず飛ばずとまでは言わないが、さくら学院という一部のマニアックなオタクにしか支持されていなかったグループの中の3人から誕生していること、
羽生結弦などの若いプロスポーツプレイヤーの活躍とも通じる何かを感じる。

本書中で、もうひとり、2010年前半の象徴的なアーティストとして取り上げられているのが、
RADWIMPSとうアーティスト、彼らも菓子の中に「試行錯誤する自分らしさ」というのが
もろにでているという。
彼らの「おしゃかしゃま」という歌にも、
「反発や努力や関係性といったかつての若者たちを支えていた自分らしさはない。あるのは、壊れてしまった社会とその前で呆然と立ちすくむ」168
というスタンスが貫かれているという。

※著者はきちんと本書中でボクの分析のように短絡的な結論を言っているわけではない。著者の分析によると最近の若者は、ハイポコミュニカティブ(過小にコミュニケーション志向)な集団と、ハイパーコミュニカティブ(過剰にコミュニケーション志向)な集団に二分しているという。177

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月1日(月)のつぶやき

2014-12-02 06:32:17 | 進化。2013。2014。脱皮。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする