稲田防衛大臣の答弁が情けないし、頼りない。ニュースで見る限り昨日の国会答弁でも見当違いなことばかり言っている。しかし、稲田防衛大臣は大臣になる前から心配であった。
大臣になる前から、稲田氏は自民党の政調会長として様々な討論番組に出ていた。そこでの発言が、教科書通りの融通の利かないものであった。少しでも視点を変えると対応できない。生半可な知識しか持ち合わせていなく、しかも政治家としての経験が足りないので、臨機応変な対応ができないのである。弁護士になるくらいだから頭はいいのかもしれないが、政治家としてはまだ半人前だったのだ。
そんな人を防衛大臣に任命した安倍首相の責任は重い。国防を軽視していると思われたもしょうがない。今回の「トランプ詣で」を見ても、アメリカに媚びてアメリカに守ってもらえばいいと考えているのではないか。そう思われてもしょうがないような状況である。
安倍総理もお疲れだとは思うが、自分が蒔いた種なので、もっとしっかりと対応をお願いしたい。
大臣になる前から、稲田氏は自民党の政調会長として様々な討論番組に出ていた。そこでの発言が、教科書通りの融通の利かないものであった。少しでも視点を変えると対応できない。生半可な知識しか持ち合わせていなく、しかも政治家としての経験が足りないので、臨機応変な対応ができないのである。弁護士になるくらいだから頭はいいのかもしれないが、政治家としてはまだ半人前だったのだ。
そんな人を防衛大臣に任命した安倍首相の責任は重い。国防を軽視していると思われたもしょうがない。今回の「トランプ詣で」を見ても、アメリカに媚びてアメリカに守ってもらえばいいと考えているのではないか。そう思われてもしょうがないような状況である。
安倍総理もお疲れだとは思うが、自分が蒔いた種なので、もっとしっかりと対応をお願いしたい。
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