日本語フリー情報誌に記事が掲載されているので、一度行ってみようと思っていた。場所はツインタワーに隣接している「スリヤKLCC」の伊勢丹や紀伊國屋サイド。

その両店には再々行くのだが、「柚」の目鼻先に行っても入らなかった。今回、目的を「柚」に絞り行ってみた。


「柚」から見上げると、ツインタワーが見える。レストランの構えは写真のとおりである。日本語情報誌によると、それなりの味でお得感満載とある。

オーダーしたのは、サーモンの照焼き定食で32RM(約1,000円)である。やはりご飯の味が今一歩である。しかし、件のプリンスホテル「槐樹」より、よっぽどましである。1,000円という値段からすれば、それなりにOKかもしれない。
当地の日本食レストランは、外れ通しである。中でもましなのは、アンパンパークのGホテル内の「楽膳」である。これについては、別途紹介してみたい。
これまでバンコク、クアラルンプールと渡り歩いてきたが、流石であったのは、ホテル・オークラ・プレステージ・バンコクの「山里」であった。価格はそれなりだが、それに反しない味と盛付け、店内の雰囲気、サービスの質何れも名に恥じない内容であった。

その両店には再々行くのだが、「柚」の目鼻先に行っても入らなかった。今回、目的を「柚」に絞り行ってみた。


「柚」から見上げると、ツインタワーが見える。レストランの構えは写真のとおりである。日本語情報誌によると、それなりの味でお得感満載とある。

オーダーしたのは、サーモンの照焼き定食で32RM(約1,000円)である。やはりご飯の味が今一歩である。しかし、件のプリンスホテル「槐樹」より、よっぽどましである。1,000円という値段からすれば、それなりにOKかもしれない。
当地の日本食レストランは、外れ通しである。中でもましなのは、アンパンパークのGホテル内の「楽膳」である。これについては、別途紹介してみたい。
これまでバンコク、クアラルンプールと渡り歩いてきたが、流石であったのは、ホテル・オークラ・プレステージ・バンコクの「山里」であった。価格はそれなりだが、それに反しない味と盛付け、店内の雰囲気、サービスの質何れも名に恥じない内容であった。