<続き>
ワット・ポーは第一級王室寺院である。本堂はラーマ1世により建立された。その本堂を取り巻く回廊の外側に、ラーマ1世からラーマ4世までの、4基の仏塔が聳えている。
本堂は、次の予定があり時間も無いことからパス。大涅槃仏の礼拝堂へのアプローチ過程で見た像の数々を紹介する。
写真のように中国式の像が多い。多分守護神や門神の類であろうが、寺院建立にあたって華人の財力が何らかの関係をしたであろうと、勝手に想定している。
<了>
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ワット・ポーは第一級王室寺院である。本堂はラーマ1世により建立された。その本堂を取り巻く回廊の外側に、ラーマ1世からラーマ4世までの、4基の仏塔が聳えている。
本堂は、次の予定があり時間も無いことからパス。大涅槃仏の礼拝堂へのアプローチ過程で見た像の数々を紹介する。
写真のように中国式の像が多い。多分守護神や門神の類であろうが、寺院建立にあたって華人の財力が何らかの関係をしたであろうと、勝手に想定している。
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