<Wat Ket Karam:ワット・ケート・カーラーム>
場所はピン川の東岸でナワロット橋とナコーンピン橋の間にあるが、ナコーンピン橋に近い位置に鎮座する。
当該寺院は戌年生まれの守護寺院である。日本からの観光で戌年生まれの方は是非参拝されたい。境内には小さな博物館も併設されている。
タイ字は句読点が無く、どこが一区切りなのか分かりつらい。最上段の少し大き目な文字列はワット・ケート・カーラームと読む。
チェンマイも代々居住する中国からの移民が多い。従って寺院でも漢字を所々で目にすることになる。
場所はピン川の東岸でナワロット橋とナコーンピン橋の間にあるが、ナコーンピン橋に近い位置に鎮座する。
当該寺院は戌年生まれの守護寺院である。日本からの観光で戌年生まれの方は是非参拝されたい。境内には小さな博物館も併設されている。
タイ字は句読点が無く、どこが一区切りなのか分かりつらい。最上段の少し大き目な文字列はワット・ケート・カーラームと読む。
チェンマイも代々居住する中国からの移民が多い。従って寺院でも漢字を所々で目にすることになる。
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