■本日(2012/08/19<日>)は、ロードレース千倉に向けて、ロード練習をと思うが
炎天下のため不適、高宕山トレイルランに出掛けました。
■リスと出会った、高宕山トレイルラン
石射太郎登山口に向かう道、もう稲刈りが終わり稲を干している。
10:55登山口に到着すると、“40‘sおやじさん”と走る仲間が走り終えて
後処理中。集合写真を撮る、ついでに私も撮って頂く。
若いのに早起きだなと思い、高宕山の感想は?。
11:00石射太郎登山口をスタート。
第1トンネルから時計まわりで走る。直ぐに手彫りのトンネルを通過。
林道高宕線を走り、監視所コースに分岐、杉が迎えてくれます。
トレイルに栗の実が落ちている。山の秋は早いのかな。
すると、トレイルで“リスと出会う”、大きな尻尾、あっと言う間に木に登って行く。
カメラを構えるも見失う、久しぶりにリスを見ました。
八良塚コース分岐、右に曲がり給水をするも、暑く日差しが眩しい。
丸木階段を一気に駆け上がるが、上で息切れとなり直ぐに休む。
“コケの谷”には、コケに覆われた丸太が横たわっている。雨が降ったあとは
コケが光ます。
八良塚コースから関東ふれあいの道の分岐に到着、ここでベンチに腰掛け
小休止し、給水とウィンザーゼリーを飲む。
トレイルには白いキノコが生えている、雨が降ると直ぐに出てくるのかな。
高宕山山頂に到着。晴れ渡り景色を眺めながら、“モンブラン風とらやき”を
を食べる。
高宕観音様へ続く、岩をくり抜いた穴から風が吹いてきて気持ち良い。
境内に続く石段には、上から狛犬が見張っています。
いよいよ石射太郎へ向かう。いつもの場所から石射太郎山を撮影、まさに夏山。
六角形の石は、石切り場からの忘れ物?。
14:00石射太郎登山口にゴール。
そろそろ稲刈りの季節かな。
※トレイルランは景色を楽しみ。風の音や葉擦れ、小鳥のさえずり、小川のセセラギ、
の音などを聴いて、四季折々の草や花を見て。そして花や木々の匂い嗅ぎ。踏みしめる
トレイルに大地を感じます。ロードと違った楽しみがあるので私は好きです。




















炎天下のため不適、高宕山トレイルランに出掛けました。
■リスと出会った、高宕山トレイルラン
石射太郎登山口に向かう道、もう稲刈りが終わり稲を干している。
10:55登山口に到着すると、“40‘sおやじさん”と走る仲間が走り終えて
後処理中。集合写真を撮る、ついでに私も撮って頂く。
若いのに早起きだなと思い、高宕山の感想は?。
11:00石射太郎登山口をスタート。
第1トンネルから時計まわりで走る。直ぐに手彫りのトンネルを通過。
林道高宕線を走り、監視所コースに分岐、杉が迎えてくれます。
トレイルに栗の実が落ちている。山の秋は早いのかな。
すると、トレイルで“リスと出会う”、大きな尻尾、あっと言う間に木に登って行く。
カメラを構えるも見失う、久しぶりにリスを見ました。
八良塚コース分岐、右に曲がり給水をするも、暑く日差しが眩しい。
丸木階段を一気に駆け上がるが、上で息切れとなり直ぐに休む。
“コケの谷”には、コケに覆われた丸太が横たわっている。雨が降ったあとは
コケが光ます。
八良塚コースから関東ふれあいの道の分岐に到着、ここでベンチに腰掛け
小休止し、給水とウィンザーゼリーを飲む。
トレイルには白いキノコが生えている、雨が降ると直ぐに出てくるのかな。
高宕山山頂に到着。晴れ渡り景色を眺めながら、“モンブラン風とらやき”を
を食べる。
高宕観音様へ続く、岩をくり抜いた穴から風が吹いてきて気持ち良い。
境内に続く石段には、上から狛犬が見張っています。
いよいよ石射太郎へ向かう。いつもの場所から石射太郎山を撮影、まさに夏山。
六角形の石は、石切り場からの忘れ物?。
14:00石射太郎登山口にゴール。
そろそろ稲刈りの季節かな。
※トレイルランは景色を楽しみ。風の音や葉擦れ、小鳥のさえずり、小川のセセラギ、
の音などを聴いて、四季折々の草や花を見て。そして花や木々の匂い嗅ぎ。踏みしめる
トレイルに大地を感じます。ロードと違った楽しみがあるので私は好きです。



















