■本日(2013/07/07<日>)は、梅雨明けの強い日差しが照りつける中、高宕山トレイルラン
に出掛けました。
■梅雨明けの高宕山トレイルラン
◆山でデジカメ写真を撮っていますが、今一つ、センスがありません。
昨日は、君津市立中央図書館で初心者用の本を借りました。
果たして、その効果は発揮できたのでしょうか・・・。
◆高宕山トレイルラン
09:50石射太郎登山口に到着。日差しが強い。
10:00時計の逆廻りでスタート。
“シダの谷”には、ウグイスの鳴き声が響き渡る。
直ぐに、石射太郎山に到着。山々が少しガスっている。
稜線のトレイル(登山道)を走る。
トンボが小枝に止まっている。
トンビ? が鳴きながら同じ動作を繰り返している。
苔むした岩や木洩れ日のトレイルを走る。
途中、年配のランナー2名とすれ違う。空身だったのでトレイルランナーでない。
蝶が蜜を吸っている。
高宕観音の境内、これは狛犬かな? 石段を上って行く。
高宕観音に到着。
先ほどの2名のランナーの給水係とのこと。茂原市(千葉県)から。
赤いTシャツの人は、7月26日(金)開催の富士登山競走(山頂コース)参加するので
練習として、高宕山を2周回しているとのこと。
高宕山山頂に向かう途中には、キノコが生えている。
山頂には、木更津市(千葉県)から来た若い男性ハイカーと少し話、写真を撮って
いただく。
高宕山山頂から裏ルート(岩場)を下る時、足を滑らせ転ける。
指抜きグローブの右指が擦過傷。ハイドレのスポーツ飲料で傷口を洗浄するも
出血が止まらないため、トレイル(登山道)の脇で、バックパックからカットバンを
探していると、中高年の女性ハイカー(3名)から、カットバンを分けて貰う。
ありがとうございました。
山風が吹いてきた、気持ち良い。
八良塚の分岐に到着、給水・休憩せずに、八良塚コースを登って行く。
八良塚頂(標高 342m)から下って行く。
岩には可愛い葉っぱが。岩の下には枯葉のようなカエルが潜んでいる。
“苔の谷”で探していた標識を発見
( “rayとmariの週末は山歩き” ブログに千葉の山 高宕山の記事に紹介していた )
丸太の切株に “ヌタザワ”(怒田沢) の文字が。
八良塚の休憩ベンチとクサリ場
後ろから、先ほどの2名のランナーが追い付き、抜いて行く。
下りなので、直ぐに追い付き、抜く。
“枯葉のトレイル”には、赤い実がなっている。
野鳥監視所は、トレイルの奥にあり、利用者はいないような荒れている。
高宕林道を走って行く。川のセセラギが心地よい。
先ほどの2人のランナーが追い抜いて行く。
富士登山競走に向けて練習に力が走る。私は歩きモード。
12:40石射太郎登山口にゴール。
先ほどランナーがゴールしていた。
★梅雨明けで日差しが強く、蒸し暑かった。
に出掛けました。
■梅雨明けの高宕山トレイルラン
◆山でデジカメ写真を撮っていますが、今一つ、センスがありません。
昨日は、君津市立中央図書館で初心者用の本を借りました。
果たして、その効果は発揮できたのでしょうか・・・。
◆高宕山トレイルラン
09:50石射太郎登山口に到着。日差しが強い。
10:00時計の逆廻りでスタート。
“シダの谷”には、ウグイスの鳴き声が響き渡る。
直ぐに、石射太郎山に到着。山々が少しガスっている。
稜線のトレイル(登山道)を走る。
トンボが小枝に止まっている。
トンビ? が鳴きながら同じ動作を繰り返している。
苔むした岩や木洩れ日のトレイルを走る。
途中、年配のランナー2名とすれ違う。空身だったのでトレイルランナーでない。
蝶が蜜を吸っている。
高宕観音の境内、これは狛犬かな? 石段を上って行く。
高宕観音に到着。
先ほどの2名のランナーの給水係とのこと。茂原市(千葉県)から。
赤いTシャツの人は、7月26日(金)開催の富士登山競走(山頂コース)参加するので
練習として、高宕山を2周回しているとのこと。
高宕山山頂に向かう途中には、キノコが生えている。
山頂には、木更津市(千葉県)から来た若い男性ハイカーと少し話、写真を撮って
いただく。
高宕山山頂から裏ルート(岩場)を下る時、足を滑らせ転ける。
指抜きグローブの右指が擦過傷。ハイドレのスポーツ飲料で傷口を洗浄するも
出血が止まらないため、トレイル(登山道)の脇で、バックパックからカットバンを
探していると、中高年の女性ハイカー(3名)から、カットバンを分けて貰う。
ありがとうございました。
山風が吹いてきた、気持ち良い。
八良塚の分岐に到着、給水・休憩せずに、八良塚コースを登って行く。
八良塚頂(標高 342m)から下って行く。
岩には可愛い葉っぱが。岩の下には枯葉のようなカエルが潜んでいる。
“苔の谷”で探していた標識を発見
( “rayとmariの週末は山歩き” ブログに千葉の山 高宕山の記事に紹介していた )
丸太の切株に “ヌタザワ”(怒田沢) の文字が。
八良塚の休憩ベンチとクサリ場
後ろから、先ほどの2名のランナーが追い付き、抜いて行く。
下りなので、直ぐに追い付き、抜く。
“枯葉のトレイル”には、赤い実がなっている。
野鳥監視所は、トレイルの奥にあり、利用者はいないような荒れている。
高宕林道を走って行く。川のセセラギが心地よい。
先ほどの2人のランナーが追い抜いて行く。
富士登山競走に向けて練習に力が走る。私は歩きモード。
12:40石射太郎登山口にゴール。
先ほどランナーがゴールしていた。
★梅雨明けで日差しが強く、蒸し暑かった。