■本日(2014/03/16<日>)は、晴天で暖かい(暑い)ので高宕山へ出掛けました。
■春の風 高宕大滝トレイルラン
先週は一番の風が吹きましたが、今日の風は2番か3番かな。
石射太郎登山口の駐車場は満車状態。
今一つの体調なので、高宕大滝トレイルランに向けて11:20スタート。
(房総の山親爺さんいわく、単独だと軟弱コースだと)。
前回、落し物(ノースフェースのジャケット)を道標に掛けましたが、本人に届いた
のかなぁ。
左回りで、石射太郎山を目指す。家族連れのハイカーが先を歩いている。
石射太郎山の山裾には、水仙が咲きほのかな香りが。
冬枯れの石射太郎山。
山々はガスっています。
高宕山に向かう稜線を走る。風が強い。
何時もの崖に寄り、撮影する。山々のグラデーションが綺麗。
高宕観音前には、狛犬と仁王様が迎えてくれる。
高宕観音堂前で給水していると、女性のハイカーが「お久しぶり、こんにちは!」と。
そういえば、昨年の夏、富士登山競走のためご主人が練習している時、給食・給水
していました。「梅雨明けの高宕トレイルラン」
写真を撮っていただく。
直ぐに、ご主人が戻ってきた、「尾根を登っていた」と。
ところで、「Nagaokaさん知っている」と聞かれ、“知っていますよ~”と応える。
高宕山山頂に登って行くと、大きなラジコンカー(4WD?)を操縦している3人組と会う。
色んな趣味や遊びがありますが、まさかラジコンカーで山頂を目指しているとは思わなかった。
高宕山山頂は強風で立っていられない、早々に下山する。
道標とおり、高宕大滝コースへ向かう。
強風のため、杉林が大きく揺れ、今にも折れそうで音が凄い。
久しぶりに “ガマガエル岩” の前を通過。
木段の遊歩道を渡る。
大滝を側面から撮影する。
こちらは小滝かな。
入山の連絡が必要なのかな。
林道高宕線を走って行く。
手掘りのトンネルを通過。
沢沿いの林道はフラットでセセラギの音がして、気持ち良く走れる。
監視所コースに分岐と到着、そのまま真っ直ぐ石射太郎登山口に向かう。
林道高宕線は少し登って行く。
13:15石射太郎登山口にゴール。
この赤い車は、先ほどの3人組の車かな。
★ゆっくりと2時間コース、楽に走る(やっぱりトレランでは軟弱コースかな)。
■春の風 高宕大滝トレイルラン
先週は一番の風が吹きましたが、今日の風は2番か3番かな。
石射太郎登山口の駐車場は満車状態。
今一つの体調なので、高宕大滝トレイルランに向けて11:20スタート。
(房総の山親爺さんいわく、単独だと軟弱コースだと)。
前回、落し物(ノースフェースのジャケット)を道標に掛けましたが、本人に届いた
のかなぁ。
左回りで、石射太郎山を目指す。家族連れのハイカーが先を歩いている。
石射太郎山の山裾には、水仙が咲きほのかな香りが。
冬枯れの石射太郎山。
山々はガスっています。
高宕山に向かう稜線を走る。風が強い。
何時もの崖に寄り、撮影する。山々のグラデーションが綺麗。
高宕観音前には、狛犬と仁王様が迎えてくれる。
高宕観音堂前で給水していると、女性のハイカーが「お久しぶり、こんにちは!」と。
そういえば、昨年の夏、富士登山競走のためご主人が練習している時、給食・給水
していました。「梅雨明けの高宕トレイルラン」
写真を撮っていただく。
直ぐに、ご主人が戻ってきた、「尾根を登っていた」と。
ところで、「Nagaokaさん知っている」と聞かれ、“知っていますよ~”と応える。
高宕山山頂に登って行くと、大きなラジコンカー(4WD?)を操縦している3人組と会う。
色んな趣味や遊びがありますが、まさかラジコンカーで山頂を目指しているとは思わなかった。
高宕山山頂は強風で立っていられない、早々に下山する。
道標とおり、高宕大滝コースへ向かう。
強風のため、杉林が大きく揺れ、今にも折れそうで音が凄い。
久しぶりに “ガマガエル岩” の前を通過。
木段の遊歩道を渡る。
大滝を側面から撮影する。
こちらは小滝かな。
入山の連絡が必要なのかな。
林道高宕線を走って行く。
手掘りのトンネルを通過。
沢沿いの林道はフラットでセセラギの音がして、気持ち良く走れる。
監視所コースに分岐と到着、そのまま真っ直ぐ石射太郎登山口に向かう。
林道高宕線は少し登って行く。
13:15石射太郎登山口にゴール。
この赤い車は、先ほどの3人組の車かな。
★ゆっくりと2時間コース、楽に走る(やっぱりトレランでは軟弱コースかな)。