■昨日(2020/09/16<水>)は、久しぶりにお江戸、渋谷
「文化村 ザ・ミュージアム」へ。
■永遠のソールライター写真展鑑賞
▼娘が会社の人から「写真集の本を紹介され」
良いのでメルカリで購入(招待券付き)。
○渋谷駅、ハチ公のモニュメントと本家ハチ公(忠犬ハチ公)
○そしてテレビでお馴染みの「スクランブル交差点」
○109(マルキュー)、娘が小学生の時に連れて行く
○道玄坂、左側に昔、大きなヤマハ楽器店があり、そして、
右側には○○劇場、“コント赤信号”が出演していました。
○道玄坂は向かわないで右側の文化村通りへ
○見えてきました「Bunkamura」、垂れ幕も
○Bunkamura ザ・ミュージアム
事前予約不要、検温後、氏名・住所・メールアドレス・電話番号等は
事前に記載している指定用紙を提出。
それと優待券(入場料 1,500円)を渡す。
※ニューヨークが生んだ伝説の写真家
永遠のソール・ライター
モノクロ写真は、横撮りや縦撮りは半々でしたが、
カラー写真は、殆ど縦撮りでした。
やはり、何気ない、ニューヨークの街並みを撮影。
○入場する際、優待券(入場券)と引き換えにパンフレットと
ネガの栞(しおり)版を頂きました。
○気に入ったポストカード(写真)を買い求める。
○廿日市誉(古田新太)
★写真撮影、構図や角度など参考になりましたが、
NHK朝ドラ 「エール」 コロンブスレコード ディレクター
廿日市誉(古田新太)が言った「技術は学べるが、才能は学べない!」と、
実感しました(写真もセンスですね)。