■昨日(2020/06/24<木>)は、久しぶりにお江戸へ(御上りさん)。
■ロンドン・ナショナル・ギャラリー展・鑑賞
▼ロンドン・ナショナル・ギャラリー展を鑑賞
◆JR上野駅
久しぶりの上野駅、公園口改札口は移設していました。
◆入場券
完全予約制のため、事前に国立西洋美術館のHPから
曜日、時間帯別に入場券を買う。
◆国立西洋美術館(東京・上野公園)
予約制の時間帯別の人数制限による入場となっています。
○入場
○音声ガイドを借りる
私は、毎回、音声ガイドを借りて名画の背景や作者、内容について
聴きながら絵画を楽しみます。
○マスク着用、入口前で待機
(鑑賞時間は概ね1時間を指導されている)
○入館(15:00~)
○空いていて、ゆっくりと「ゴッホの傑作“ひまわり”はじめ、
フェルメールやレンブランドの作品、名画に会えました。
(出口近くになってフェルメールの絵を見忘れたので、もう一度は初めから)
○名画-1
左側:フェルメールの「ヴァージナルの前に座る若い女性」
中央:クリヴェリの「聖エミディウスを伴う受胎告知」
中央:クリヴェリの「聖エミディウスを伴う受胎告知」
右側:ゴッホの「みまわり」
○名画-2
左上:レンブラントの「34歳の自画像」
中央:モネの「睡蓮の池」
中央:カナレットの「大運河のレガッタ」
左下:ルノワールの「劇場にて(初めてのお出かけ)」
等々
○ミュージアムショップ
お約束とおり、名画に感動したお客さんは、殆どショップで買い物します。
(私も買い求めました)
○退館(~16:15)
▼私が買い求めた物
○ポストカード
○ポスト置き
★久しぶりの絵画鑑賞、心の栄養、楽しい時間を過ごしました。
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