少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

冷静になると

2012-09-18 | 低学年
もし、地権者が中国に売っていたら、
日本人もあんな暴動化に
成らないだろうなぁ

中国政府へのガス抜き。って話しも有るけど、
国が成熟してないんでしょうね。

私は日本人なので、一晩で冷静に
昨日、あんな事を書いたけど、
二試合ともそれなりに収穫がありました。

あんな風に書いちゃたのは、
ゲーム全体の印象だったのかも
四球合戦になちゃった試合と、
点差では大差がついてしまったけど、
投げて、打って、捕ってが出来た試合との違い。

練習試合での先発は予定通りの3年生。
4年生とも一緒に野球出来るのも数ヶ月。
そろそろ3年以下にも慣れさないと。
と言いながら、内野は4年生に任せてしまう小心者の監督。

その気持ちが移ったか、四球連発。
なんとかチェンジに、ベンチにヨレヨレで帰って来た。
「全然、入らない」って泣き言
もう、ダメか?交代しようか?
「まだ、投げる」って続投宣言。
結局、次の回で交代させましたが、
良いんじゃない、その気持ち。
でも、これからが大切。その気持をどうするか?
どう練習に繋げるか。
気持ちだけじゃダメだからね





コメント (2)
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