少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

変えてはいけない

2019-01-21 | ゴルフ
昨日の前半の8番。
残り1mのパットを外したのは
いつもの違う事をしたから

1月から大幅にルールが変わったゴルフ。
その中で個人的に一番大きいと思っているのは、
グリーン上で打ったボールがピン(旗竿)に当たったら、
2打罰だったのが無罰に成ったって事。

つまり、いちいちピンを抜く必要がないのです。
目的は時間短縮の為なんでしょうが、

ピンを抜かないから、今までなら強めで打って弾かれたケースも
ピンに当たってカップイン

ゴルフ雑誌やサイトでも検証されていて、
やっぱり入るって結論が出ていた。

土曜日にラウンドしたコースは
ポテトチップスみたいにウネウネして難しいグリーン。
カップも傾斜が有る難しい所に切っていて、
入ると思ったら最後にクネって曲がって

私はソフトに打つタイプで、最後は止まる様にカップイン。
本などには、カップの向こう側に壁ドンするくらいの強さって書いてあるけど、
オーバーが怖くて

登りでオーバーしたら、次は下りの難しいラインが残るでしょ。
逆に下りの場合は、オーバーしたら何処まで行くんだぁって
結局、3パット、4パット。
だったら、カップ手前に止まるくらいの強さで打って確実2パットの方が

そんなもんで、土曜日はなかなか入らず。
だったら、ピンに当てるぐらいの強さで打てば良いじゃん。
結果、良い感じでした(前半21パットだったけど、後半は15パット)

で、問題の昨日の8番パー4。
4打目のアプローチで残り1mに着けてのパット。

昨日のグリーンは場所によっては凍っていて速かったりしたけど、
位置は難しくなく、ずっと2パット。
しかし、6番7番で勿体ない3パット。
特に7番はパーのチャンスだったのにって後悔。

昨日みたいにピンに当ててれば

強めに打ったら、ちょっと引っ掛けてしまった。
その分ボールはカップの右に外れてそのままカップの向こう側に

残りの距離は1mなかったと思うけど、「勿体ないなぁ、入れてダボかぁ。」って
ヒョイと無造作に打ったのがまた外れて
ゲットリプルかよ、でも、もう入る気がしないって打ったらやっぱり
マジかぁこりゃ、次も絶対入らないゾって打ったら、やっぱり・・・
最後はOKで4オン5パット

イップスに成ってしまうって思ったけど、
次の9番は2パットで直ぐに自信回復。
なんて、単純なんだオレ

後半は、ショットはダメダメだったけど、
パットは15(前半23)
っていうか、ショットに気が行っていてパットの事は、
バーディ取ったホール以外ほとんど覚えていないで、
今、スコアカードを見てびっくり

しかし、勿体ないなぁ






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電池切れも気分次第

2019-01-20 | ゴルフ
実は今日も
前半1番はトリプルだけど、
ボギー、ダボ、ダボ、パー、ダボ、ボギーと健闘
残り2ホールなんとかボギー、悪くてもダボで納めたい。
その問題の8番ホール。
3オン、最初のパットを1mに着けて、
良しボギーと思ったのに、そこから4回打つ事に
9番のティショットは絶好の場所に、
セカンドは、左の池を避ける為に右に打ったら、
右に行き過ぎてOBでトリプル。

お昼を食べて、気分一新のハズが、
身体が動かない
この前の様に痛めたって事じゃないです。
疲れ?眠気?

昨日のラウンドの後、
ミートコーチのちょっとって
誘いに乗ったのが間違いでした。
会計して帰ろうとしたら、
「じゃあ、サワー」とか注文するヤツがいて
寝たのが12時過ぎ。
起きたのが3時半、そりゃ電池切れも起こすよね
3連続ダブルパーにトリプルで、終わった
その後、パーを取ったけど、再びトリプルで完全に本日終了。

でもさぁ、折角、お金払ってプレーしているから、
しっかりやろう

7番、ドライバーの当たりが戻ってボギー。
ちょっと気分を良くした8番は、
久しぶりのバーディー
完全に気力が戻った最終ホールはパー。

良い感じと思った前半、全然ダメだと思った後半ともに55。
疲れも眠気も気分次第
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初打ち

2019-01-19 | ゴルフ
今日は、今年初のラウンド

メンバーは、野球のスタッフ
と、何故かいつものゴルフ友達

スコアは55-49で
またもやベスト更新成らず
どうしても、大叩きするホールが出でくる。

シュウヘイ父には、
アプローチの練習を今の三倍にって
言われたけど、
うーん、頑張ろうっと
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辞めた理由

2019-01-18 | 新しい役所
今日は、伊勢審判本舗店長さんのメルマガ
アマチュア審判、ハッスル奮闘記 by 伊勢審判本舗  より

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第531号「少年野球の難しさ」


12月は中学硬式リーグの審判講習会で講師を務めることが多く、その流れでローカル大会に「助っ人」審判として呼ばれました。

年末も押し迫った時期で、悪天候でグランドコンディションも悪く、選手には最悪の天候です。

このローカル大会は育成的な大会で、各チームとも普段はなかなか試合に出られない控えメンバー中心の出場です。

投手もこの大会デビューという1年生投手も多く、チームによっては牽制動作のみならずセットポジションもおぼつかない投手もいました。

大差のついた試合中盤、自分は2BUです。ノーアウト満塁。負けているチームがなぜか通常の守備位置から併殺狙いの前進守備に変えます。

手が動いている間に投手が軸足を外さないままセットを解いたように自分からは見えました。

すかさず攻撃側ベンチから「ボーク!ボーク!」の大きな声が発せられます。

自分は球審と目を合わせて、あえてボークにしません。そのままプレーを続けさせました。

ベンチから監督が出てきたときには自分なりの理論武装をして言葉を返すつもりでしたが、監督は出てきませんでした。

しかし投手はベンチの声に委縮してしまい、まともに投げられなくなり、試合はもっと大差がついて

時間制限で5回までしか消化できないような状況でした。

大学や社会人の公式戦だと、牽制も含めて投手の動作はしっかりしています。あやしい動きは投手が意図的にしない限りはありません。

高校生だと未熟な投手も多く、怪しい動きが増えます。では中学硬式リーグではどうかというと自分はほとほと困ってしまいました。

チームによりますが、すべての牽制が怪しく見えてしまうのです。(この大会が育成の大会であったということは多分にあると思います。)

自分のボークを感知する「感度」を著しく低下させて試合に臨むことになりました。この試合自分が大学や社会人の感覚で複数回ボークを宣告していたら試合にならなかったように思います。

ここに少年野球の難しさを感じました。普段、全く中学硬式リーグの試合をやらない自分は「助っ人」になってません。

育成の試合ということを自分に言い聞かせてグランドに立っていました。「審判」になりきれない自分にいら立ちますね。


試合後、負けたチーム関係者にはしっかりと投手に指導することをお願いし、

勝ったチーム関係者には「ボーク」は審判が宣告する用語なのでベンチからは発しないよう注意しました。

以下略

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>すかさず攻撃側ベンチから「ボーク!ボーク!」の大きな声が発せられます。
最初の高学年の監督をしていた時、
牽制の度にでっかい声で「ボーク」って言っていた監督が居た。

あまりに酷いので抗議をしようと思ったけど、
はて、これは違反なのか?って、
野球規則を読み込んでいなかったことを反省

あとで調べたら、有った。

6.04 『競技中のプレーヤーの禁止事項』
(a)監督、プレーヤー、控えのプレーヤー、コーチ、トレーナー及びバットボーイは、どんなときでも、ベンチ、コーチスボックス、その他競技場のどの場所からも、次のことをしてはならない。
(1)言葉、サインを用いて、観衆を騒ぎ立たせるようにあおったり、あおろうとすること。
(2)どんな方法であろうとも、相手チームのプレーヤー、審判員または観衆に対して、悪口をいったりまたは暴言を吐くこと。
(3)ボールインプレイのときに、”タイム”と叫ぶか、他の言葉または動作で明らかにピッチャーにボークを行わせようと企てること。
(4)どんな形であろうとも、審判員に故意に接触すること。(審判員の身体に触れることはもちろん、審判員に話しかけたり、なれなれしい態度をとること。)

今度対戦したら、絶対に抗議してやる
このページに付箋をして、常に携帯してたんですけどね。
野球規則。

その後、何回か対戦したものの、そういった行為はありませんでした。
何処かで注意されたのか、反省したのかな。

実は、この監督に私は非常に影響を受けているんです。
こんな下品なヤジ絶対にしないって思ったのもそうだけど、
もっと大事な事を。


この次の年も対戦して、その試合はコテンパンのコールド負けでした。

グランドの横が広場に成っていて、
そこで、試合後のミーティング。
負けたのにミーティングが終わったら
鬼ごっこが始まった我がチーム。

勝ったのに監督の前に正座して、
監督の話を聞いている相手チーム。

負けたのに鬼ごっこをしているのもどうかと思うけど、
勝ったのに正座かよってビックリして見ていると、

バーベキューの時に使う
肘付きのチェアに足を組んでふんぞり返っていた監督。
その両サイドにコーチや保護者が並んでいて、
監督が左手を出したら、コーチがスコアブックを手渡し、
右手を出したら、お母さんが飲み物を手渡し。

「なんじゃこりゃ」

その監督、抽選会では正面の席に座っている連盟の役員。
連盟の役員をやる位だから、相当のベテランでしょう。
話した事ないから知らないけど

長い間監督やっていると、
監督、監督って煽てられて、自分は偉いって思っちゃうんだなぁ。
こうなる前に絶対に監督を辞めようって思った。
 
で、数年後。
ある時、試合に行くのにキャッチャー道具を持っていたら、
「持ちます」ってコーチが持っていて持たせてくれなかった。
その頃から、道具は持たないし、準備も後片付けも
「大丈夫です」って言われるようになり、
私がこうしたいと言えば、反対される事は無かったし、
年上の長老も、鬼軍曹も私に小言を言わなくっていた。

このまま行けば、あの監督の様にふんぞり返って右手を出せば
飲み物が出て来る世界に成るって思った。

これは非常に拙いのではないかと。

そんな時、代表から高学年の監督やる?って言われて、
1年生から担当しているコマッチ達が高学年に上がる年だったし、
彼らが卒業する2年後は監督になって10年目。
辞めるには、丁度良いんじゃないかって。

と思って、高学年の監督に復帰した時に
「2年やったら辞めるから」って宣言。
まぁそれも思い通りに成ったわけで。

それなのに、まだチームに居るんだよなぁ私。
良いのかなぁ

因みにボークって言われたのは、A-C君。
彼は、全然気にする事なく、むしろ、
いつもより多く牽制をしてました
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逆転の発想

2019-01-17 | ゴルフ
メーカーも商売ですからねぇ。

儲けるためには、色々な商品を出すのは分かるけど、
毎年毎年出さなくても

まぁ、お金がないから買えない買わないけど

テーラーメイドからまた新しいドライバーが・・・

去年発表されたM3/M4。
そこで注目されたのが
「ツイストフェース テクノロジー」

フェイスがうねっていて、何処に当っても真ん中に飛んで行くって
トンデモナイ発想のドライバーでしたが、
今度のM5/M6もトンデモナイ発想。

リンクしたページの新しいドライバーM5/M6の写真で目を引くのが、
フェイス下部の赤いポッチ。
コレがトンデモナイの重要部分でした。

ドライバーは反発係数など様々なルール内で開発、製造が行われるそうです。
そして、大手メーカーの大量生産の中では、どうしても製造誤差が出てしまうので、
反発係数が規定内に収まるように余裕をもって作り、
その中で規定に近いギリギリのクラブは契約選手へ渡されるそうです。

で、今回のM5/M6は、この規定を無視したクラブ作って、
完成したモノにあの赤いポッチから樹脂を注入して、
ルール適合クラブにしたそうです。
詳しくは、コチラ

ルール違反のモノを作ってから、ルール内に戻す。
これぞ、逆転の発想

って、事はバッターを立たせてコントロールを気にさせる投球練習より
キャッチャーのみで、しっかり身体を使えるフォームを覚えさせた方が
良いのかなぁ。

さて、M5/M6の気になるお値段ですが、
アベレージゴルファー向けのM6で72000円
中古を待つかぁ。
でも、その頃には新しいのが
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空振りする勇気

2019-01-16 | 新しい役所
PTA野球に一生懸命だった頃、
打席に入ったら、初球から振るって決めていた。

だって、変化球が打てないから
追い込まれて、スライダーとか絶対空振りの三振。

それに相手だって、ただの野球好きのオッサン。
ボールから入るなんてことはしないはず、
初球はストライクが欲しいでしょ。

で、ストライクが入る確率は
直球>変化球って決め込んで、
絶対振ってたもんね、初球から。
勿論、大きく外れたのは見逃したけど、
少々のボールなら振っていった。

それを打ち損ねたら、後はひたすら
好きなコースに来るのを待っていた。
だって、好きなコース=打てるコースだったから


さて、日曜日の練習試合。
1番のヨウタ。兎に角、振らない。
足が速いから、ボテボテのサードゴロでもセーフに成るけど、
振らない事にはそれもない。

「良いか、ファーストストライクは絶対振れ
頷くヨウタ。

で、プレイボール、初球ど真ん中を見逃し。
ベンチでズッコケる私とスコアラーのヨウタ父
結局この打席、一回も振る事無く見逃しの三振。

彼だけじゃないですけどね。振らないの。
この回のアウトは全部見逃しの三振。

手元にスコアが無いから、正確な数字は分からないけど、
兎に角、見逃しが多い。

試合後に子供達に言いました。
「プロ野球選手の3割バッターだって、2ストライクからの打率は1割ちょっとなんだよ」って、
監督をしていた時に、やっぱり見逃しが多くて調べた事が有りました。

その後気になって、2ストライクからの打率って調べたら、ホラやっぱり

振って行く事で、タイミングが合う事もあるし、
ストレートしか投げて来ない少年野球、
ヤマを張って空振りするぐらいの勇気を持って欲しい。

しかし、あれですよね。
ウチのピッチャーは2ストライクからボール連発なのに、
どうして、余所のピッチャーはストライクが入るのだろう
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逆も真なり?

2019-01-15 | 新しい役所
私のゴルフの心の師匠、桑田泉プロ。

彼の本や番組を見ていると
「正しいって言われている事をやって失敗しているのだったら、
悪いって言われることをやれば良い」

って事で、ダフれ、ボールを見るな、手打ちしろ。
って成っている訳ですが。

そう言っているのは、桑田プロだけではない。

例えば、池越えのショットやバンカー越えのショット。

入れたくないから、すくい上げるようにショットしてしまい、
リーディングエッジに当ってトップ。
ボールは上がらずに池ポチャ。

そんな時は、普通にって言うより、むしろ打ち込むイメージで打てば、
クラブの溝とボールの凸凹のディンプルが
噛みあうギアのような働きになり、ボールがクラブのフェイスを駆け上がり、
バックスピンがかかってボールが上がり、無事池越え。

って分かっちゃいるけど、
池やバンカーを見るとねぇ
しかも、その先にグリーンが有ると、
グリーンはオーバーしてはいけない。
でも、手前の池は超えないと。

なんて、考えてショットすると、中途半端な振り幅で池ポチャ。
或いは、大きくグリーンオーバー


さて、昨日のピッチャー陣。
塁審をしていたOKPコーチが
「寒かったからか?動きがカチンコチンだったよ」って言ってたけど、
寒さだけじゃないよなぁ。

バッターが居ないキャッチャー周辺の景色と
バッターが居るキャッチャー周辺の景色の違いが
プレッシャーをかけるでしょうね。

アヤノは、2ストライク捕る前と後では腕の振りが全然違ってたし、
ストライク、あと一つ。って余計なプレッシャーを自分でかけていたのでしょう。

じゃあ、逆をすれば良い?
投球練習では、常にバッターを立たせて、
2ストライクを取ったら、まだ1ストライクって思い込んで腕を振る。

その位しか、思いつかない

兎に角、入れて行こうとして、腕が縮んでいてはダメって事は、
分かったかな?

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投手は制球が命

2019-01-14 | 新しい役所
さすがに、腰が張ってしまい、
痛くはないけど、整体に行って来ました。
「腰が凄く張ってますが」って言われたけど、
練習に行った事は黙ってました

さて、今日は練習試合が二試合。
「去年は初試合が2月で、試合数も少なかった」って
監督の反省から、練習試合をバンバンする予定。
早速、ダブルヘッターです。

日陰だったベンチは冷蔵庫でしたが、
日向のグランドは暖かかった様で、
キャッチャーの子は、「暑い」って
しかし、それは、気温のせいだけではなかったのです。
それは、猛攻に耐えるゴールキーパーの様で

新チームに成って、なかなかの好成績。
それはピッチャーの制球が良かったから。

しかし、今日は四人投げたのですが、
ストライクが入らなかった

勿体なかったのが、一試合目に先発したアヤノ。
一回、二回で30球ほど。
「今日は二試合、長いイニング投げて欲しいから、
助かる」って監督が言ったそばから、四死球が止まらない状態に。
でも、ストライクが入らない訳ではない。

ポンポンと二球でストライク二つ。
ここから、ストライクが入らない。
一人、二人なら、本人も周りも「次で取れば」
って余裕だったけど。
しかし、満塁になると

試合後、本人も2ストライクの後は、
入る気がしなかったみたいな事を言っていましたから。
悪い思考は頭を支配するのが速い
今、考えると満塁に成った時に
代えた方が良かったのかなぁ。

こうなると、いつもは制球が良いナミがリリーフしてもダメで。
悪いリズムが

二試合目は、元々、制球難のカンタと初登板のシュウヘイ。
まぁ慣れてもらいましょう

数ヶ月後、あの経験が良かったって
言えると良いなぁ。
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リハビリ

2019-01-13 | ゴルフ
今日のチームの活動は午前中のみ。


昨日のスクワットが効いたのか?
腰の痛みもほとんど無くなったので、
午後からは、いつもの友人と打ちっ放しへ

もうチョット、大人しくしてようと思ったんですけどね。
今月中の割引券が有るし、
何しろ、打ちたくってウズウズ
2週間近く、我慢してたもんね。

しっかりストレッチして、
小さなアプローチから徐々にフルスイングへ。

今日は1時間半。
腰の様子を見ながら休み休み。

のつもりだったんですけどねぇ、
結局、休みなしで打ちっ放し

こういう事するから、
身体にダメージが残んるんだよなぁ。
もう、若くないのにねぇ。

今度のランドは土日の二日連続。
明日は整体に行こうっと
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最新技術

2019-01-12 | 投げる
今日は、午前中練習で午後から試合

しかし、1年生二人を入れて9人の非常事態
しかも、雪がチラチラと、試合、出来たのかなぁ。

今日は午後からの消防団の始式だったので、
試合には行きませんでした。
寒いから丁度良かったなんて、思ってないですよ

始式は毎年の事なんですが、
来賓の挨拶の度に起立着席の繰り返し。
カープのスクワット応援かって感じで、
結構グッタリして帰宅
試合の方が楽だったかなぁ。

時間を昨晩に逆戻し。
予報は寒いし、午後から始式だし、腰痛いし、
明日は休んじゃえばって、悪魔の囁きが聞こえ出した頃
監督から例の投げ方をやってみたいですね。ってメール

頼まれたら、しょうがない。
で、やってみました、グローブに身体を寄せる投げ方

普通のキャッチボールに入る前のメニューの
前、後ろ、前と体重移動を意識して投げる所から、
グローブに身体を寄せる投げ方をしてもらいました。

説明する時に「今迄は、グローブを引き寄せる様に言っていたけど、
アメリカの最新技術では、身体を寄せるんだって」ってチョット盛ってみました

最新技術って言葉に引かれたのか、
スンナリ理解してくれて、直ぐに出来ちゃった

考えてみれば、体重移動を利用して投げろって言いながら、
グローブを引き寄せるってブレーキがかかる事をしてたもんなぁ。

グローブに身体を寄せる事で、体重移動がスムーズに出来ている。
気がする

グローブを引き寄せるって事が完全に出来ていなかったから、
違和感も感じなかったのかも。

明日も挑戦


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