少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

究極の装着!?

2019-01-02 | 新しい役所
新年二日目の今日は、
湯河原の母親の所へ。

覚悟はしていたけど、
ばっちりハマった箱根駅伝渋滞

最後まで、高速を使えば良かったのでしょうが、
小田原でちょっと寄り道してたら、
小田原城近くのトンネルでストップ。

トンネルの入り口から警備の人が、
一台一台声を掛けている。
そして、話しが終わると大抵の車がUターン。

嫌な予感がするぜ

警備員の話しは、
「丁度、この先を走っているので
全部終わるのには一時間掛かります」

インター個分戻って、再び高速へ。
着いた時は、もう、ヘトヘト。
って言っても、
殆ど家内が運転したのですが

しょうがない、帰り道は運転するかぁ、
腰が痛いけど

すると、究極の自動運転装着が、
あっ違った息子が、
「ちょっと、運転したみたい」って。
新車に成って初めての運転。
しかも、仕事で運転しているけど、
高速は、「初心者の頃に一回した」だって。
まぁ何事にも初めては有るからね

私は別に心配はしてなかったのですが、
家内と義母が
高速は止めた方が良いとか、
スピード出しすぎとか、うるさい

今日、運転しなかったとして、
じゃあ、いつに成ったら高速を運転すれば良いのか?
スピードも100キロしか出してないし。

母親ってこんなもんなのかな?

途中で変わるつもりだったけど、
自動運転装着の調子が良かったし、
腰痛マシンは、爆睡マシンに変わってしまったので
結局、最後まで運転。
いやぁ、楽だった
これからも、運転、頼むぜ
コメント (2)
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