メーカーも商売ですからねぇ。
儲けるためには、色々な商品を出すのは分かるけど、
毎年毎年出さなくても
まぁ、お金がないから買えない買わないけど
テーラーメイドからまた新しいドライバーが・・・
去年発表されたM3/M4。
そこで注目されたのが
「ツイストフェース テクノロジー」
フェイスがうねっていて、何処に当っても真ん中に飛んで行くって
トンデモナイ発想のドライバーでしたが、
今度のM5/M6もトンデモナイ発想。
リンクしたページの新しいドライバーM5/M6の写真で目を引くのが、
フェイス下部の赤いポッチ。
コレがトンデモナイの重要部分でした。
ドライバーは反発係数など様々なルール内で開発、製造が行われるそうです。
そして、大手メーカーの大量生産の中では、どうしても製造誤差が出てしまうので、
反発係数が規定内に収まるように余裕をもって作り、
その中で規定に近いギリギリのクラブは契約選手へ渡されるそうです。
で、今回のM5/M6は、この規定を無視したクラブ作って、
完成したモノにあの赤いポッチから樹脂を注入して、
ルール適合クラブにしたそうです。
詳しくは、コチラを
ルール違反のモノを作ってから、ルール内に戻す。
これぞ、逆転の発想
って、事はバッターを立たせてコントロールを気にさせる投球練習より
キャッチャーのみで、しっかり身体を使えるフォームを覚えさせた方が
良いのかなぁ。
さて、M5/M6の気になるお値段ですが、
アベレージゴルファー向けのM6で72000円
中古を待つかぁ。
でも、その頃には新しいのが
儲けるためには、色々な商品を出すのは分かるけど、
毎年毎年出さなくても
まぁ、お金がないから
テーラーメイドからまた新しいドライバーが・・・
去年発表されたM3/M4。
そこで注目されたのが
「ツイストフェース テクノロジー」
フェイスがうねっていて、何処に当っても真ん中に飛んで行くって
トンデモナイ発想のドライバーでしたが、
今度のM5/M6もトンデモナイ発想。
リンクしたページの新しいドライバーM5/M6の写真で目を引くのが、
フェイス下部の赤いポッチ。
コレがトンデモナイの重要部分でした。
ドライバーは反発係数など様々なルール内で開発、製造が行われるそうです。
そして、大手メーカーの大量生産の中では、どうしても製造誤差が出てしまうので、
反発係数が規定内に収まるように余裕をもって作り、
その中で規定に近いギリギリのクラブは契約選手へ渡されるそうです。
で、今回のM5/M6は、この規定を無視したクラブ作って、
完成したモノにあの赤いポッチから樹脂を注入して、
ルール適合クラブにしたそうです。
詳しくは、コチラを
ルール違反のモノを作ってから、ルール内に戻す。
これぞ、逆転の発想
って、事はバッターを立たせてコントロールを気にさせる投球練習より
キャッチャーのみで、しっかり身体を使えるフォームを覚えさせた方が
良いのかなぁ。
さて、M5/M6の気になるお値段ですが、
アベレージゴルファー向けのM6で72000円
中古を待つかぁ。
でも、その頃には新しいのが