どぶ浸けの待ち時間
まずはOIL交換
抜き取ってみると予想以上に汚い
前回の乗り出し整備の時には交換されなかったのか?
OIL容量は交換時600CC(ネット情報)
まずは400CC入れてみて
OILキャップのレベルゲージを見ながら100CCずつ追加
メスシリからだと入れにくく少々こぼしたが
確かに概ね600CC~の容量でした。
あとは時間のゆるす限りエンジン廻りの洗浄
マフラーのカバーを取り外して磨こうと思ったら
見事にネジを舐めて外れない状態に…
ならばとドリルでネジに穴を開けて
タップを切りなおそうとすると
ドリルの刃を折ってしまったり。
ここまで、ふれませんでしたが…
何回かのキャブの取り付けで
キャブ本体側に切ってあるネジ山もバカにしてしまって
長尺のボルト+ナットで固定に変更したり
直しているのか?壊しているのか?
挙句ブツブツとひとり言
「あ~もう何で+なんだよ!」とか
「だから此処はスタッドボルトでしょ!」なんて…
HONDA様を愚弄してしまいました…(反省)
それでも綺麗になっていくエンジン廻りに気分良しかな?
(達成感もあるしね)
どぶ浸けしていたキャブを洗浄して
始動を試みましたがやはりダメでした…。
弐号機のレストアはエンジンの始動には絶対の自信があったので
(驕りかもしれませんがf^_^;)
その他の部位からはじめて中盤以降にエンジンを手入しました。
GORILLAはキャブの掃除でいけると安易に考えていた反面
勝手のわからない4stエンジンと言う事もあり
まずはエンジンが、かかるようにしたいと言う気持ちが正直なところ。
エンジンさえかかれば、あとは機械的な整備作業
トラブルシューティングも経験則でこなせるだろう。
モチベーションも上がりますしね!
ご訪問ありがとうございます!!
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抜き取ってみると予想以上に汚い
前回の乗り出し整備の時には交換されなかったのか?
OIL容量は交換時600CC(ネット情報)
まずは400CC入れてみて
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メスシリからだと入れにくく少々こぼしたが
確かに概ね600CC~の容量でした。
あとは時間のゆるす限りエンジン廻りの洗浄
マフラーのカバーを取り外して磨こうと思ったら
見事にネジを舐めて外れない状態に…
ならばとドリルでネジに穴を開けて
タップを切りなおそうとすると
ドリルの刃を折ってしまったり。
ここまで、ふれませんでしたが…
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キャブ本体側に切ってあるネジ山もバカにしてしまって
長尺のボルト+ナットで固定に変更したり
直しているのか?壊しているのか?
挙句ブツブツとひとり言
「あ~もう何で+なんだよ!」とか
「だから此処はスタッドボルトでしょ!」なんて…
HONDA様を愚弄してしまいました…(反省)
それでも綺麗になっていくエンジン廻りに気分良しかな?
(達成感もあるしね)
どぶ浸けしていたキャブを洗浄して
始動を試みましたがやはりダメでした…。
弐号機のレストアはエンジンの始動には絶対の自信があったので
(驕りかもしれませんがf^_^;)
その他の部位からはじめて中盤以降にエンジンを手入しました。
GORILLAはキャブの掃除でいけると安易に考えていた反面
勝手のわからない4stエンジンと言う事もあり
まずはエンジンが、かかるようにしたいと言う気持ちが正直なところ。
エンジンさえかかれば、あとは機械的な整備作業
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