ツーリングに際してのポジション変更に関係無く
実は、ここのところ気になっていた TTSセパハン
ツーリングver.製作時には、ボルトの手配が出来ずに持ち越し
年中行事の一つ
「大洗サーキット走行会」も例年通り開催の知らせ
パフォーマンスを試すには、良い機会なので
思い切って装備を決意!
まずは ハンドルクランプボルト&フォークトップを注文
・俗称ハンドルクランプボルト=ボルトハンドルセッテイング
NSR50純正/品番90101-GT4-000
・俗称フォークトップ=フロントフォークボルトA
NS50ーF純正/90123-GE2-761
フォークトップは安定の廃盤
すっかり廃盤不感症w
これまでの精神修行の成果か?全く動じなくなったwww
むしろ店員さんに申し訳なさそうにされると
こちらこそ申し訳ない気持ちになる(^_^;)
とりまクランプボルトはゲット
崩れた可能性の高いタップを、ボルトで修復
バイスでしっかり固定し→木槌で少しずつネジ込む
結論的には、タップが崩れる以前の問題で
左右共に 錆びによる腐食が発生しネジがかまない
なんとかスムーズにネジ込めるまで復元し
ハンドルクランプの取り付けもOK
さくさくっとイニシャルアジャスターをキャンセルし
NS50ーF純正フォークトップへ交換
そもそもTTSセパハンを本来の状態で装備しなかった理由は
イニシャルアジャスターをキャンセルしたく無かったから
苦肉の策で、これまで何パターンかの加工取り付けを施したが
純粋に取り付けると、どんなポジションになるのか?
今回その興味が、アジャスターの装備に勝った訳だ
ハンドルを宛がうと、ハンドルバーの位置変更が必要
工具が入りにくいので
マスターシリンダーをキャンセルし
バーをスライドし仮組
バーの突きだし量(余り)が美しくない(^_^;)
始めて手にした時には、ずいぶん長いなと思ったが
こういう事だったのか
自作クランプを宛がって見ると
高さはともかく 更に車体フロント方向へオフセットされる事に驚いた
もっとフロントフォークへ対してニアになるかと思っていた事と
スタンダードな形状のセパハンの場合
キャスターの関係で、ハンドルが高くなると身体へ近くなるのがセオリー
これまで壱号機に装備したハンドルの中では
最も高い位置であるのに、身体からも離れている
さて吉と出るか?
マスターシリンダーを仮組し
ハンドルクランプのホールと、トップブリッジのタップ はM8だが
共締めするメーターユニットステーがM6
変換カラーを介して遊びを無くす
各所チェック
バンジョーボルトが、タコメーターと干渉
スロットルハウジングとマスターシリンダークランプ部には隙間があるが
グリップとレバーの位置関係を優先したいので
スロットルコーンとグリップエンドのバランスを見ながら
可能な限りオフセットする
十分なクリアランス
バー本体をスライドさせる余地も有り
右にならえで、左を調整
クラッチワイヤーの取回しを変更し
時計は付く場所で妥協
とりま完成です
絞り角は、現状 最も開いた位置で
少し開きすぎかな
クランプだけ見るとメカメカしいけど
全体の雰囲気からだとオーバーテクノロジーな印象(^_^;)
軽く試し乗りに出たが
高くなったのに、オフセット分 遠くなる不思議な感覚
ポジションばかりは、合う合わないが色濃くでるが
試さない事には、始まらない(*`・ω・)ゞ
数多のライダーが、愛用しているのだから
何か理由があるのだろう
荷重位置の変化で、フロントよりの加重癖が再発しないか不安でもあるが
町乗りレベルでは、正直解らない(^_^;)
乗り味事態は悪くなく取回しは楽な印象
新しい挑戦ですね!
ご訪問ありがとうございます!!
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実は、ここのところ気になっていた TTSセパハン
ツーリングver.製作時には、ボルトの手配が出来ずに持ち越し
年中行事の一つ
「大洗サーキット走行会」も例年通り開催の知らせ
パフォーマンスを試すには、良い機会なので
思い切って装備を決意!
まずは ハンドルクランプボルト&フォークトップを注文
・俗称ハンドルクランプボルト=ボルトハンドルセッテイング
NSR50純正/品番90101-GT4-000
・俗称フォークトップ=フロントフォークボルトA
NS50ーF純正/90123-GE2-761
フォークトップは安定の廃盤
すっかり廃盤不感症w
これまでの精神修行の成果か?全く動じなくなったwww
むしろ店員さんに申し訳なさそうにされると
こちらこそ申し訳ない気持ちになる(^_^;)
とりまクランプボルトはゲット
崩れた可能性の高いタップを、ボルトで修復
バイスでしっかり固定し→木槌で少しずつネジ込む
結論的には、タップが崩れる以前の問題で
左右共に 錆びによる腐食が発生しネジがかまない
なんとかスムーズにネジ込めるまで復元し
ハンドルクランプの取り付けもOK
さくさくっとイニシャルアジャスターをキャンセルし
NS50ーF純正フォークトップへ交換
そもそもTTSセパハンを本来の状態で装備しなかった理由は
イニシャルアジャスターをキャンセルしたく無かったから
苦肉の策で、これまで何パターンかの加工取り付けを施したが
純粋に取り付けると、どんなポジションになるのか?
今回その興味が、アジャスターの装備に勝った訳だ
ハンドルを宛がうと、ハンドルバーの位置変更が必要
工具が入りにくいので
マスターシリンダーをキャンセルし
バーをスライドし仮組
バーの突きだし量(余り)が美しくない(^_^;)
始めて手にした時には、ずいぶん長いなと思ったが
こういう事だったのか
自作クランプを宛がって見ると
高さはともかく 更に車体フロント方向へオフセットされる事に驚いた
もっとフロントフォークへ対してニアになるかと思っていた事と
スタンダードな形状のセパハンの場合
キャスターの関係で、ハンドルが高くなると身体へ近くなるのがセオリー
これまで壱号機に装備したハンドルの中では
最も高い位置であるのに、身体からも離れている
さて吉と出るか?
マスターシリンダーを仮組し
ハンドルクランプのホールと、トップブリッジのタップ はM8だが
共締めするメーターユニットステーがM6
変換カラーを介して遊びを無くす
各所チェック
バンジョーボルトが、タコメーターと干渉
スロットルハウジングとマスターシリンダークランプ部には隙間があるが
グリップとレバーの位置関係を優先したいので
スロットルコーンとグリップエンドのバランスを見ながら
可能な限りオフセットする
十分なクリアランス
バー本体をスライドさせる余地も有り
右にならえで、左を調整
クラッチワイヤーの取回しを変更し
時計は付く場所で妥協
とりま完成です
絞り角は、現状 最も開いた位置で
少し開きすぎかな
クランプだけ見るとメカメカしいけど
全体の雰囲気からだとオーバーテクノロジーな印象(^_^;)
軽く試し乗りに出たが
高くなったのに、オフセット分 遠くなる不思議な感覚
ポジションばかりは、合う合わないが色濃くでるが
試さない事には、始まらない(*`・ω・)ゞ
数多のライダーが、愛用しているのだから
何か理由があるのだろう
荷重位置の変化で、フロントよりの加重癖が再発しないか不安でもあるが
町乗りレベルでは、正直解らない(^_^;)
乗り味事態は悪くなく取回しは楽な印象
新しい挑戦ですね!
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スプロケが貴重品なので
勝負どころ以外は
R55丁固定で使ってます
イワイは途中でファイナル変更して
F16丁/R55丁=3.437 に着地しました
一般的な丁数だと
F13丁/R44~45丁=3.384~3.461程度
MBX純正F14丁/R43丁から考えると
F1丁↓/R 1~2丁↑位です ね(*`・ω・)ゞ
む、無念...。
バタッ
/^゙~^〃
ε( ー̀ ω ー́ )⌒~つ彡зз
ε二゙____⊃
でわ、来年は日曜に行ける日を設定しましょう!
因みに岩井でのスプロケセッティングは何丁でした?
お誘いありがとうございます!
残念ながら通年通して 平日に休みを取るのは無理なんです(T_T)
無念…
多分午後からだと思います。
晴れを願って…
参加しませんか?
平日だから多分貸し切りで走り放題ですょ〜
ダイレクトに振動が来る部分ですしね~
それにしてもP1.0には驚きました(^_^ゞ
車も細目ピッチ使ってるって聞いた事有るのでそれかと思われます。
昔聞いた話ですので眉唾かもですwww
たしかに、パイプのみ交換でランニングコストは安く済みますよね~
一昔前は、スタビの追加だけでフロント剛性はOKなんて言われてましたが
タイヤの進化と共にフルサイズも、フロント剛性を上げる傾向に有るので
ゴツいクランプにも秘密が有るかも♪
ピッチ1.0で正解です!
何ゆえそこまで極細目に(^_^;)
フォークトップボルトはピッチが1.0だったかな?特殊だからどこでも売って無いんですよね〜
足立なら寄る機会有るから行って見ます。
因みに
岩井の方はタイム35秒台でしたwww
こんばんは~
記事読みました♪イワイお疲れ様でした
吊るしで無かったので
安定のナップス足立で取り寄せました~
さてTTS
実際に走ったらどんな塩梅か(^_^ゞ
今から楽しみです!
固定用のフォークトップボルトが無くって困ってました。
どこで購入ですか?
2セット購入したい所ですね〜