麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

麺屋 三四郎@富士見市 札幌の人気店来る(^_-)-☆

2012年08月30日 20時58分00秒 | 拘りの麺屋 富士見市

2012年8月30日(木)18時04分~18時21分初訪  

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは札幌の人気店が鶴瀬に来ました麺屋 三四郎さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒354-0025 埼玉県富士見市関沢2-25-56  電話:049-254-0393 

営業時間:11:30~15:30 17:30~20:30  定休日:月曜日  席数:カウンター15席

喫煙:不可  アクセス:東武東上線「鶴瀬駅」徒歩6,7分  駐車場:あり同敷地内トレファクとの共用15台分

開店日:2012年8月8日(水)

札幌の人気店が、息子さんの進学の関係で埼玉にオープン(^。^)y-.。o○札幌のお店を3月に閉店して、4月の進学に

併せてのオープン4カ月の猶予期間を経ての開店なのでオープンの日は新店にも関わらずシャッターが出てたそうです

旭川市(株)加藤ラーメンさん寄贈の真新しい暖簾がお客様を迎え入れてくれます、旭川は憨、その老舗の製麺所さんは

全道でも有名で札幌で営業されてた時も此方の製麺所さんの麺を使っていました、店員さんに確認した所、此方でも

勿論加藤製麺所さんの麺を取り寄せてるそうです(^。^)y-.。o○

で、筆者が入店した時は15席中12席が埋まっていました、その全てが女性のお客さんでしたね、筆者の食べ歩き人生で

初めての経験でした、なのでカメラ何ぞ 構えてるラヲタも勿論筆者一人でした

初訪なので定番の位置のボタンをぽちっっとSIO豚骨です、札幌では潮ラーメンなどが人気だった様な(#^.^#)

カウンター席に在る蘊蓄で面白い物を発見三四郎のおしゃれぞうすいなんてメニューも有りましたね(^_-)-☆

スープを若干残して店員さんに頼めばラーメンの〆に雑炊にしてくれるそうです(^。^)y-.。o○

そうこうするうちに注文のSIO豚骨が運ばれて来ました、厨房には今日は男の人2名です、がっちりした坊主さんが

店主さんかと思って質問したら、製麺所はすんなり答えてくれましたが、スープの事を聞いたら麺茹での、此方が店主さん

らしく聞いてました。

そしてこんな画を撮っているとお隣の昔綺麗なお穣さんであったと想像できる御婦人が、塩が美味しいのですか

・・・と聞いて来たので、こう言った券売機のお店では、一番上の左が、そのお店のお勧めなので、其れを先ず押せば

間違いは無いと、教えてあげましたすると醤油の美味しい処この辺じゃないんですよねと御婦人

なので近くの白河手打ちらーめんのお店「もめん」さんを教えてあげた優しい筆者です

そして低加水麺の小麦の比率を多くしたと言うボーメ度若干高めの麺ですね(^。^)y-.。o○

何も注文はしなくても茹で加減はバリカタに成っています、蘊蓄にも有る様に食べてる先から良くスープを吸い取るので

さっと食べなくてはいけませんね(#^.^#)

具は大判のロースのチャーシューが鎮座してます

そしてこの手の豚骨の白濁したスープには珍しい、しっかり味付けされたちょっと太めのメンマ、是も中々主張はしてます

そして何度か挑戦はしたのですが麺の持ち上げ、レフトリフトは此方のリユース箸では儘為りませんでした、残念

マイ箸持参しなかった不憫を憂う筆者なのでしたが、前回もそんな事を書いた記憶が・・・学習しないのもまた筆者

そして麺の事、スープの事色々聞いたのですが、少し待って下さいと言う店主さんを遮り、又来ますから次回ゆっくり

空いていたらお聞きします。と店を後にしますが、券売機を撮り忘れたので食後撮ろうと思ったら、冒頭の様な団体さん

次回ゆっくりお話&撮影させて貰いますので宜しくです、店主さん(^。^)y-.。o○

どうも御馳走様でした勿論又来ますね(^_-)-☆

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埼玉県富士見市関沢2-25−56
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麺道場 鶴瀬店@富士見市 実は初めての訪問(^_^メ)

2012年08月30日 05時22分45秒 | 拘りの麺屋 富士見市

2012年8月29日(水)17時17分~17時36分初訪  

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは全国に展開してるチェーン店の麺道場・鶴瀬店さんです(^。^)y-.。o○

住所:埼玉県富士見市羽沢2-5-43   電話:049-254-2105  営業時間:11:00~翌3:00

定休日:無休  喫煙:全面可   駐車場:あり 10台程度   アクセス:東武東上線「鶴瀬駅」徒歩17分

6年前はくるまやだったお店、麺道場その物も噂で聞く処は、例の創業者・草野氏一族が、くるまやから撤退した後に

名前を変えて営業してると洩れ聞きますが(^。^)y-.。o○

店内のレイアウトはそのままくるまやの物ですね、提供麺もとんとら(此方もくるまや系)よりも旧くるまやに似てますね

くるまや好きな筆者、6年前までは良く此方に伺ってはいました、最も会社の帰り途に在る、くるまやが主戦でしたので

此方はサブの扱いでは有ったのですが(^。^)y-.。o○

時間が中途半端な事もあってか先客さんは居ません筆者が食べてる時に後から近くのお父さんらしきお客さん

カウンターに座るなり、味噌を注文していました店舗入口に在る様に極・みそ・・・味噌自慢のお店です

店は厨房に店長さん、そしてホールにパートのおばさんの2人体制見たいですねこの時間帯は(^。^)y-.。o○

で、その女性店員さんがテーブル席に座る筆者に、お水とお絞りを置いて、注文が決まりましたら、お呼び下さい

テーブル上のメニューを捲って決めますが、概ね注文するメニューは決まっては居るのですが・・・好きな葱味噌を

ラーメンを頼むとライスかミニチャーハンが無料で付くのですが、そんなサイドメニュー不要の筆者、要らないと告げます

カウンターの上の大きなお勧めメニューもくるまや時代は写真付きのお勧めメニューが有った処です(^。^)y-.。o○

厨房では注文を受け中華鍋を煽る音が軽やかにしてます、麺屋さんと言うよりも中華屋さんの風情ですね

そうこうするうちにお盆に乗って運ばれて来た丼は見た目は全く筆者の嗜好のど真ん中の物ですね、豆板醤で和えられた

太めの白髪葱が食欲をそそります、くるまや時代と違うのは、お洒落にあおい部分の葱も乗ってるじゃありませんか

コスト的にちょっとお高い割には叉焼は乗っていませんね一枚くらいのっていても・・・と贅沢ですかね

葱盛り・・筆者は普通の削ぎ切りの葱も、白いままの白髪葱も好きなのですが、麺上にこんもりのってる豆板醤で和えた

この画は堪らなくそそります(*^_^*)

味噌葱はメニューに依れば、太麺のカテゴリーに入っては居たけど、筆者の感覚では中太程度に感じます(#^.^#)

もう少し太い麺でも良いですね

で、何時もの様に葱やモヤシをざっくり混ぜて麺と一緒に頂くのが筆者流(^。^)y-.。o○

麺は可も無く不可も無くと言った処ですが、豆板醤で和えた葱を混ぜたにも関わらず、自慢の味噌スープは若干薄く

感じられますね、良く言うとあっさりしてるけど、味噌のコクを売りにしてる割には余り感じられません、濃い味の好きな

筆者なのでそう感じたけど、普通にはこれでいいのかって思いますが・・・。

半分程食べ進めて、テーブル上のニンニクチップを投入(^。^)y-.。o○

香りは起ちますが、このスープにはおろし大蒜か潰し大蒜の方が合いますね(^_-)-☆

でも、前に此方に寄って食べた同僚情報や食べログのレビューにも有る様な従業員のおしゃべりや(もっとも2人体制

なので、お喋りも出来ないが)目に付く嫌な所も有りませんでした

足繁く通いたい・・・と言う程でも有りませんが。抑えの一店舗と言う事で他のメニューも食べてみたいですね

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

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埼玉県富士見市羽沢2丁目5-43
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