麺屋くらら＠富士見市 通し営業は凄く重宝しますね＆定番化して欲しいまぜそば(^_-)-☆

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、富士見市に2013年にオープンしたばかりの麺屋　くららさんです(^。^)y-.。o○

住所：〒354-0018　埼玉県富士見市西みずほ台2‐1‐3アルファビル101　　　電話番号：049‐293-5378

営業時間：月～土11：00～翌5：00　日11：00～23：00　　　定休日：不定休（たまに休ませて下さい）

席数：カウンター席×11　4人掛けテーブル席×2　　　喫煙：不可（禁煙タイム11：00～15：00　18：00～21：00）

駐車場：無（みずほ台駅西口ロータリー駐車場30分無料）　　　アクセス：東武東上線「みずほ台駅」徒歩1分

開店日：2013年6月4日　　　オフィシャルサイト

お目当てのオープンしたばかりのお店に行くも、お休みだったので、何処にしようかって事で迷うも多くのお店が14時半か15時位に昼の営業

一旦終わってしまうお店が多い中、こちらの麺屋さん通し営業と言う嬉しい形態店助かります・・しかもつまみが充実してるので　　

奥に長い店舗、テーブル席に先客さん2名、後客さん1名

奥の席に鎮座、改めて営業時間確認、翌朝5時までとの事、左記の様に通し営業だった事はすっかり頭から離れていました($・・)/~~~

ゆっくり出来ます、先ずは定番の生ビールと焼餃子を注文

　　　　　　　　　　

おめでとうスワローズと言う事で、ふち子さんも登場

その時は気付きませんでしたが、餃子もちょこっと選べるんですね今回は知らなかったのでノーマルの五個です

〆と言うかメインの麺は売れれば定番化すると言うPOPのある、くららのまぜそば760円

蘊蓄に依れば自家製特製のラー油を入れて下さいとのこと、半分ほど戴いたら試してみましょう

たっぷりの挽肉と韮・万能葱・大量の魚粉と海苔とザク切りの玉葱そして有りがちな卵黄では無くポーチドエッグっぽい、温泉玉子ですね

玉子を割ってよ～く混ぜ×２．三河屋製麺所の極太麺が混ぜる度に箸を重くしてくれますね～。

汁が一切ないタイプの旧まぜそば

今は汁沢山のまぜそばが全盛ですが、魚粉の量の多さも古めかしい物が有るのか（笑）

三分の一程頂いた後に特製ラー油を投入

玉子と相まって若干汁けが増えてます、激辛好きには何とも覚束ない辛さでは有りますが、一時期世間を席巻した食べるラー油に嵌まった

御仁には受け入れられそうです、投入した方が断然美味しくもなりました　　

若干咥内の汁けを奪われたので、追加でレノンサワー400円を注文これで又後半の麺が美味しく戴けます　

これだけの食材を使って760円とは、お店の中に貼って有る蘊蓄通りの企業努力・・恐れ入ります　

朝から4軒目でやっと麺屋さん（柳麺屋）うどん・カレー・お鮨そしてこちらの〆のラーメン

 

家に帰って地元の懇意にさせて貰っている麺屋さん・・いけるかしらん

どうもご馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

麺屋くらら

埼玉県富士見市西みずほ台2-1-3 アルファビル 101

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巾着田＠日高市 今年も行ってきました曼珠沙華、六年連続の訪問今年はちょっと早過ぎました(*_*;

 

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麺天坊鉄骨スープ、今日の季節のお花巡りは日高市に有る高麗川・巾着田に咲き誇る彼岸花（曼珠沙華）の撮影です(^。^)y-.。o○

日高市内を流れる清流、高麗川（こまがわ）の蛇行により長い年月をかけてつくられ、その形がきんちゃくの形に似ていることから、

巾着田（きんちゃくだ）と呼ばれるようになりました。

直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた平地には、菜の花、コスモスなどの花々が咲き、

中でも秋の曼珠沙華（まんじゅしゃげ）群生地は辺り一面が真紅に染まり、まるで赤い絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたようです。

毎年多くの人がその美しさに惹かれて訪れます。

ー巾着田の公式HPよりー

巾着田管理事務所では1年を通して、散策路の補修、曼珠沙華群生地の草刈、コスモスや菜の花の種まきなどを行い、巾着田を管理しています。

所在地：埼玉県日高市大字高麗本郷125-2

TEL：042-982-0268 FAX:042-982-0586 E-mail：info@kinchakuda.com

営業時間：8時30分～17時15分（駐車場24時間利用可能）

管理事務所休業日：4月～10月（無休）/11月～3月毎週火曜日定休

　

シルバーウィークの初日、今年も行って来た事は先日のアップで解りますが

あの画像は特に背景に拘った加工編集をした物ですが、改めてアップを、今年は19日にお祭りが開始、その日に伺いましたが

早咲き地帯で8割から9割位、中咲地帯では4割から5割、遅咲き地帯は2，3割の咲き具合、お花なので2，3分咲きと言った処でしょうか　　

高麗駅を降りると、其処は曼珠沙華のポスターで一杯

今年はちょっと遅い時間の訪問の為、既に半袖でも薄っすらと汗を掻く陽気( ..)φメモメモ

看板の前が中々空きませんでした($・・)/~~~

地肌が見えるので、後2，3日後がベストだったかな

毎年生える切株には大勢のカメラ女子が・・空きそうも無いので断念

高麗川を右手に見る一般的な入り口から奥に行くにつれ、中咲き地帯、遅咲き地帯となり、どんどん蕾の物が目立ってきます

インデックスの写真はこれかな

今年は何処の観光地同様、日本語では無い言葉が飛び交ってました

流石に柵の中に入ると言う暴挙は見られませんでした

遅咲き地帯から早咲き地帯方面に広がる彼岸花・・・これだけ群生してると圧巻ですね

来年も行こうっと(^_-)-☆

松屋 上福岡店＠ふじみ野市 旧店舗を道路を隔てた線路側に移転して、初めての訪問(#^.^#)

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麺天坊鉄骨スープ、拘りのB級グルメ店、チェーン店の牛丼屋さん　　道路反対側に移転した松屋　上福岡店さんです(^。^)y-.。o○

場所：〒356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡1‐2‐36　　　電話番号：049‐256-6122　　　営業時間：24時間営業　　　定休日：無休

席数：カウンター席10数席　4人掛けテーブル席4，5席あり　　子供メニュー・うどんあり

喫煙：可　　　駐車場：無　（近隣にCP多数あり）　　　プレミアム牛めし販売店、牛めしの販売は無　　　オフィシャルサイト

旧店舗時代はカルビ定食を良く食べに行きましたが、店舗によってご飯とみそ汁の美味しさにばらつきが若干有るので、他の店舗には

足繫く通ったのですがね～、道路を隔てて、線路側にオープンしてからは初めてです、ちょこっと調べたら此のお店では饂飩の提供も有る様な

残念ながら、目の前がタクシープールの為、運転手さん達が集まっていたので外観写真を撮る事が出来ませんでした

   シルバーウィーク、5連休の三日目

先客さん6名、後客さん無の店内、旧店舗には無かったテーブル席に若者のグループが食事を終えてスマフォ三昧

当然、ああ言うお客さん増えるレイアウト、厨房には年配の女性スタッフ二名体制でした　

五分と待たずに目の前にプレミアムを想わせる、松屋特製の黒胡麻七味唐辛子が添えられて　

昔の松屋さん、確か味噌汁のわかめは一人前ずつ直前に入れてた様な・・・。

そんな訳でライバル店よりも数段美味しい味噌汁と言う感想だったけど。

   仰々しい焙煎七味の入れ物

これの御蔭で、オリジナルカレギュ並盛で500円になってます（プレミアム）　通常のカレギュよりも10円お高い設定みたいですね

それでは早速その拘りの七味を牛肉に振り掛けて頂きます

こちらの店舗、通常の牛めしの提供は無く、プレミアム牛めしのみの提供、こう言うチェーン店で牛丼を頼まない筆者には良くは解りませんが

最近ではデフレスパイラルの波が終わり、やっと株価が上向いたのですが、近々のニュースではまたまた値下げ合戦始まったみたいですね

また、デフレの傾向があるや無し哉(#^.^#)

ガッツリ戴くタイプでは無い筆者ですが、此のカレーだけでは満腹＆満足にはなりませんでしたが、駅向こうの同じチェーン店でうどんを頂いての訪問

そこそこお腹に満足感も有りました、カレーそのものは良く有る定食屋さんのカレーですき家さんの様にスパイスに特化した物では有りません

老若男女に愛されるのはこちらかな

この日は計4店舗の麺屋さんやお鮨屋さん訪問の2軒目

どうもご馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

松屋 上福岡駅前店

埼玉県ふじみ野市上福岡1‐2‐36

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