♪右~を向いても左~を見ても~
バカとアホ~のからみ~あい~
どこに~男~の夢が~ある~ by 鶴田浩二 傷だらけの人生
右を向いても左を見ても、
分からないものだらけにございます。
しかし、
おばはんのロマンはそこにある(笑)。
これってすごいと思いません??
何故そこまでトゲで武装する…
十字軍の遠征?
逆さにしたらアイゼン。そりゃ無理か。
これで叩いたら痛いだろな…
持ち帰るかっ(笑)。
いえ、
やりませんから。
きっと意味があってのことなんでしょけど、
調べてみても、
何て植物なのかもわかりませんでした…
きのこ。
これだけ目立つ場所に、
そのまま残っているということは。
イコール毒系かまずい系なんでしょね。
お店で売っていてもおかしくない姿形。
でも手付かずということはね。
アポロチョコレートのホワイト味…
山頂の草地脇のコンクリートブロックでいつもランチなのですが…
あ、
前方にきのこ…
位置関係。
靴汚れてるし痛んでるなぁ…
そろそろおニュ~を考える時期かな…
靴は展望台?建物入る前に洗いましたから(笑)。
桃色きのこ。
オレンジゼリーみたいなきのこ。
このツヤ、この質感、うぉぉぉってきません?←私だけ?
回転中のきのこ(笑)。
何故?
ネジバナに憧れてるのか??
おとなしいトンボ。
逃げないんですわ。
正面からお顔を狙ったのですが、
こいつ微妙に横を向く…
正面横正面横のおいかけっこ(笑)。
トンボを軸に回転してどうする…
私の負け…正面顔は諦めました。
さぁ、
お次はヘビです。
いつになく鮮明に写せましたので、
苦手な方は画像2枚分ころころして飛ばしてください。
お山にヘビがいるのは普通でしょうけど、
なんだか私はお山に行く回数に対してヘビに遭うのが、
結構高確率のような…
別にヘビ使いの笛を吹いてるわけでもなく、←当たり前じゃろが。
ヤブに入ってるわけでもなく、
ごく普通に登山道をどたどたキープで歩いてるんですけどね。
ヘビを誘うフェロモン放出してるのか?
よく『怖くないの…?』と聞かれます。
一番最初のヘビの洗礼が、
結構デカいマムシでした。
それはそれは怖くて恐ろしくて…
木の根も枝もすべてヘビに見える。
もうこりゃ私、山に入れないなと。
でもここで喰らいつくのが私です。←ヘビじゃなくってね。
まずはヘビを知らなければと。
鳥肌ざわわで勉強をいたしまして。
知れば必要以上に怯えることはないし、
対処もわかるわけでして。
道端めんこちゃん。
いえ、
ほら、ヘビって耳たぶないでしょ。
耳の穴もない。
外耳は退化しちゃってるんですって。
でも内耳は体内に残っていて、
聴力の変わりに地面から伝わる振動を感じ取るんですって。
身体聴覚といって、
体の表面を使って空気振動や地面の振動を察知する。
嗅覚も鋭い。←やはりフェロモン??
おまけに、
目と鼻の間に高性能の熱センサーを持っているっ。
数十センチ離れた場所の温度差が0.1度単位で感じ取るほどだそうで。
…肌露出してたらあきまへんで。
温度の高いところをがぶってね。
上の写真はきっとその熱センサーで見てやろう?と、
ひょいと頭を上げて振り向いたんでしょね。
ズームで距離は取っておりましたが、
こうなると即別れを告げます。
ヘビに出遭ってしまったら、
ストックで地面をついたり、
足踏みして振動を伝えることです。
マムシやアオダイショウはおとなしい性質なんですって。
だからといって深追いも油断も禁物。
過去に人間に嫌な思いをしたヘビは例外だそうです…
私のお荷物にはヘビセットも入っております。
ヘビ終了。
ヘビの次は蜘蛛の巣っ…。
途中で私を追い越したおじさんが、
何故か立ち止まって私を待っておりまして…
『ほら、あの木を写したらいいぞ。
ボトルかなんか巻き込んで育ったんだな』と。
藻岩山終了。
トイレも自販機もあるし、
何と言ってもドロ靴洗えるのがありがたい…
さぁ、
ドロを落として向かった先は…
その前に ホザキナナカマド 穂七竃 バラ科。
ススメバチが隣にいて、
ヘビよりびっくりいたしました(笑)。
即逃げたっ。
ドロを洗って向かった先は、
うへへ~。
アイスよアイスっ。
疲れたカラダにシミるぜぃぃっ。
ミッシュハウス伏見本店。次回は娘と一緒にパフェに参戦じゃ。
ミッシュハウスのお隣さんは、
伏見稲荷神社。
お山のお礼を言いに参りましょ。
ぶつかるぞぉぉぉ。
写真撮影の母娘がおりまして…
のんびり出来ずに退散…
ゲンノショウコ フウロソウ科。
クサノオウ ケシ科。
ツリフネソウ 釣舟草 ツリフネソウ科。
コバンコナスビ 小判小茄子 サクラソウ科。
そして…
キノコ。
さすが神社のきのこだわ。
年季と貫禄っ。
この後家路についたのですが…
バス乗り間違えまして…
焼付く太陽と照り返しむんむんアスファルト。
そして途方にくれる…
そこに救世主が現れまして、
なんだかとんでもない方法で無事帰宅できたのでした(笑)。
いやぁ本当救われました。
こりゃ神社のご利益でしょか…
バカとアホ~のからみ~あい~
どこに~男~の夢が~ある~ by 鶴田浩二 傷だらけの人生
右を向いても左を見ても、
分からないものだらけにございます。
しかし、
おばはんのロマンはそこにある(笑)。
これってすごいと思いません??
何故そこまでトゲで武装する…
十字軍の遠征?
逆さにしたらアイゼン。そりゃ無理か。
これで叩いたら痛いだろな…
持ち帰るかっ(笑)。
いえ、
やりませんから。
きっと意味があってのことなんでしょけど、
調べてみても、
何て植物なのかもわかりませんでした…
きのこ。
これだけ目立つ場所に、
そのまま残っているということは。
イコール毒系かまずい系なんでしょね。
お店で売っていてもおかしくない姿形。
でも手付かずということはね。
アポロチョコレートのホワイト味…
山頂の草地脇のコンクリートブロックでいつもランチなのですが…
あ、
前方にきのこ…
位置関係。
靴汚れてるし痛んでるなぁ…
そろそろおニュ~を考える時期かな…
靴は展望台?建物入る前に洗いましたから(笑)。
桃色きのこ。
オレンジゼリーみたいなきのこ。
このツヤ、この質感、うぉぉぉってきません?←私だけ?
回転中のきのこ(笑)。
何故?
ネジバナに憧れてるのか??
おとなしいトンボ。
逃げないんですわ。
正面からお顔を狙ったのですが、
こいつ微妙に横を向く…
正面横正面横のおいかけっこ(笑)。
トンボを軸に回転してどうする…
私の負け…正面顔は諦めました。
さぁ、
お次はヘビです。
いつになく鮮明に写せましたので、
苦手な方は画像2枚分ころころして飛ばしてください。
お山にヘビがいるのは普通でしょうけど、
なんだか私はお山に行く回数に対してヘビに遭うのが、
結構高確率のような…
別にヘビ使いの笛を吹いてるわけでもなく、←当たり前じゃろが。
ヤブに入ってるわけでもなく、
ごく普通に登山道をどたどたキープで歩いてるんですけどね。
ヘビを誘うフェロモン放出してるのか?
よく『怖くないの…?』と聞かれます。
一番最初のヘビの洗礼が、
結構デカいマムシでした。
それはそれは怖くて恐ろしくて…
木の根も枝もすべてヘビに見える。
もうこりゃ私、山に入れないなと。
でもここで喰らいつくのが私です。←ヘビじゃなくってね。
まずはヘビを知らなければと。
鳥肌ざわわで勉強をいたしまして。
知れば必要以上に怯えることはないし、
対処もわかるわけでして。
道端めんこちゃん。
いえ、
ほら、ヘビって耳たぶないでしょ。
耳の穴もない。
外耳は退化しちゃってるんですって。
でも内耳は体内に残っていて、
聴力の変わりに地面から伝わる振動を感じ取るんですって。
身体聴覚といって、
体の表面を使って空気振動や地面の振動を察知する。
嗅覚も鋭い。←やはりフェロモン??
おまけに、
目と鼻の間に高性能の熱センサーを持っているっ。
数十センチ離れた場所の温度差が0.1度単位で感じ取るほどだそうで。
…肌露出してたらあきまへんで。
温度の高いところをがぶってね。
上の写真はきっとその熱センサーで見てやろう?と、
ひょいと頭を上げて振り向いたんでしょね。
ズームで距離は取っておりましたが、
こうなると即別れを告げます。
ヘビに出遭ってしまったら、
ストックで地面をついたり、
足踏みして振動を伝えることです。
マムシやアオダイショウはおとなしい性質なんですって。
だからといって深追いも油断も禁物。
過去に人間に嫌な思いをしたヘビは例外だそうです…
私のお荷物にはヘビセットも入っております。
ヘビ終了。
ヘビの次は蜘蛛の巣っ…。
途中で私を追い越したおじさんが、
何故か立ち止まって私を待っておりまして…
『ほら、あの木を写したらいいぞ。
ボトルかなんか巻き込んで育ったんだな』と。
藻岩山終了。
トイレも自販機もあるし、
何と言ってもドロ靴洗えるのがありがたい…
さぁ、
ドロを落として向かった先は…
その前に ホザキナナカマド 穂七竃 バラ科。
ススメバチが隣にいて、
ヘビよりびっくりいたしました(笑)。
即逃げたっ。
ドロを洗って向かった先は、
うへへ~。
アイスよアイスっ。
疲れたカラダにシミるぜぃぃっ。
ミッシュハウス伏見本店。次回は娘と一緒にパフェに参戦じゃ。
ミッシュハウスのお隣さんは、
伏見稲荷神社。
お山のお礼を言いに参りましょ。
ぶつかるぞぉぉぉ。
写真撮影の母娘がおりまして…
のんびり出来ずに退散…
ゲンノショウコ フウロソウ科。
クサノオウ ケシ科。
ツリフネソウ 釣舟草 ツリフネソウ科。
コバンコナスビ 小判小茄子 サクラソウ科。
そして…
キノコ。
さすが神社のきのこだわ。
年季と貫禄っ。
この後家路についたのですが…
バス乗り間違えまして…
焼付く太陽と照り返しむんむんアスファルト。
そして途方にくれる…
そこに救世主が現れまして、
なんだかとんでもない方法で無事帰宅できたのでした(笑)。
いやぁ本当救われました。
こりゃ神社のご利益でしょか…