さて、
話はどんどん逆行してゆきます(汗)。
先週の金曜日(8月7日)の早朝、
代休をもらった娘が帰ってきまして。
『こりゃどこか行こう、
そうだ、寿司券、寿司券がある。
小樽へ行って食べまくろう』ということにぱっと決まりまして。
ぱっと決まっただけあって無計画、
下調べなしのぶっつけ小樽でして。
寿司券さえ忘れなかったらそれでいいでして。
高速バス降りる停留所も女の勘で(爆)。
『次は住吉神社前』のアナウンスに反応してピンポンを押す(爆)。
ちょいと以前から気になっていた住吉神社。
まずはここを見てみようではないかでして。
きたっ。
小樽のお山の行き帰り、
バスの車窓から眺めるだけだった住吉神社の鳥居の下に立つっ。
もはや靴擦れのお嬢さん。
そして私の足指も皮がぺろりと剥けているっ。
お互い履き慣れたいつもの靴なのに、
二人揃ってこの日に限って即靴擦れ…
この先どうなる…
しかし寿司券があるから明るいっ。
まさに究極の活力源でして(笑)。
年季の入った狛犬さん。
この釜はいったい何じゃとなりまして。
『この中にのりぴーが隠れてたりして』とばかちん花盛り。
いえ、
真面目にこの釜(対でした)何なんでしょね。
松明燃やす道具かな?
小樽の町にお邪魔するご挨拶をすませ、
いざ、寿司~っ。
…と言いましても何処??でして。
一応頭の中の記憶の地図と、
寿司券ご利用のしおりに書いてある住所を頼りに当てずっぽう…
いい味出してるアーケード。
きっと近いに違いない。
だけど見当たらないのよ(爆)。
こりゃ誰かに道を聞きましょかなんて焦り始めた頃、
『あった、
見つけた、
ニューなるとっ!!』
でかしたぞ、娘。
さすが寿司ハンター、嗅覚鋭し野性の勘。
ここ去年から行ってみたくてね、
できれば娘を狂喜させたくてね、
ずっと狙っていたお店なんですわ。
お決まりのランチ、若鳥・寿司セット(笑)。
お寿司が出てきただけで、
もう狂喜ですわ(笑)。
回ってない~っ(笑)。
さらに鶏さま登場に至っては、
ぴぇぇぇぇっ!!でして。
娘大興奮。
デカい、熱い、かりかりジュ~シ~で笑いがこみ上げるでして。
あ~、しょっぱいけれど幸せ(笑)。
でもね、
後から考えるとね、
寿司券握り締めてるのなら、
なぜもっと高級な生寿司頼まなかったんだ?ってね。
…質素な母娘にございます。
にったにた笑いながら二人でむしゃむしゃと。
でもさすがに量多くってね、
鶏半分お持ち帰りにしてもらいました。
満腹満足幸せすぎて、
何故かぽっぽに手を振る娘(爆)。
次はデザートじゃっ。
その前に腹ごなしをしなければ…
って共に靴擦れ女なんですけど、
頭の地図を頼りに、
水天宮さんへと向かったのでした。
話はどんどん逆行してゆきます(汗)。
先週の金曜日(8月7日)の早朝、
代休をもらった娘が帰ってきまして。
『こりゃどこか行こう、
そうだ、寿司券、寿司券がある。
小樽へ行って食べまくろう』ということにぱっと決まりまして。
ぱっと決まっただけあって無計画、
下調べなしのぶっつけ小樽でして。
寿司券さえ忘れなかったらそれでいいでして。
高速バス降りる停留所も女の勘で(爆)。
『次は住吉神社前』のアナウンスに反応してピンポンを押す(爆)。
ちょいと以前から気になっていた住吉神社。
まずはここを見てみようではないかでして。
きたっ。
小樽のお山の行き帰り、
バスの車窓から眺めるだけだった住吉神社の鳥居の下に立つっ。
もはや靴擦れのお嬢さん。
そして私の足指も皮がぺろりと剥けているっ。
お互い履き慣れたいつもの靴なのに、
二人揃ってこの日に限って即靴擦れ…
この先どうなる…
しかし寿司券があるから明るいっ。
まさに究極の活力源でして(笑)。
年季の入った狛犬さん。
この釜はいったい何じゃとなりまして。
『この中にのりぴーが隠れてたりして』とばかちん花盛り。
いえ、
真面目にこの釜(対でした)何なんでしょね。
松明燃やす道具かな?
小樽の町にお邪魔するご挨拶をすませ、
いざ、寿司~っ。
…と言いましても何処??でして。
一応頭の中の記憶の地図と、
寿司券ご利用のしおりに書いてある住所を頼りに当てずっぽう…
いい味出してるアーケード。
きっと近いに違いない。
だけど見当たらないのよ(爆)。
こりゃ誰かに道を聞きましょかなんて焦り始めた頃、
『あった、
見つけた、
ニューなるとっ!!』
でかしたぞ、娘。
さすが寿司ハンター、嗅覚鋭し野性の勘。
ここ去年から行ってみたくてね、
できれば娘を狂喜させたくてね、
ずっと狙っていたお店なんですわ。
お決まりのランチ、若鳥・寿司セット(笑)。
お寿司が出てきただけで、
もう狂喜ですわ(笑)。
回ってない~っ(笑)。
さらに鶏さま登場に至っては、
ぴぇぇぇぇっ!!でして。
娘大興奮。
デカい、熱い、かりかりジュ~シ~で笑いがこみ上げるでして。
あ~、しょっぱいけれど幸せ(笑)。
でもね、
後から考えるとね、
寿司券握り締めてるのなら、
なぜもっと高級な生寿司頼まなかったんだ?ってね。
…質素な母娘にございます。
にったにた笑いながら二人でむしゃむしゃと。
でもさすがに量多くってね、
鶏半分お持ち帰りにしてもらいました。
満腹満足幸せすぎて、
何故かぽっぽに手を振る娘(爆)。
次はデザートじゃっ。
その前に腹ごなしをしなければ…
って共に靴擦れ女なんですけど、
頭の地図を頼りに、
水天宮さんへと向かったのでした。