今日はじじさまではなく私の父が、
毎年恒例の同窓会出席のため札幌に出てきまして。
定山渓温泉行きの送迎バスに乗せるのが私の毎年の務めでして…
なんだかね、
七夕さんではないですけど、
一年に一度愛娘←私ね→に逢えるこの日を楽しみにしているようでして…
で、
お昼はこれも定番となっている『とんかつ屋さん』へ行ったのですが。
注文を終え、
なんだらかんだら父と話をしていましたら、
ガラガラガッシャ~ンっ、
びしゃっ、ゴン、ゴン、ゴトッ。
隣のテーブルの片付けをしていたお姉さんが、
トレイをもろひっくり返しまして。
そのひっくり返ったブツはなんと、
タレの陶器のツボ2つ。
派手な音はツボが落ちて転がって割れた音でして、
びしゃっは…
はい、
2種のソースが飛び散った音でして…
私の斜め後ろで飛び散りまして…
お姉さん、まず私に声をかけた。
『すみませんっ、かかりませんでしたかっ』
きっとかかったと思います…
でもジーンズですし、上は薄い黒のカーディガン。
白い椅子とテーブルには茶色いタレの飛沫が飛んでいました(笑)。
で、
通路を挟んで斜め後ろに座っていた男性の白いシャツが、
茶色い水玉いっぱい飛び散っておりまして…
いやぁ、
薄い色の服着てなくてよかったですわ(笑)。
あまりにもびっくり衝撃的なタレ事件に、
ストロングなトンカツ写すの忘れてしまいました。
あ、
衝撃は強くてもしっかり食べちゃいましたわ。
そう、
いつも『おぅおぅ』と威勢のいい父でさえ、
目が点、
言葉を失っておりました(笑)。
明日はこの父を帰途の高速バスに乗せるのが、
毎年恒例の私の務めです(笑)。
毎年恒例の同窓会出席のため札幌に出てきまして。
定山渓温泉行きの送迎バスに乗せるのが私の毎年の務めでして…
なんだかね、
七夕さんではないですけど、
一年に一度愛娘←私ね→に逢えるこの日を楽しみにしているようでして…
で、
お昼はこれも定番となっている『とんかつ屋さん』へ行ったのですが。
注文を終え、
なんだらかんだら父と話をしていましたら、
ガラガラガッシャ~ンっ、
びしゃっ、ゴン、ゴン、ゴトッ。
隣のテーブルの片付けをしていたお姉さんが、
トレイをもろひっくり返しまして。
そのひっくり返ったブツはなんと、
タレの陶器のツボ2つ。
派手な音はツボが落ちて転がって割れた音でして、
びしゃっは…
はい、
2種のソースが飛び散った音でして…
私の斜め後ろで飛び散りまして…
お姉さん、まず私に声をかけた。
『すみませんっ、かかりませんでしたかっ』
きっとかかったと思います…
でもジーンズですし、上は薄い黒のカーディガン。
白い椅子とテーブルには茶色いタレの飛沫が飛んでいました(笑)。
で、
通路を挟んで斜め後ろに座っていた男性の白いシャツが、
茶色い水玉いっぱい飛び散っておりまして…
いやぁ、
薄い色の服着てなくてよかったですわ(笑)。
あまりにもびっくり衝撃的なタレ事件に、
ストロングなトンカツ写すの忘れてしまいました。
あ、
衝撃は強くてもしっかり食べちゃいましたわ。
そう、
いつも『おぅおぅ』と威勢のいい父でさえ、
目が点、
言葉を失っておりました(笑)。
明日はこの父を帰途の高速バスに乗せるのが、
毎年恒例の私の務めです(笑)。