毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

リスとカニちゃん

2011-12-05 22:13:13 | パワーアップな日々 2011

 

 

先月。

ご近所の公園に、どう見てもエゾリス、エゾリスが走っているのを見つけまして。

確かに三角山には近いけど、

それでも交通量の多い道路を横断しないと住宅地のこのエリアまでは来れないはず。

どうやってきたんだ?ここに定住するのか?それとも山に戻るのか?

以後、見かけるというか、まぁ、そういう機会はなかったのですが。

今日。

いるっ。エゾリスが雪の上を、木の幹を走り回ってる。

 

 

ここで冬を越すつもりなんでしょか。

 

さて。

昨日、「明日のタイトルはてっかてかでしょか」なんて書きましたが、

もうビュービューというかボーボーというか、わやでした。

 

 

この頃には風も落ち着いてきましたが。

 

 

 

 

久しぶりのカニちゃん(ガガイモ)。

って一年経ったってことか。

また一年間ここの家は空だったってことか。

う~ん、家傷むから住んであげるよ(笑)。 って噂では億がつく売値だったよな。

こんな豪邸に住んだらお掃除お手入れ大変だろな。

それよりも我が家の大掃除の計画立てなくちゃ。

今年は一日おきで掃除、走る、掃除、走るでやろうかな。

(某所で走るとほぼ半日潰れますので)

そして、夜は読む。

 

偶然なんですけど、

たまたま、なんだかチンピラ?系本が重なっちゃいまして。

1冊読み終わって、次にいったら、また設定がチンピラでして、これってごっちゃになるのよね、登場人物が。

切り替えようと別のエッセイを読み始めたら、これがまたチンピラではないけれど、混同しそうな人物登場。

なんでだぁ。

これは共倒れになるぞと、2冊ともストップして、手に取ったのが時代物(爆)。

で、奉公の話とかになると、あぁ私も働かなくちゃと雑巾を握り締めましたわ。

大掃除にはこういう本がいいのかも。

床を磨くなんて読んだら、あ、私もなんて思っちゃう単純な性格なので。

ただ、面白くて読み終えてしまった。

チンピラ系に戻って、読んだら、なんだか感化されちゃったりして。

けっ、雑巾なんて握ってられるかぁっなんてなったら時期的に非常にまずいんですけど。

まぁね。