毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

スコッチバンク札幌の鍵

2013-03-14 22:11:11 | パワーアップにもならぬ日々 2013

 

スコッチバンクって懐かしすぎる?

物持ち良すぎるといいますか、当時の、あれは何年まですすきのでお店開いてたんでしょ、

私がまだ独身のころのですから、数えるだけでも恐ろしい年数となりますが、

ボトルキープの印籠というか証明というか、真鍮製の番号札、鍵ね、

あれをいまだに持っていて、それも現役でキーホルダーとして使っています。

 

 

使い込んでます。

裏面は、

 

 

SAPPOROの刻印。三日月の印はなんなんだろ。

このボトルはいったいどうなったことやら。

揺れてきれいに写らなかったので没にしましたが、(ぶら下げて写してみたけど無理よね)

フラッシュを使うと一応金色に光り輝きます。って、それって磨けってことなのか(笑)。

これに鍵を2つつけているのですが、この真鍮製の鍵も含め3つの重量はなかなかなもので、

ずっしりとした存在感がやけに頼もしい。

東急インの向かい側にあった記憶が。

で、スコッチバンクの鍵と知らない人には、物置とか箪笥とか古代の鍵にみえるようで。

たしかにそうかもしれない。

もう何年も持ち続けているけど、この先死ぬまでこれを持ち続けそう。

別にスコッチバンクに対するこだわりも意味もないのですが、この重みへの愛着でしょか。