スコッチバンクって懐かしすぎる?
物持ち良すぎるといいますか、当時の、あれは何年まですすきのでお店開いてたんでしょ、
私がまだ独身のころのですから、数えるだけでも恐ろしい年数となりますが、
ボトルキープの印籠というか証明というか、真鍮製の番号札、鍵ね、
あれをいまだに持っていて、それも現役でキーホルダーとして使っています。
使い込んでます。
裏面は、
SAPPOROの刻印。三日月の印はなんなんだろ。
このボトルはいったいどうなったことやら。
揺れてきれいに写らなかったので没にしましたが、(ぶら下げて写してみたけど無理よね)
フラッシュを使うと一応金色に光り輝きます。って、それって磨けってことなのか(笑)。
これに鍵を2つつけているのですが、この真鍮製の鍵も含め3つの重量はなかなかなもので、
ずっしりとした存在感がやけに頼もしい。
東急インの向かい側にあった記憶が。
で、スコッチバンクの鍵と知らない人には、物置とか箪笥とか古代の鍵にみえるようで。
たしかにそうかもしれない。
もう何年も持ち続けているけど、この先死ぬまでこれを持ち続けそう。
別にスコッチバンクに対するこだわりも意味もないのですが、この重みへの愛着でしょか。