皇居、走ってきましたーっなんて言ってみたいです(笑)。
私じゃないです、娘の東京出張(6月4日)の時の写真です。
宿泊ホテルが皇居から徒歩10分ほどの位置となり、
道具一式詰め込んで乗り込んできたとか(笑)。
で、土・日と連チャンで早朝皇居ランしてきたそうです。あっぱれ、チャレンジャーっ。
娘いわく、『JINのオープニングの世界だった』とか。
いいなぁ。
で、走りながらというか足を止めてですが、デジカメ持参で写してきた(笑)。
では、娘カメラマンの実録?皇居ランを。
早朝のせいか、そこまで混んではいなかったそうです。
にしても、なんてタイムリー(JINですが)なこの時期、羨ましい限りですわ。
さて、日曜日の美瑛。全力疾走したわりには筋肉痛も疲労感もないカラダです。
もっと精神的虚脱感に襲われるかと思っていたのですが、
大会前、股関節のほうは落ち着いていたんですけど、足底筋膜炎がかなり危なかったような。
週20キロ前後走っていたんですけど、大会1週間前にして足裏に違和感が。
痛みまではいかないですけど、微妙な、小さな声で、『ちょいと、ちょいと』と言ってるんですわ。
焦りました。
3月の足底筋膜炎以来、足のケアには気をつけていたんですけどね。
毎日足裏いじっている(笑)と思わぬ発見が。
足の裏、というか足ですね、足首から下の地面をキャッチする足ね、
これ絶対一年前より厚くなっているというか、フカフカしてきてるのよ(笑)。
以前は、ジョグるおばさんになる前は、もっと薄っぺらくて硬い足だったような。
せんべい布団からお日様に干したお布団のような変化ですわ。
足指も以前よりは開くし隙間ができてきた(笑)。
そうよね、以前は華奢な幅の狭い靴ばかりでケアもしていませんでしたから。
女の人はこの傾向強いのではないでしょか。
そう、気をつけてケアして鍛えてきたつもりだったけど、
疲労が蓄積してたのかもしれません。筋肉筋力も足りなかったのかな。
整形の先生は、足のアーチはしかっりしているし綺麗だと言っているんですけどね。
足裏、足指、ここらへんに重点を置いて鍛えて?いこうかなと。
鍛えるというか、ほぐすというか柔軟性?引き続きケア。
足裏がもっと柔軟性を持って衝撃をうまく吸収してくれると、股関節にも必ずメリットがあるのではないかと。
意識しすぎるとかえって力んでしまうので、ほどほどになんですけど(汗)。
目標チンパンジーのような足指(爆)。
床に置いたボールペン、やっと掴みあげれる程度です、このサルおばさんは。
って、みなさん出来るのでしょか?普通に足指ボールペン掴み(笑)。
大体そんなことしないよってね。
これを読んだ機会にぜひチャレンジしてみてくださいな。
攣りますからご注意を(笑)。