△夏はアイスに限ります 今日も冷凍庫に補充しました。近頃のお気に入りはこんなとこ。「白くま」もおいしいですね~。子供の頃は好きなだけアイスを食べるなんて夢みたいな話だったけど、自分で稼げるようになった今は一日に二個食べることも それに、アイスで下げた体温を元に戻す時にカロリーを消費するからダイエット効果があるんだそうですね 明日からは三個ずつ食べようかしらん
お盆休みも終わり、「今日から仕事」なんていう人も多い今日16日ですが、ワタクシは家でノンビリしております。
職場では「夏季休暇を6日、プラスできれば有給休暇を6日消化しなさい」なんていうお達しが出ているのですが、ぼくは夏季休暇を6週間に分散して取っているので、当分週休3日ペースでボチボチやっています。合間に有給も消化しなくては、なんですけど、そのへんは適当に、体と仕事のペースと相談しながら気分で休暇を取りたいと思っています。
さてさて、この記事のタイトルが三題噺みたいになっちゃいましたけど、とくに仕掛けがあるわけではなく、なんてことのないここのところの出来事の羅列です(^^;)
まず8月1日の日曜日。この日は若い女性とデートしてきました。なんと15歳(!)、中学3年生の娘っこです(Д)゜ ゜ メダマドコー
・・・といっても血の繫がりのある子でして、「夏休み中に模試があるから会場の下見に連れて行って~」とのお願いが発端になり、「それならついでに美術館に付き合え」「え~そんなとこつまんないからやだ!」「ついでに誕生祝いも買うたるぞ」「う~ん、ならいっか・・・」というやりとりの末、街中に連れ立って出て行ったワケです。
模試には交通機関を利用して行くとのことなので、乗り方の学習を兼ねてバスで中心街へ。おりしも夏の岡山名物「桃太郎まつり」の2日目で、バスステーションから降りて商店街を歩いて行くと、ちょうど「うらじゃ踊り」の真っ最中。顔にペイントを施し、チーム(いわゆる「連」ですね)ごとにお揃いのコスチュームで決め、威勢よく踊っていました。
ちなみに「うらじゃ」というのは、「鬼(うら)だ(じゃ)」という岡山弁です。岡山には桃太郎を始めとする鬼伝説がいくつかあるのです。
ノリノリの連、照れくさそうにやってる連、ダルそうな連、さまざまでした。「ダルいなら出てくんなヽ(`Д´)ノ 」とか思ってしまいましたが、中3娘もノリノリ連の出す楽しいふいんき(←なぜか変換できない)と、そうでない連の温度差が伝わったみたいで、彼らの放出するエネルギーの質の違いが面白かったようでした。
商店街で披露される「うらじゃ」踊り
模試会場を見たあと、ぼくのリクエストの岡山県立美術館へ、「パスキンとエコール・ド・パリ展」を観に行ってきました。
「エコール・ド・パリ」とは、20世紀前半(とくに1920年代)に国籍・流派を超えてパリで活動していた画家たちのことです。新たな画風が生まれたというよりも、何て言うか、昭和30年代の新進マンガ家たちがトキワ荘に集まったのに似た、熱い志を持った画家たちが切磋琢磨したムーヴメント、とでも言ったらいいのでしょうか。
「エコール・ド・パリ」に名を連ねる画家には、ルソー、ユトリロ、ローランサン、モディリアーニ、シャガール、藤田嗣治などがいます。いずれも現在ではよく知られていますよね。
「パスキンとエコール・ド・パリ展」
パスキンは、その「エコール・ド・パリ」の一員です。
色彩画も多く遺しているのですが、展示されていたのはモノトーンのものが多く、しかもデッサンっぽいとでもいったらいいのか、「みっちり書き込む」というより「感じたものをそのまま描きとめておいた」みたいな、ラフな画風の作品がたくさんありました。
でも、なんというか、未完の可能性とでもいうのかな(あれはあれで完成作なんでしょうけど)、例えば後年のポップアートにつながる要素を感じたり、抽象画へ向かいそうな勢いのある絵があったりと、さまざまなベクトルが感じられて面白かったです。写実主義の「絵とはこうあらねばならない」という既成概念をぶち壊し、表現にどんどん自由度を増していく様子が窺えるようで、観ていて共感を覚えました。
最初嫌がっていた中3娘も「ぼくにはこの絵はこう見えるんだよ」なんて話しながら観ていくと興味が湧いてきたみたいでした。もともとマンガチックなイラストのうまい中3娘、たぶん学校行事で強制的に絵を鑑賞させられたのがよっぽどイヤだったのでしょう。
パスキンの作品。こんな雰囲気の絵が多数展示されてました。
続いて、すぐ近くのオリエント美術館で「シャルジャ、砂漠と海の文明交流 -アラビアの歴史遺産と文化-」を観てきました。
ここはアラブ(旧ペルシア)で発掘されたさまざまな遺物が展示されていて、ちょうど良い機会だし、歴史は好きだし、ということで寄ってみました。
当時の貨幣・食器・装飾品などなどがたくさんありましたが、とりわけあの「目には目を」で有名なハムラビ法典が楔形文字で刻まれた金属器にはしばし見入ってしまいました。
いずれにしろ、音楽にせよ、絵画にせよ、美術品にせよ、ナマで味わうのはほんっと格別ですよ(^^)
「シャルジャ、砂漠と海の文明交流 -アラビアの歴史遺産と文化-」
ちなみに、白色部分で「砂漠」と書いてあるところがアラブ首長国連邦。
帰り道、まだ「うらじゃ」で熱気ムンムンの商店街を抜け、中3娘の誕生日プレゼント(スニーカー)を買い、お茶しながら知っている芸術家さんたちの奇行を話してやりながら、彼らが命がけで創作活動に没頭していることを知ったうえでお前も全力で勉強と遊びに没頭せよ、とイキナリ説教オヤジと化し、それからデパ地下でちょっと豪勢なお惣菜を買い漁り、オッサンと中3娘は仲良く家路に着いたのでありました(^^;)
ところでぼくは取り立てて動物好きでも犬好きでもありません。といって嫌いなわけでもなく、町内を歩いていれば近所のワンコたちはフツーに愛想よくしてくれるし、通りすがりのニャンコに「ニャ~」と呼びかければまあ立ちどまって振り返ってくれるってとこです。
さて先月、用事があってとあるペットショップに寄ったのです。用事を済ませて何の気なしに店内を見て歩いていると、ドッグコーナーがあったんです。そこで、出会ったのです。
目と目が合って、しばらく見つめ合っていました。
自然に考えていましたよ。「あ~、この子がうちに来てくれないかな~」って。
彼は柴のオスで生後二ヶ月。柴って8割がたは茶色ですが、この子は耳の先が茶色な以外は全身白。とってもヤンチャで愛嬌のあるヤツです。
うちに来たヤンチャ小僧
彼に会うためだけに何度かそのペットショップに通いました。まさかこれが世に言う「あきたこまち」、いや違う、「こしひかり」、いや違う、「ひとめぼれ」・・・(#^.^#)
最初に抱っこさせて貰った時の彼のはしゃぎっぷり!
犬を飼ったこともないし、いずれやって来るお別れの辛さもあるしで迷ってたんですが、この喜びようを見て決めました!「お前はうちへ来るんだよ」
名前は「ハチ」(通称。本名「八兵衛」)に決まりました。由来?「ハチ」月にやって来たからかな(^^)。 「うっかり」な子にならないように気をつけねば・・・(^^;)
今は「ボスは誰か」を教えている最中です。
家へ帰ればシッポフリフリで喜んでくれるし、あちこち(顔含む)舐めまわしてくれるし(服従していることの表れらしい)、とっても懐いてくれてるんですが、しつけを間違えると「何でも言うことを聞くヤツ」だと認定されるそうなので、「頼れて優しいけどコワいトーチャン」を目指したいと思います。
くつろぐハチ君
まさに「家族がふえた」ことを実感しています。ハチ君、来てくれてありがとう!。゜(*゜´∀`゜)゜ノ彡☆
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お盆休みも終わり、「今日から仕事」なんていう人も多い今日16日ですが、ワタクシは家でノンビリしております。
職場では「夏季休暇を6日、プラスできれば有給休暇を6日消化しなさい」なんていうお達しが出ているのですが、ぼくは夏季休暇を6週間に分散して取っているので、当分週休3日ペースでボチボチやっています。合間に有給も消化しなくては、なんですけど、そのへんは適当に、体と仕事のペースと相談しながら気分で休暇を取りたいと思っています。
さてさて、この記事のタイトルが三題噺みたいになっちゃいましたけど、とくに仕掛けがあるわけではなく、なんてことのないここのところの出来事の羅列です(^^;)
まず8月1日の日曜日。この日は若い女性とデートしてきました。なんと15歳(!)、中学3年生の娘っこです(Д)゜ ゜ メダマドコー
・・・といっても血の繫がりのある子でして、「夏休み中に模試があるから会場の下見に連れて行って~」とのお願いが発端になり、「それならついでに美術館に付き合え」「え~そんなとこつまんないからやだ!」「ついでに誕生祝いも買うたるぞ」「う~ん、ならいっか・・・」というやりとりの末、街中に連れ立って出て行ったワケです。
模試には交通機関を利用して行くとのことなので、乗り方の学習を兼ねてバスで中心街へ。おりしも夏の岡山名物「桃太郎まつり」の2日目で、バスステーションから降りて商店街を歩いて行くと、ちょうど「うらじゃ踊り」の真っ最中。顔にペイントを施し、チーム(いわゆる「連」ですね)ごとにお揃いのコスチュームで決め、威勢よく踊っていました。
ちなみに「うらじゃ」というのは、「鬼(うら)だ(じゃ)」という岡山弁です。岡山には桃太郎を始めとする鬼伝説がいくつかあるのです。
ノリノリの連、照れくさそうにやってる連、ダルそうな連、さまざまでした。「ダルいなら出てくんなヽ(`Д´)ノ 」とか思ってしまいましたが、中3娘もノリノリ連の出す楽しいふいんき(←なぜか変換できない)と、そうでない連の温度差が伝わったみたいで、彼らの放出するエネルギーの質の違いが面白かったようでした。
商店街で披露される「うらじゃ」踊り
模試会場を見たあと、ぼくのリクエストの岡山県立美術館へ、「パスキンとエコール・ド・パリ展」を観に行ってきました。
「エコール・ド・パリ」とは、20世紀前半(とくに1920年代)に国籍・流派を超えてパリで活動していた画家たちのことです。新たな画風が生まれたというよりも、何て言うか、昭和30年代の新進マンガ家たちがトキワ荘に集まったのに似た、熱い志を持った画家たちが切磋琢磨したムーヴメント、とでも言ったらいいのでしょうか。
「エコール・ド・パリ」に名を連ねる画家には、ルソー、ユトリロ、ローランサン、モディリアーニ、シャガール、藤田嗣治などがいます。いずれも現在ではよく知られていますよね。
「パスキンとエコール・ド・パリ展」
パスキンは、その「エコール・ド・パリ」の一員です。
色彩画も多く遺しているのですが、展示されていたのはモノトーンのものが多く、しかもデッサンっぽいとでもいったらいいのか、「みっちり書き込む」というより「感じたものをそのまま描きとめておいた」みたいな、ラフな画風の作品がたくさんありました。
でも、なんというか、未完の可能性とでもいうのかな(あれはあれで完成作なんでしょうけど)、例えば後年のポップアートにつながる要素を感じたり、抽象画へ向かいそうな勢いのある絵があったりと、さまざまなベクトルが感じられて面白かったです。写実主義の「絵とはこうあらねばならない」という既成概念をぶち壊し、表現にどんどん自由度を増していく様子が窺えるようで、観ていて共感を覚えました。
最初嫌がっていた中3娘も「ぼくにはこの絵はこう見えるんだよ」なんて話しながら観ていくと興味が湧いてきたみたいでした。もともとマンガチックなイラストのうまい中3娘、たぶん学校行事で強制的に絵を鑑賞させられたのがよっぽどイヤだったのでしょう。
パスキンの作品。こんな雰囲気の絵が多数展示されてました。
続いて、すぐ近くのオリエント美術館で「シャルジャ、砂漠と海の文明交流 -アラビアの歴史遺産と文化-」を観てきました。
ここはアラブ(旧ペルシア)で発掘されたさまざまな遺物が展示されていて、ちょうど良い機会だし、歴史は好きだし、ということで寄ってみました。
当時の貨幣・食器・装飾品などなどがたくさんありましたが、とりわけあの「目には目を」で有名なハムラビ法典が楔形文字で刻まれた金属器にはしばし見入ってしまいました。
いずれにしろ、音楽にせよ、絵画にせよ、美術品にせよ、ナマで味わうのはほんっと格別ですよ(^^)
「シャルジャ、砂漠と海の文明交流 -アラビアの歴史遺産と文化-」
ちなみに、白色部分で「砂漠」と書いてあるところがアラブ首長国連邦。
帰り道、まだ「うらじゃ」で熱気ムンムンの商店街を抜け、中3娘の誕生日プレゼント(スニーカー)を買い、お茶しながら知っている芸術家さんたちの奇行を話してやりながら、彼らが命がけで創作活動に没頭していることを知ったうえでお前も全力で勉強と遊びに没頭せよ、とイキナリ説教オヤジと化し、それからデパ地下でちょっと豪勢なお惣菜を買い漁り、オッサンと中3娘は仲良く家路に着いたのでありました(^^;)
ところでぼくは取り立てて動物好きでも犬好きでもありません。といって嫌いなわけでもなく、町内を歩いていれば近所のワンコたちはフツーに愛想よくしてくれるし、通りすがりのニャンコに「ニャ~」と呼びかければまあ立ちどまって振り返ってくれるってとこです。
さて先月、用事があってとあるペットショップに寄ったのです。用事を済ませて何の気なしに店内を見て歩いていると、ドッグコーナーがあったんです。そこで、出会ったのです。
目と目が合って、しばらく見つめ合っていました。
自然に考えていましたよ。「あ~、この子がうちに来てくれないかな~」って。
彼は柴のオスで生後二ヶ月。柴って8割がたは茶色ですが、この子は耳の先が茶色な以外は全身白。とってもヤンチャで愛嬌のあるヤツです。
うちに来たヤンチャ小僧
彼に会うためだけに何度かそのペットショップに通いました。まさかこれが世に言う「あきたこまち」、いや違う、「こしひかり」、いや違う、「ひとめぼれ」・・・(#^.^#)
最初に抱っこさせて貰った時の彼のはしゃぎっぷり!
犬を飼ったこともないし、いずれやって来るお別れの辛さもあるしで迷ってたんですが、この喜びようを見て決めました!「お前はうちへ来るんだよ」
名前は「ハチ」(通称。本名「八兵衛」)に決まりました。由来?「ハチ」月にやって来たからかな(^^)。 「うっかり」な子にならないように気をつけねば・・・(^^;)
今は「ボスは誰か」を教えている最中です。
家へ帰ればシッポフリフリで喜んでくれるし、あちこち(顔含む)舐めまわしてくれるし(服従していることの表れらしい)、とっても懐いてくれてるんですが、しつけを間違えると「何でも言うことを聞くヤツ」だと認定されるそうなので、「頼れて優しいけどコワいトーチャン」を目指したいと思います。
くつろぐハチ君
まさに「家族がふえた」ことを実感しています。ハチ君、来てくれてありがとう!。゜(*゜´∀`゜)゜ノ彡☆
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耳の先だけ茶色だなんて、なんて愛らしいのでしょうか♪
しっぽフリフリで迎えてくれるんですね~いいなぁ^^
うちのコタはシッポはほとんど振らないです。私が帰るとおもちゃを咥えて走り回りますが(笑)。
はち君、MINAGIさんにたくさん可愛がってもらって
元気にすくすくと育ってね~~♪
こんな可愛い子と毎日暮らせるなんて、めっちゃ、羨ましいです。
そうだ!今後はこのブログも「ハッちゃん成長日記」にいたしましょう(笑)
でもって、この子を連れて東京へ来て、ぜひ「ハチ公バス」に乗ってください♪
そうそう、犬は上下関係をはっきりとわからせなきゃいけないんですよね。
私など、犬の下僕になるのは間違いないです(汗)
ところで、以前いたハムスター君はどうなったんでしたっけ?
それにしても、「うっかり八兵衛」とは食いしん坊になるのでは。
白いワンちゃんといえば、ソウトバンクのお父さんを思い出します。
将来は人間語をしゃべるのでは(^^♪
スックと立つ姿はりりしいよ。さすがは男の子!
でもコタロー君もハンサムですよね。いつもhanaさんとお出かけ、楽しそうだな~って思ってました。うちは5種ワクチンがまだなので、今は外に出せないんです。明日休みなので、動物病院に行く予定です(^^)
しつけはたいへんですね・・・(^^;)なんとか今のところはぼくがボスの座にいますが、甘噛みされまくりで、そのたんびに心をオニにして叱っています。でもメゲないハッちゃんです。もしや、いつかボスになろうとしているのでは・・・(^^;)
ハッちゃんは有難いことにどうもうちと相性が合うようで、シッポを振りまくるか寝るかして日を送っておりますよ(^^)
ハチ公バスで思い出したんですが、先月末に「ハチ公物語」(仲代達矢主演)と「HACHI」(リチャード・ギア主演)を立て続けに見たことも名付けに影響を及ぼしたことは否めないです~~
都会はペット可の宿も多数ありそうなので、ハチとともに代々木にマーキング(汚)しに行こうかな・・・(シツレイ)
ハムスター君は、代替わりして我が家に君臨しておりますよ(^^)先代は天寿を全ういたしました。2代目ポテチは元気一杯ですが、なぜか回し車にはあまり興味を示さないです・・・(汗)
ハッちゃん成長日記、お楽しみに(^^) MINAGI成長日記(腹部限定)もついでに・・・、え?いらん?
今度はナマでピアノを聴きたいそうなので(ピアノを習っている)、高校に受かったら神戸のJAZZライブハウスに連れて行く約束が出来上がっています(^^)
尾崎の「15の夜」を聴いて、素で「♪盗んだバイクを盗まれる~」と歌っている阿呆な娘です(^^;)
白戸次郎さんは北海道犬?秋田犬?なんですよね。彼はMINAGI一族の中でも人気者ですワン。
うちのハチは、4ひく3を英語で答えることができるくらいかな・・・(汗)
暑いっすね。我ら中年は若い子の倍は水分補給せんとあかんらしいですよ。
ハチ君、いい顔してるではありませんか。
(わいも犬飼いたい・・)
*ところで、うちの娘が岡山の男と遠距離お付き合いをしておるらしいのです。
笠岡ってご近所?
残暑お見舞い申し上げますが、ホンマに暑いですね~ 毎日冷茶やコーラを何リットルも飲み倒してますが、片っ端から汗となって出てくるので、連日Tシャツもぱんつ♡もビッショリです。
いい顔ですか?ありがとうございます(#^.^#) さっそく飼い主に似たのでしょうか(シラジラ・・・)
あ、笠岡はですね、うち(岡山市内)からさらに50kmほど離れた、岡山県の西端(広島寄り)にある街です。大阪からだと220km前後あるかも。カブトガニで有名ですね。WAHAHA本舗の梅垣義明さん(鼻に詰めた豆を飛ばしながらシャンソン歌うひと)の出身地でもあります。
若い時は少々離れてても情熱で突っ走りますよね~(トオイメ)恋に燃えることができるのがウラヤマシイ・・・
パパリンとしてはやっぱり心配なのかな。彼氏さんがナイスガイやといいですね(^^)
中3の娘さんと、二人きりで、
そこまでのおデートができるなんて、
さすが!MINAGIさん(^。^)
二人きりで、お茶して、絵画について語る…
うちの主人も、確か、娘がそのくらいの時に、おデートに挑戦しましたが(笑)
連れて行ったのが、行きつけの「うどん屋」さんだったことから、かなりテンションの落ちた娘です…(汗)
MINAGIさん、絵画にも詳しいんですね!
私、ブログ参照で、
親しくしていた画家さんが、
最近お亡くなりになって、
でも、遺作展ができることになったんですよ!
しかも、きっかけが、私のブログらしくて…☆
その辺も、秋になったら、
ブログUPします(*^^)v
…で、ハチヽ(^o^)丿
私は、ワンちゃんは苦手ですが、
ハチは、いいなと思います~
その後、しつけはうまくいってますか~?
norikoさんとこではすでに白状してますけどね(^^) なにせ、いい年をしたおっさんであることには違いないです(^^;)
年頃の女の子って、難しいですね~ 中3娘とは時々お出かけしますが、基本、彼女がぼくに用事がある時しかお呼びがかからないです・・・(^^;)
ただ、ご機嫌を取って甘やかしてワガママにすよりは、自分が嫌われても間違いは間違いであることを通すことにしています。だからなのか、彼女にとってのぼくは、ちょっと頼れるけどちょっと煙たい存在みたいですよ。
彼女はピアノを習っているので、今度は、高校に合格したら、泊りがけで神戸にJAZZを聴きに(+神戸ビーフ)連れて行く約束をしています
絵はね~、全然詳しくないです。けど、見に行くのはかなり好きですよ。感じたまま楽しんでます。でも的外れな感覚で観ているかもしれないし、ほんとうに絵の好きな人からしたら、異端なのかも・・・
でも、写真で観るよりは、絶対実物の方が良いです!だからまた美術館めぐりもしてみるつもりです。
そうそう、その画家さんのこと、以前書いておられましたよね。覚えています。一生を絵とともに歩んだ素敵な方ですよね。遺作展の成功、祈っています(^^)
ハチ君はですね、、、とにかくヤンチャです・・・orz
でも朝とか、帰宅時なんかは猛烈にシッポフリフリしてくれます。もうメッチャカワイイです~~
しつけは、一日一日の積み重ねだと思って、地道にやってます。「たいてい生まれてから1年はたいへんよ~」、って教わっています。辛抱辛抱、ですね
でも、ハチ君が来てくれて良かったっっっ、て思える今日この頃です