
♪従姉妹がくれたプランターに花が咲いてなんだかウレシイ。ぼくは花の名前にとんと疎いんですが、これパンジーでいいんですか?
久しぶりにな~~んにも予定のない日曜日。
今日はとても良い天気。昨日はずっと降ったりやんだりの、なんか灰色のような日だっただけに、今朝の陽の光はよけいに眩しく感じた。
午前中、いきなりPCがプロバイダーに接続できなくなって、PC無知のぼくはムチャクチャにビビりまくったのだが、あっちやこっちを開いてみて、なんとか自力で解決できた。やったぜ!(*^▽^*)
昨夕、九州に住む友人Yさん(女性)と久しぶりに電話で話した。
彼女はいつもこのブログを見てくれている。「楽しみにしてるのよ」とも言ってくれる。
Yさんとの話は、途中からこのブログのことに移ったのだが、彼女いわく、「文章を読んでると、MINAGIさんの精神状態がなんとなく分かるよ」なんだって。記事の内容ではなくて、文章が醸し出す雰囲気で、落ち込んでるとか、ハイになってるとか、おおまかな想像がつくんだそうだ。
う~んなるほど。またそれがだいたい当たってそうだから不思議だな。
もちろん、「このブログの中身を気に入ってるから」こそいつも覗いてる、とも言ってくれている。ありがたやありがたや(-人-) こういう言葉って嬉しいもんです、ほんとに。
考えてみると、それはぼくの場合でも同じだ。
「ブログ同士の交流をなんとか増やそう」とリキむのではなくて、気に入ったブログに出会うことができているからこそ、それらをノンキに楽しませてもらえてるのだ。
あっちを見て、こっちを覗き、いろんなブログにコッソリお邪魔させてもらった結果、立ち寄る頻度の高いものだけがPCの「お気に入り」に残っているわけだが、ぼくが音楽好きだから音楽専門ブログばかりがそこに残っているかというと、そうではない。むしろ、書き手の価値観や、垣間見える人間性に共感できるものしか残らない。もちろん、読んでみて単純に面白いと思えるものにも、必ずツバをつけてます(笑)。
「書き手の文面と実際ではギャップがウンヌン」、って言う考え方はこの際関係ナシ。今のこの時点ではブログとブログとのお付き合いなんだから、「その範疇で仲良くできればそれでええやん」ってことだ。そもそも、感じの良い人だからこそ感じの良いブログが書けるんだろうしね。それに、言葉のやりとりからでも(いや、だからこそ)人柄が見えてくることって、結構あるもんだと思っている。
どこの誰かも分からないぼくの言葉を尊重してくれたり、ちゃんと責任を持って言葉を使っているブログからは、人柄がにじみ出ているようで気持ち良いものだ。そういう人に対してはこちらも「ああ、ステキなブログ主さんだな」って素直に思える。そして、こちらこそ、相手の存在を大事にさせて貰わなきゃな、と思う。それよりなにより、そういう風にちゃんと接してくれることって、単純に嬉しいことなのだ。
こういうことって、当たり前のことなんだけれど、ちゃんと意識していないとおざなりになりがちだったりする。(^^;)
ぼくの好きなブログの書き手が全てぼくの想像しているような人柄ではないにしても、「言葉の書き手」に感情や人間性がある以上、言葉の使い方や文章には書き手の人柄が反映されていると思う(註:文章力の有無のことではありません。念のため
)。そして、数多くあるブログの中で、価値観や感情を共有できるものが、ぼくの「お気に入り」として残っていくわけだ。
「お気に入り」にストックしているブログには当然お邪魔する回数も多くなるわけで、しょっちゅう同じ人の文章に接していると、なんとなく書き手の感情が行間から見えてくる気がする時があるのだ。
でも、こういうことって、実生活でも同じこと。
自分と釣り合った(釣り合う、って言い方、ほんとは好きじゃないんだけど)相手だから、仲良くもなれるし、信頼し合うこともできるのだ。この場合、「釣り合う」っていうのは、言わずもがなだけれど、人間性において、ってことです。
器が小さい人の周りにはやっぱり器の小さな人が多い。自分が成長してゆきたいと思っている人の周りにはそれに似た考え方の人が多い。
そして器の大きな人の周りには器が大きい人ばかり、かと思ったら、そういう人は器が大きいだけに、どんな人でも受け入れることができるのだった。(^^)
『類は友を呼ぶ』って言うけれど、あれは真理だな、としみじみ思う。
Yさんが以前言った言葉。「出会いって、偶然じゃなくて、必然だと思う」。
似たようなことはぼくも思っている。相通じるものあるから、あるいはお互いを尊重することができるから、出会いが必然的に人間同士の付き合いに発展するんじゃないかな、と。
出会いを発展させようと思うなら、それはある意味「自分次第」でもあると思うのだ。
アナタもキミもオマエもオヌシも、み~~んなぼくにとっては必然的に出会った大事な人ばかりなのよ♪(*´∀`*)
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久しぶりにな~~んにも予定のない日曜日。
今日はとても良い天気。昨日はずっと降ったりやんだりの、なんか灰色のような日だっただけに、今朝の陽の光はよけいに眩しく感じた。
午前中、いきなりPCがプロバイダーに接続できなくなって、PC無知のぼくはムチャクチャにビビりまくったのだが、あっちやこっちを開いてみて、なんとか自力で解決できた。やったぜ!(*^▽^*)
昨夕、九州に住む友人Yさん(女性)と久しぶりに電話で話した。
彼女はいつもこのブログを見てくれている。「楽しみにしてるのよ」とも言ってくれる。
Yさんとの話は、途中からこのブログのことに移ったのだが、彼女いわく、「文章を読んでると、MINAGIさんの精神状態がなんとなく分かるよ」なんだって。記事の内容ではなくて、文章が醸し出す雰囲気で、落ち込んでるとか、ハイになってるとか、おおまかな想像がつくんだそうだ。
う~んなるほど。またそれがだいたい当たってそうだから不思議だな。
もちろん、「このブログの中身を気に入ってるから」こそいつも覗いてる、とも言ってくれている。ありがたやありがたや(-人-) こういう言葉って嬉しいもんです、ほんとに。
考えてみると、それはぼくの場合でも同じだ。
「ブログ同士の交流をなんとか増やそう」とリキむのではなくて、気に入ったブログに出会うことができているからこそ、それらをノンキに楽しませてもらえてるのだ。
あっちを見て、こっちを覗き、いろんなブログにコッソリお邪魔させてもらった結果、立ち寄る頻度の高いものだけがPCの「お気に入り」に残っているわけだが、ぼくが音楽好きだから音楽専門ブログばかりがそこに残っているかというと、そうではない。むしろ、書き手の価値観や、垣間見える人間性に共感できるものしか残らない。もちろん、読んでみて単純に面白いと思えるものにも、必ずツバをつけてます(笑)。
「書き手の文面と実際ではギャップがウンヌン」、って言う考え方はこの際関係ナシ。今のこの時点ではブログとブログとのお付き合いなんだから、「その範疇で仲良くできればそれでええやん」ってことだ。そもそも、感じの良い人だからこそ感じの良いブログが書けるんだろうしね。それに、言葉のやりとりからでも(いや、だからこそ)人柄が見えてくることって、結構あるもんだと思っている。
どこの誰かも分からないぼくの言葉を尊重してくれたり、ちゃんと責任を持って言葉を使っているブログからは、人柄がにじみ出ているようで気持ち良いものだ。そういう人に対してはこちらも「ああ、ステキなブログ主さんだな」って素直に思える。そして、こちらこそ、相手の存在を大事にさせて貰わなきゃな、と思う。それよりなにより、そういう風にちゃんと接してくれることって、単純に嬉しいことなのだ。
こういうことって、当たり前のことなんだけれど、ちゃんと意識していないとおざなりになりがちだったりする。(^^;)
ぼくの好きなブログの書き手が全てぼくの想像しているような人柄ではないにしても、「言葉の書き手」に感情や人間性がある以上、言葉の使い方や文章には書き手の人柄が反映されていると思う(註:文章力の有無のことではありません。念のため

「お気に入り」にストックしているブログには当然お邪魔する回数も多くなるわけで、しょっちゅう同じ人の文章に接していると、なんとなく書き手の感情が行間から見えてくる気がする時があるのだ。
でも、こういうことって、実生活でも同じこと。
自分と釣り合った(釣り合う、って言い方、ほんとは好きじゃないんだけど)相手だから、仲良くもなれるし、信頼し合うこともできるのだ。この場合、「釣り合う」っていうのは、言わずもがなだけれど、人間性において、ってことです。
器が小さい人の周りにはやっぱり器の小さな人が多い。自分が成長してゆきたいと思っている人の周りにはそれに似た考え方の人が多い。
そして器の大きな人の周りには器が大きい人ばかり、かと思ったら、そういう人は器が大きいだけに、どんな人でも受け入れることができるのだった。(^^)
『類は友を呼ぶ』って言うけれど、あれは真理だな、としみじみ思う。
Yさんが以前言った言葉。「出会いって、偶然じゃなくて、必然だと思う」。
似たようなことはぼくも思っている。相通じるものあるから、あるいはお互いを尊重することができるから、出会いが必然的に人間同士の付き合いに発展するんじゃないかな、と。
出会いを発展させようと思うなら、それはある意味「自分次第」でもあると思うのだ。
アナタもキミもオマエもオヌシも、み~~んなぼくにとっては必然的に出会った大事な人ばかりなのよ♪(*´∀`*)
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う~ん・・・私も名前は疎いかもしれない(苦笑)
とても、綺麗に咲いていますね!
春ももうすぐかな~花が色とりどりに咲いていると、気持ちが和みます
昨日は天気が良くなかったですが、今日は晴れましたね
寒気が入っていて、寒いですが・・・早くポカポカ陽気になるといいですね。
本当にブログをやって、色々な地域の方と交流できることが嬉しいです。
抑えているつもりでも、結構文体に地が出ているな~って自分自身思います。
MINAGIさんの人柄も、文章に出ていらっしゃいますよ。きちんと意見を述べていらっしゃるので、いつも「そうだな~、うんうん」って頷いています
かといって、堅苦しくなく、すっと入り込めるんですよね。だから、MINAGIさんのブログを楽しみにしていらっしゃる方が沢山おられるのは、納得!
出会いは偶然じゃなく必然・・・自分が前へ進もうとする時は、必然と同じ仲間が集まってくる。逆の時は悪いかとばかり。気持ち次第ですよね。ちょっと最近、ナーバス気分になってしまっていて、後退気味なんですが、この言葉を忘れないようにします。
少し、気分が楽になりました。
良いことを聞かせてくださったMINAGIさんに、感謝です!
こんにちは。
「パンジーかもしれない」、とは思うんですが。なにせ、このプランター貰った時はまだ花が生えてなかったもので・・・ なんか3月になったら勝手に生えてきた、って感じです(笑)
自分の文章を読んで下さる方はどう感じているのか、正直ちょっと興味もあり、コワくもあります。
「素の自分」で書くことができたらいいな、といつも思っています。そしたら読んで下さる方との距離感も少し縮まるかな、なんて思ってるんです。それに、いくら取り繕ったり、いい格好をしても、読み手からはそれが丸見えになってるでしょうからね。
前もちょっと書きましたが、ぼくの話って油断してるとコムズカシクなりがち(笑)なので、「すっと入り込める」なんて言って下さると、とても嬉しいです。
>最近、ナーバス気分
ありますよね、そういう時。ぼくだってそんな時はここでヘコタレてたりするもんな(^^;)
ナーバスな時って自分を責めがちだったりするけれど、反面、他人の気持ちが分かったり、自分を振り返ることができたりする時でもありますから、自分が育っている時であるのかもしれませんね。
下るだけ下ったら次は昇りが待ってくれてるはずです。
と、自分にも言い聞かせている私がいます(笑)
「出会いって偶然じゃなくて必然だと思う」
って、私もそう思います。
オーラの泉でも言ってましたよ。
子供は親を選べないのではなく
子供は親を選んでいるんですって。
なんか、不思議ですよねー。
こんばんは。
ブログの数っていくつあるんでしょう。gooだけでも約50万だから、たぶん数百万のブログがあるんでしょうね。考えてみると、その中で交流が始まるということはすごい確率なんですね。こういうのも、縁だと言えるのかも。
そして、縁あってお互いのブログを行き来するようになるのは「必然」ということになるのでしょうね。
>子供は親を選んでいる
人間の生涯における最初の出会いが親、というわけですね。
「子供とともに親も育つ」という言葉を聞いたことがあります。せっかく子供に選ばれたんだから、選んでくれた子供に恥じない大人でいなくては、という意味も込められてるのかな。
ビオラかな?と思って調べたら
<花径が5、6cm以上のものを一般的にパンジー、3、4cm以下のものをビオラと呼ぶことが多いようです。ただし、これはあくまでも便宜的なもので明確な境界線はありません。>だそうです。
それにしても、何も考えずに書いてる日記、反省しないとイケマセン。。。
すご~く温かい言葉で、ちょっとジーンとしちゃいました(^^)
僕は音楽を通じてMINAGIさんとお知り合いになれた訳ですが、音楽をやっていなかったらもしかしたらすれ違っていたかもしれませんよね。
けど、ギターを弾かない自分って今では想像も出来ないし、もし生まれ変わってもまたギターを弾きたいなって思います。
そういう風に考えたら初めてお会いしたその時は「点」に思っていても、本当はずっと「線」で繋がっているんですよね!
しかし、僕が感じるMINAGIさんのブログで一番面白いところは、マジメな話をしているのかと思いきや、ボソッと笑いのツボを突いてくるところです(笑)
MINAGIさまとの『出会い』がなかったら・・ブログの存在すら知らなかったであろうし、こうやって文字を書くことすらしなかったでしょうねぇ!!摩訶不思議
教えていただいて、ありがとうございます~(>▽<)ノ
MINAGIさまの調子だとか、なんとなぁく、わかることもあります。が、ブログを書いてて、自分自身の調子とか、考えがわかることってありませんか??
あたし、なんか書き始めて改めて、自分史みたいのを感じるのですよ(^-^)
たいした文章ではないのですが(w;;
そして最近、やっぱり出会ってくれた人達に感謝することが増えました。。。
こうなることは“必然”・・当然!だったんですねぇ~~(笑)うふ!
少し前に、私が凹んでいた時のMINAGIさんの
コメントに励まされて、最近少しづつ気持ちが落ち着いてきています。
本当にありがとうございました。
「人との出会いが偶然ではなく、必然的なものである」
これまで、本当に沢山の人と出会ってきて
今の自分があるんだという事を改めて確認しました。
時に悩んだり、苦しんだりするけれど
自分の気持ちを素直に伝えることの大切さに
やっと気づけた結果が現在の自分をとても楽にしてくれてます。
MINAGIさんの記事に、‘音楽’を知り・懐かしみ・楽しむ
良い時間を過させてもらってます。
パソコンに限りなく‘疎い’私なので
「ブログ集」のカテゴリに今気づきました
素敵なコメントと共に仲間に加えてもらえていることが
とても嬉しかったです。ありがとう
ゆっくりの歩みのブログですが、
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
><花径が~境界線はありません。>
ありがとうございました。なるほど、つーことは今うちで咲いてるのはジーパンじゃなくてパンジーなのですね。(ジーパンは咲くじゃなくて穿く、穿く)
>何も考えずに書いてる日記
え~、なんで反省せないかんの~ あの日記面白いのに~ コメント欄がさらにオモロイのに~ ぼくは大好きでいっつも見てるのにぃ~
コムヅカシイのがいいことじゃないと思いますよ。それにCurryさんの日記、時々しみじみ感じ入るところがあったりして、やっぱり「人柄」が出てるような気がします。
>もしかしたらすれ違っていたかも
これが「縁」の面白いところですね。普段は、「出会うこと」を当たり前のように思いがちですけど、「出会えること」は、実はありがたいことなんでしょうね。
>「点」に思っていても、本当はずっと「線」で~
なるほど~。これ、素直にいい表現だと思った。パクラせてもらいますね。
笑かそうとは思ってないですが(いや、やっぱりそういう時もあるな)、せっかく読んで頂けるんだから、少しでも楽しく読んで貰えたら、と思ってます。