グルメ刑事の法則

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FD311 バンコク(DMK)-クアラルンプール エコノミークラス機内食

2014年11月02日 | 駅弁/空弁/機内食/船内食
FD311バンコク(DMK)-クアラルンプールのエコノミークラス機内食をご紹介致します。

初めてタイ・エアアジアへ搭乗しますが、機内食と言ってもLCCなので有料サービスで、インターネットにて事前予約となります。







バンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)からドンムアン空港(DMK)へは通常シャトルバスで約1時間で移動可能です。
今回は深夜にバンコクへ着いたことから、バンコク市内のホテルで軽く仮眠を取りドンムアン空港へと向かった。

ドンムアン空港は初めて訪れましたが意外に多くの方々で賑わっています。

ドンムアン空港からはエアアジアなど、格安のエアラインがタイ国内や近隣のアジア各国へ路線を持っていることから、気軽に飛行機が利用されています。
スワンナプーム国際空港(BKK)が出来るまではバンコクのメイン空港でした。

空港へは朝の5時に到着。





チェックイン、手荷物検査を終え搭乗口へと向かった。
辺りはまだ薄暗い状況。

画像は、ノックエアの機材です。
タイ国際航空の資本が入っているLCCです。

ちなみに、ノックとはタイ語で鳥の意味。
機体の塗装も鳥を模して鮮やかなものが多い。



搭乗口からはこれから搭乗するエアバスA320が見えます。



おっと、特別塗装機が!



いつものショットを頂きつつ、機内へと。



シートは皮張りでとても座り心地が良いのだ☆



今回は1列目をインターネットでリクエスト。

LCCの多くは、シートの指定は有料サービスとなることが多い。
タイ・エアアジアにおいても同様ですが、最前列は足元が広いことから有料でも価値がある。



ベルト着用サイン消灯後に見えた機窓はこんな感じ。
バンコク上空です。



しばらくすると海が見えてきます。

バンコク-クアラルンプールは約2時間のフライトとなります。
前日から一睡もしていなかったので、このフライトでは少し寝ることが出来た。



ジュースを頂くことに。
当然のことながら有料サービスです。





そして航空券をインターネットで予約した際にリクエストした朝食、ホットケーキです。

シンプルではありますがとても美味しかった☆





マレーシア・クアラルンプールへ着きました。

こちらは最近出来たLCCターミナルです。
出来たばっかりなので閑散としていますね^^;


次回は、レッドブル・エアレースのマレーシア大会(予選)の模様をお届け致します。



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