今朝は黒糖きな粉パンを焼いてみた。
美味しい。
持て余していたきな粉さんも、これでやっと成仏できるってもんだ。
同様に棚にずっと眠っている干瓢さんも、パンにできないものだろうか。
干瓢パン。
心躍らない響きだなぁ、そんなパン作る人いるのかなぁ
そう思いつつ検索してみたらなんと商品化されていた!
日本って何でもあるな。すごいな。
そんな話はおいといて
すっかり我が家の必需品となりつつあるホームベーカリー。
日本向けの機械を使って、日本向けのレシピで作っているのだが
材料はドイツで調達するしか術がない。
今までパン作りなどしたこともないnaheは
何を揃えればいいのか、それはドイツで揃えられるのか
かなりネットで検索し
沢山のドイツ在住の方のブログに世話になった。
たまにこのブログにもパンに関する検索ワードでやってくる方がいるようなので
naheもここらで感謝還元をしておこう。
以下、パンの材料についての記録である。
まず粉。
強力粉としてこのTYPE550を使用している。
裏面に成分表。
Eiweißというのが蛋白質含有量だと思われる。
うちのホームベーカリー(Panasonic SD-BMS102)の取説には
蛋白質12~15%の粉がお勧めと書いてあるので
膨らまないかと心配だったが今の所問題なし。
むしろ膨らみすぎな時もある。
スーパーに行くとついつい粉コーナー(ダジャレみたくなって恥ずかしい)に立ち寄り、
成分表を眺める癖がついてしまった。
で、いろいろ買ってしまう。 粉マニアか?
こちらはふたつとも蛋白質11%
メーカー推奨の12%以上の粉にはまだ出会ってない。
粉によっての出来具合や味の違いは・・・よくわからん。
次はイースト。ドイツ語でHefeという。
まだドライイーストしか試したことがない。
右側の方が膨らむような・・・?
どうでもいい話だがこのヘーフェ達、
うちのホームベーカリー(Panasonic SD-BMS102)の取説には
蛋白質12~15%の粉がお勧めと書いてあるので
膨らまないかと心配だったが今の所問題なし。
むしろ膨らみすぎな時もある。
スーパーに行くとついつい粉コーナー(ダジャレみたくなって恥ずかしい)に立ち寄り、
成分表を眺める癖がついてしまった。
で、いろいろ買ってしまう。 粉マニアか?
こちらはふたつとも蛋白質11%
メーカー推奨の12%以上の粉にはまだ出会ってない。
粉によっての出来具合や味の違いは・・・よくわからん。
次はイースト。ドイツ語でHefeという。
まだドライイーストしか試したことがない。
右側の方が膨らむような・・・?
どうでもいい話だがこのヘーフェ達、
小袋に入っているのでどうやって計量スプーンに載せようかいつも迷う。
HB付属のスプーンは底が平らになってるので
スプーンを置いてそっと注いでみるのだが
勢いづいて飛び跳ねたり溢れたり・・・。
かなりの酵母を無駄死にさせてしまったよ。
なんかいいアイデアないものか。
そして苦労して見つけたスキムミルク。
Magermilch Pulver この名前が正解のようだ。
マガーミルヒ プルファー こんな発音でもちゃんと通じた。
これを買った後もいろんな店で探しているのだが
今の所まだ見つけられない。
他の方のスキムミルク情報を読むと普通のスーパーでも売っているようなのだが・・・。
naheが買ったのは小さなBioショップだったので
普通ならどの売り場に置いてあるのかも未だに皆目見当がついてない。
でもネットではいっぱい売られているようだ。
HB付属のスプーンは底が平らになってるので
スプーンを置いてそっと注いでみるのだが
勢いづいて飛び跳ねたり溢れたり・・・。
かなりの酵母を無駄死にさせてしまったよ。
なんかいいアイデアないものか。
そして苦労して見つけたスキムミルク。
Magermilch Pulver この名前が正解のようだ。
マガーミルヒ プルファー こんな発音でもちゃんと通じた。
これを買った後もいろんな店で探しているのだが
今の所まだ見つけられない。
他の方のスキムミルク情報を読むと普通のスーパーでも売っているようなのだが・・・。
naheが買ったのは小さなBioショップだったので
普通ならどの売り場に置いてあるのかも未だに皆目見当がついてない。
でもネットではいっぱい売られているようだ。
以上ここまで。
また新しい材料を見つけたら記録しよう。
これが誰かの参考になってくれれば幸い。