３月の茅場町：永代通り・江戸橋一丁目交差点から日本橋南詰交差点前へ ＰＡＲＴ１

「江戸橋一丁目交差点」から西側（日本橋交差点方向）へ向かって伸びている「永代通り」の歩道を道なりに歩いていきます。周辺は、中央区の日本橋一丁目地区の高層オフィスビル街が広がっています。




「永代通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。１９９０年代後半の時期まで「東急百貨店日本橋店」の百貨店の建物が建っていた場所となっています。




南東側から、日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上２０階・地下４階建て、高さ１２０メートルの規模の高層オフィスビルであり、２００４年３月に開業しています。




北西側から、日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地前から東側（江戸橋一丁目交差点方向）へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。




北西側から、日本橋一丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー・別館」の低層棟の全景を撮影しました。




日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている「永代通り」の歩道を、西側（日本橋交差点方向）へ向かって歩いていきます。




日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルのオフィス入口脇を通り抜けていきます。この高層オフィスビルの低層階部分には、三井不動産の商業施設である「コレド日本橋」が入っています。




２回目の緊急事態宣言が発令されている２０２１年３月上旬の時期だったので、「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの周辺は人通りは少なかったです。




日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている「永代通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「日本橋交差点」が見えて来ました。




東西方向に通っている「永代通り」と、南北方向に通っている「国道１５号線（中央通り）」とが交差している「日本橋交差点」の一帯も、人通りが少なかったです。「日本橋交差点」の真下には、東京地下鉄東西線の日本橋駅ホームが整備されています。




北東側から、日本橋一丁目地区内に建っている「日本橋一丁目三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地前から「永代通り」の「日本橋交差点」の全景を撮影しました。




北西側から、永代通りの「日本橋交差点」前から日本橋一丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上３５階・地下４階建て、高さ１８０メートルの規模の高層オフィスビルであり、２０１５年４月に開業しています。




北西側から、永代通りの「日本橋交差点」前から日本橋一丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、永代通りの「日本橋交差点」前から南側（日本橋三丁目交差点方向）へ向かって伸びている国道１５号線（中央通り）を撮影しました。真下には東京地下鉄銀座線の日本橋駅ホームが整備されています。




北西側から、永代通りの「日本橋交差点」前から日本橋二丁目地区内に建っている「日本橋柳屋ビルディング」の建物の全景を撮影しました。

３月の茅場町：楓川の千代田橋を渡って永代通り・江戸橋一丁目交差点前へ ＰＡＲＴ２

南東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上１８階・地下３階建て、高さ８３メートルの規模の高層オフィスビルであり、２０１９年４月に開業しています。




南東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から北側（江戸橋南交差点方向）へ向かって伸びている「昭和通り」を撮影しました。真下には都営地下鉄浅草線の日本橋駅ホームが整備されています。




現在の日本橋一丁目地区内、「江戸橋一丁目交差点」の北西側の一帯では「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事が行われています。地上５２階・地下５階建て、高さ２８４メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




永代通りの「江戸橋一丁目交差点」の横断歩道を渡っていきます。




北東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から日本橋二丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上３５階・地下４階建て、高さ１８０メートルの規模の高層オフィスビルであり、２０１５年４月に開業しています。




北東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から日本橋二丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー・別館」の低層商業施設棟の建物を撮影しました。




北東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から日本橋二丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー・別館」の低層商業施設棟の建物をズームで撮影しました。




北東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から日本橋二丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、永代通りの「江戸橋一丁目交差点」前から日本橋二丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




永代通りの「江戸橋一丁目交差点」の横断歩道を渡って、日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの敷地前に向かいます。




永代通りの「江戸橋一丁目交差点」の敷地の北西角、日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。高層オフィスビルの敷地内には広場スペースが整備されています。




日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている「永代通り」の歩道を西側（日本橋交差点方向）へ向かって歩いていきます。




南側から、日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの敷地内に整備されている広場スペースを見渡して撮影しました。




北東側から、日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの敷地前から日本橋二丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの敷地前から日本橋二丁目地区内に建っている「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

３月の茅場町：楓川の千代田橋を渡って永代通り・江戸橋一丁目交差点前へ ＰＡＲＴ１

日本橋兜町地区内を東西方向に通っている「永代通り」の「千代田橋」の道路橋梁を渡っていきます。「千代田橋」の道路橋梁の真上には「首都高速都心環状線」の道路高架橋が架橋されています。




南西側から、「千代田橋」の道路橋梁の東岸部から振り返って、東側（茅場町交差点方向）へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。周辺は日本橋茅場町地区のオフィスビル街の街並みが広がっています。




永代通りの「千代田橋」の道路橋梁の南側には、首都高速道路株式会社が運営している「日本橋兜町駐車場」の入口が整備されています。「首都高速都心環状線」の道路高架橋の真下に整備されている駐車場となっています。




永代通りの「千代田橋」の道路橋梁を渡っていきます。南北方向に通っている「旧楓川跡地」のラインが、中央区の日本橋兜町地区の西端部となっています。




「千代田橋」の道路橋梁の西端部前にやってきました。南東側から、「千代田橋」の道路橋梁の西端部から西側（江戸橋一丁目交差点方向）へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。




南東側から、「千代田橋」の道路橋梁の西端部から北西側の一帯に広がっている中央区の日本橋一丁目地区のオフィスビル街を撮影しました。




南東側から、「千代田橋」の道路橋梁の西端部から日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上１８階・地下３階建て、高さ８３メートルの規模の高層オフィスビルであり、２０１９年３月に完成しています。




北側から、「千代田橋」の道路橋梁の西端部から南側一帯に広がっている首都高速道路株式会社の「日本橋兜町駐車場」を撮影しました。「首都高速都心環状線」の道路高架橋の真下に整備されています。




南東側から、「千代田橋」の道路橋梁の西端部前から日本橋一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の大通りを撮影しました。




２回目の緊急事態宣言が発令されている３月上旬の時期の散策だったので、日本橋一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」内も人通りはほとんどありませんでした。




南西側から、日本橋一丁目地区内を通っている「永代通り」の歩道内から「千代田橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。現在の「千代田橋」の道路橋梁は震災復興事業に伴っての（永代通りの拡幅）架け替えが行われ、１９２６年（大正１５年）に竣工したものとなっています。




「千代田橋」の道路橋梁の西岸部から、西側（江戸橋一丁目交差点方向）へ向かって伸びている「永代通り」の歩道を歩いていきます。




「永代通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「江戸橋一丁目交差点」が見えて来ました。交差点の周辺は、日本橋一丁目地区の高層オフィスビル群が形成されています。




南東側から、東西方向に通っている「永代通り」と南北方向に通っている「昭和通り」とが交差している「江戸橋一丁目交差点」の全景を撮影しました。交差点の真下には、東京地下鉄東西線の日本橋駅ホームが整備されています。




南東側から、永代通りの「江戸橋一丁目い交差点」前から日本橋一丁目地区内に建っている「日鉄日本橋ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上１８階・地下３階建て、高さ８３メートルの規模の高層オフィスビルであり、２０１９年３月に完成しています。

３月の茅場町：茅場町駅前交差点から永代通り・日本橋兜町地区へ ＰＡＲＴ２

日本橋茅場町地区の証券街の中を東西方向に通っている「永代通り」の歩道を西側へ向かって歩いて、「茅場町交差点」前にやってきました。この交差点から西側の一帯は、中央区の日本橋茅場町地区の街並みが広がっています。




南東側から、永代通りの「茅場町交差点」の北西角において建設工事中の「ＫＡＢＵＴＯ　ＯＮＥ（カブトワン）」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上１５階・地下２階建て、高さ８２メートルの規模の高層オフィスビルであり、２０２３年２月に完成予定となっています。




南東側から、永代通りの「茅場町交差点」の北西角において建設工事中の「ＫＡＢＵＴＯ　ＯＮＥ（カブトワン）」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、永代通りの「茅場町交差点」の北西角において建設工事中の「ＫＡＢＵＴＯ　ＯＮＥ（カブトワン）」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




永代通りの「茅場町交差点」の横断歩道を渡っていきます。２回目の緊急事態宣言が発令されている２０２１年３月上旬の時期だったので、日本橋茅場町地区のオフィスビル街の中は人通りは少なかったです。




南西側から、永代通りの「茅場町交差点」の北東角に建っている「共同ビルディング」の建物の全景を撮影しました。




「茅場町交差点」から西側（日本橋地区方向）へ向かって伸びている「永代通り」の歩道を歩いていきます。周辺は、中央区の日本橋兜町地区のオフィスビル街が広がっています。




日本橋兜町地区内に建っている「兜町偕成ビル別館」の敷地前から、西側（日本橋地区方向）へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。




南西側から、永代通りの「茅場町交差点」の北西角において建設工事中の「ＫＡＢＵＴＯ　ＯＮＥ（カブトワン）」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、永代通りの「茅場町交差点」の北西角において建設工事中の「ＫＡＢＵＴＯ　ＯＮＥ（カブトワン）」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、「永代通り」の歩道内から日本橋兜町地区内に建っている「光世証券兜町ビル」のオフィスビルの建物の全景を撮影しました。




「永代通り」の南側に建っている「大洋ビルディング第二別館」のオフィスビルの敷地脇を通り抜けていきます。




「永代通り」の歩道を西側（日本橋地区方向）へ向かって歩いていくと、「旧楓川跡地」に架橋されている「千代田橋」の道路橋梁前にやってきました。




南東側から、「旧楓川跡地」に架橋されている「千代田橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。橋の真上には「首都高速都心環状線」の道路高架橋が架橋されています。




永代通りの「千代田橋」の道路橋梁の東岸部前から、南側一帯に広がっている中央区の日本橋兜町地区のオフィスビル街の街並みを見渡して撮影しました。

３月の茅場町：茅場町駅前交差点から永代通り・日本橋兜町地区へ ＰＡＲＴ１

新大橋通りの「茅場町一丁目交差点」前にやってきました。東西方向に通っている「永代通り」と、南北方向に通っている「新大橋通り」とが交差している交差点となっています。




南東側から、永代通りの「茅場町一丁目交差点」の北西側に広がっている中央区の日本橋茅場町一丁目地区の街並みを撮影しました。日本橋兜町地区に程近い場所であり、周辺は証券会社などが多く集まっています。




「茅場町一丁目交差点」から西側（日本橋地区方向）へ向かって伸びている「永代通り」の歩道を歩いていきます。永代通りの真下には、東京地下鉄東西線の茅場町駅ホームが整備されています。




南西側から、永代通りの「茅場町一丁目交差点」の北東角に建っている「渋沢シティプレイスＡ棟・Ｂ棟」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




日本橋茅場町一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道を西側（日本橋地区方向）へ向かって歩いていきます。オフィスビルや証券会社、貨物のフォワーダーが多く所在するビジネス街の街並みが整備されています。




南東側から、「永代通り」の歩道内から日本橋茅場町一丁目地区内に建っている「東京証券会館」の建物の全景を撮影しました。地上９階・地下４階建ての規模の建物であり、１９６６年に完成しています。




「茅場町」という地名の由来についてですが、元々は江戸城が築城された当時は茅が生い茂る草原であり、屋根葺の材料となるカヤで商いをする商人が住んでいた場所と伝えられています。




日本橋茅場町一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道を西側（日本橋地区方向）へ向かって歩いていくと、前方に日本橋兜町地区内において建設中の「兜ＯＮＥ（カブトワン）」の高層オフィスビルが見えて来ました。




北側から、「永代通り」の歩道内から南側の一帯に広がっている日本橋茅場町一丁目地区のオフィスビル街の中を見渡して撮影しました。




「永代通り」の南側（日本橋茅場町一丁目地区内）に建っている「郵船茅場町ビル」のオフィスビル脇を通り抜けていきます。「郵船不動産株式会社」のオフィスが入っている建物となっています。




北東側から、「永代通り」の歩道内から日本橋茅場町一丁目地区内に建っている「茅場町一丁目平和ビル」の高層オフィスビルを撮影しました。




２回目の緊急事態宣言が発令されている３月上旬の時期の散策だったので、茅場町地区や日本橋兜町地区のオフィスビル街の中は人通りは非常に少なかったです。




南西側から、「永代通り」の歩道内から日本橋茅場町一丁目地区内に建っている「東京証券会館」の建物の全景を撮影しました。地上９階・地下４階建ての規模の建物であり、１９６６年に完成しています。




人通りが非常に少ない「永代通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「茅場町交差点」が見えて来ました。東西方向に通っている「永代通り」と、南北方向に通っている「平成通り」とが交差している交差点となっています。




南東側から、東西方向に通っている「永代通り」の「茅場町交差点」の全景を撮影しました。ここから西側の一帯は、中央区の日本橋兜町地区の区画が広がっています。