緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業の進捗状況 2025年1月30日

2025年03月06日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業:取り壊し率90% 2024年12月3日
外堀通りの呉服橋交差点の北東角に建っている新呉服橋ビルディング・TGビルディング・八重洲パールホテルの区画を一体的に建て替える東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業です。地上45階・地下5階建て、高さ233メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。2023年度から既存建物の解体工事が始まり、2025年に完成予定となっています。

1.日本橋川沿いの連続的な水辺空間と、東京駅と日本橋駅をつなぐ歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力の強化に資する金融拠点の形成
3.防災対応力強化と環境負荷低減


日本橋川側からの外観イメージ(首都高地下化後)です。


日本橋川沿いの低層部イメージ(首都高地下化後)です。


敷地配置図です。

所在地 東京都中央区八重洲一丁目1番他
地域地区 商業地域、防火地域、日本橋・東京駅前地区計画、駐車場整備地区
敷地面積 (全体)約9260㎡、(南街区)約7560㎡、(北街区)約1700㎡
延床面積 (全体)約186500㎡
構造・規模 (南街区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造地上44階建て・地下3階建て(北街区)鉄骨造地上2階建て
高さ (南街区)約218m、(北街区)約12m
用途 事務所・店舗・宿泊施設・駐車場等
竣工 (南街区)2029年度竣工予定、(北街区)2032年度竣工予定

プレスリリース:東京建物株式会社の公式ホームページ内 2024年12月10日
「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」新築着工
東京駅直結、首都高地下化により生まれ変わる日本橋川沿岸に水辺空間が誕生




南西側から、「呉服橋交差点」から東側(日本橋交差点方向)へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りとなっています。




南西側から、「呉服橋交差点」から北側(常盤橋交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りとなっています。




南西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。地上44階・地下3階建て、高さ212メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




北西側から、八重洲一丁目地区内を南北方向に通っている外堀通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




西側から、八重洲一丁目地区内を南北方向に通っている外堀通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区内を東西方向に通っている永代通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南東側から、永代通りの「八重洲一丁目交差点」前から大手町二丁目地区内に建っている「東京トーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業の地図です。

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東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の進捗状況 2025年1月30日

2025年03月04日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業:工事進捗率60% 2024年12月3日
東京建物株式会社が中心となって八重洲通りの北側のエリアで進められている「東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」です。敷地全体をA、B地区の二つに分割し、B地区には事務所、店舗、住宅、医療施設などからなる地下4階地上54階建て延べ約22万4000㎡の複合施設を計画しています。高さは約250メートルとなっています。予定工期は1丁目東地区が2019-2023年度です。

本事業は、東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として、東京都の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議の同意を経て、内閣総理大臣による認定を受けるべく手続きが進められています。

東京駅前八重洲1丁目東地区第1種市街地再開発事業の概要
外濠通りと八重洲通りが合流している「八重洲中央口交差点」の北東側に広がっている区画であり、東京建物ビルや八重洲センタービルなどが建っている場所です。八重洲1-6~8、9の一部、約1.4ヘクタールが対象地となります。

A地区~再開発施設には事務所、店舗、宿泊施設等を設け、規模は地下3階地上11階建て延べ約1万2000㎡。2棟で総延べ約23万6000㎡を想定しています。敷地面積は約1万1900㎡。
B地区~国際交流・情報発信を促進させる「カンファレンスセンター」、国際水準の医療サービスを提供する「国際医療施設」を導入し、国際競争競争力を高める考えです。

また約3000㎡の帰宅困難者受け入れスペース、高効率で自立性の高いエネルギーシステムの導入など防災機能の強化も図ります。都市計画コンサルタントと事業コンサルタントは日本設計。東京建物のほか、大成建設、大林組が事業協力者として参画しています。

本事業の整備方針・主な特徴
1.東京駅前の交通結節機能の強化
 ①国際空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルの整備
 ②東京駅と周辺市街地等を結ぶ、地上・地下の歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力を高める都市機能の導入
 ①日本橋のライフサイエンスビジネス拠点と連携した交流施設等の整備
 ②高度医療施設と連携した初期医療施設の整備
 ③エリアマネジメントの実施によるまちの魅力・活力の向上
3.防災対応力強化と環境負荷低減
 ①地区間連携による災害時支援機能の強化
 ②エネルギーネットワークの構築等による環境負荷低減

これまでの経緯
平成12年7月 東京駅前地区再生推進懇談会 (中央区主催)
平成13年4月 日本橋東京駅前地区協議会 (中央区主催)
平成15年7月 八重洲一丁目地区協議会ワーキング (地元関係者有志主催)
平成17年5月 まちづくり勉強会 (中央区主催)
平成19年5月 八重洲一丁目地区地元再生研究委員会 (地元関係者有志主催)
平成20年6月 「東京駅前地区八重洲一丁目東地区市街地再開発準備組合」設立
平成27年3月 都市計画の手続き開始


外観イメージ※東京駅八重洲中央口方面から望む


A地区・B地区外観イメージ※東京駅八重洲中央口方面から望む

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
地名地番 京都中央区八重洲1-300ほか
住居表示 東京都中央区八重洲 
主要用途 事務所、飲食店、観覧場(劇場)、集会場、診療所、共同住宅、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 杭基礎
階数 地上51階・地下4階建て
延床面積 225063.24 ㎡
建築面積 8388.5㎡
敷地面積 10604.25㎡
着工 2021年10月1日
完成 2025年7月31日

プレスリリース:東京土地建物株式会社発表の報道資料 2020年7月1日
「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」権利変換計画認可について




南東側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画を撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画を撮影しました。




南西側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前にやってきました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前からJR東京駅の八重洲口前を南北方向に通っている「外堀通り」を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの敷地を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。



東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の再開発工事区画の地図です。

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八重洲ダイビル建替計画の進捗状況 2025年1月30日

2025年03月03日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


八重洲ダイビル建替計画:工事進捗率70% 2025年1月30日
京橋一丁目地区内に建っている八重洲ダイビル、旧八重洲大阪ビルヂングの建て替え工事です。地上11階・地下3階建ての高層オフィスビルが建設されることになり、2022年6月1日に工事着工し、2025年6月30日に完成予定となっています。

八重洲ダイビル建替計画
地名地番 東京都中央区京橋1-1
住居表示 東京都中央区京橋1-1
主要用途 その他(地下鉄等の接続通路)、事務所、飲食店、店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上11階・地下3階建て
延床面積 22667.57㎡
建築面積 1821.25㎡
敷地面積 1965.99㎡
着工 2022年6月1日
完成 2025年6月30日



北東側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。



八重洲ダイビル建替計画の地図です。

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三井不動産 東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業の進捗状況 2025年1月30日

2025年03月02日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業:取り壊し率100% 2025年1月30日
三井不動産と鹿島建設、ヒューリックの3社を中心となって進められている八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業です。再開発区画の場所は中央区の八重洲二丁目地区、JR東京駅の八重洲南口前の一角であり、八重洲三井ビルやヒューリック京橋ビル、八重洲ブックセンター、常和八重洲ビル(ユニゾ八重洲ビル)などが建ち並んでいる区画です。地上43階・地下3階・塔屋3階建て、高さ約226メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。

再開発計画の方向性として(都市再生への貢献)
1)東京駅前の交通結節機能の強化
①国際空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルの整備
②東京駅と周辺市街地を結ぶ歩行者ネットワーク及び地域に開かれた広場の整備
2)国際競争力を高める都市機能の導入
①外国人子女の教育環境の整備
②外国人の多様なニーズに対応した滞在機能の整備
③エリアマネジメントの実施によるまちの魅力・活力の向上
3)環境負荷低減と防災対応力強化
①エネルギーネットワークの構築等による環境負荷低減
②地区間のエネルギー連携等による災害時支援機能の強化

八重洲二丁目中地区における景観形成の方針
方針①国際都市東京にふさわしい都市景観の形成
■周辺の高層建物群と調和した象徴性のあるスカイラインの形成
■東京駅前の象徴性と先進性を表現する、ガラス基調の高層部デザインにより、周囲と調和した駅前3地区の群造形を形成

方針②周辺の街並みや賑わいと調和した、まちの玄関口としての景観形成
■周辺の高層建築物と調和し圧迫感の低減に配慮した高層部デザイン
■概ね30メートルの表情線の連続と低層部の分節化による統一感のある
街並み形成
■沿道の賑わいの連続性に配慮した低層部デザインと駅前の顔づくり

方針③まちへ開かれた立体的な歩行者空間・広場空間の整備により賑わいあるまちの回遊拠点を形成
■東京駅・京橋駅・バスターミナルと周辺市街地をつなぐ、分かり易い歩行者空間の形成
■柳通り側の屋外広場やステップガーデン等のまちへ開かれた賑わいと憩いのある立体的な広場空間の形成
■通りごとの特性を活かした沿道景観形成と立体的な緑化空間の創出


外観イメージパース(東京駅八重洲口側)です。


断面図です。


配置図です。

東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業
事業主体 八重洲二丁目中地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区八重洲二丁目4番、5番、6番、7番
主要用途 事務所、店舗、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場等
敷地面積 約19600㎡
延床面積 約388300㎡
階数・高さ 地上43階、地下3階、塔屋3階/約226メートル
権利変換計画認可 2022年度(予定)
工事着工 2024年度(予定)
建物竣工 2028年度(予定)

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2024年8月26日
「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」着工
~都心最大級「東京駅前3地区再開発」の集大成、ミクストユース型プロジェクトが始動~




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「鍛冶橋通り」を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、京橋三丁目地区内に建っている「東京スクエアガーデン」の高層オフィスビルの敷地前からJR東京駅の八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南側から、八重洲二丁目地区内を東西方向に通っている「鍛冶橋通り」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの「鍛冶橋交差点」前から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの「鍛冶橋交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「鍛冶橋通り」を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの「鍛冶橋交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの「鍛冶橋交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「外堀通り」を撮影しました。




西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外堀通り」の歩道内からJR東京駅八重洲口に併設されている「グランルーフ」の歩行者デッキの全景を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道537号線」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地を見渡して撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道438号線」を撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道537号線」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道537号線」の歩道内からJR東京駅の八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業の地図です。

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(仮称)京橋第一生命ビルディングの進捗状況 2025年1月30日

2025年03月01日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)京橋第一生命ビルディング:工事進捗率40% 2024年12月3日
国道15号線(中央通り)の京橋交差点の北西角に建っている京橋第一生命ビルディングを建て替える(仮称)京橋第一生命ビルディングです。新しく建てられる建物は木造ハイブリッド構造の賃貸オフィスビルであり、地上12階・地下2階建て、高さ約56メートル、延床面積約16000㎡となっています。新しい建物は2025年以降に完成予定となっています。


概観イメージです


低層部イメージです

(仮称)京橋第一生命ビルディング
地名地番 東京都中央区京橋2-4-13ほか
住居表示 東京都中央区京橋2-4-12
主要用途 事務所、店舗、飲食店、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部木造及び鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上12階・地下2階建て
延床面積 16192.49㎡
建築面積 1232.61㎡
敷地面積 1332.24㎡
着工 2023年5月22日
完成 2025年6月23日

プレスリリース:第一生命保険株式会社発表の報道資料 2023年2月28日
東京都中央区京橋における木造ハイブリッド構造の賃貸オフィスビル計画
サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)に保険業界初の採択決定




南東側から、「京橋交差点」から北側(日本橋三丁目交差点方向)へ向かって伸びている国道15号線(中央通り)を撮影しました




南東側から、「京橋交差点」から西側(鍜治橋交差点方向)へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」を撮影しました。




南東側から、国道15号線(中央通り)の「京橋交差点」前から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、国道15号線(中央通り)の「京橋交差点」前から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、国道15号線(中央通り)の「京橋交差点」前から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群の全景を撮影しました。




東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの歩道内から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの歩道内から京橋二丁目地区内で建設工事中の「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の鉄骨群を見上げて撮影しました。



(仮称)京橋第一生命ビルディングの地図です。

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