緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の豊洲:新豊洲駅前からがすてなーにガスの科学館前へ PART2

2017年06月30日 06時01分00秒 | 江東・お台場


ゆりかもめの新豊洲駅舎から、北側を見渡して撮影しました。広大な空き地が広がっている豊洲六丁目地区のさらに北側には、晴海運河が広がっているのが見えます。




新豊洲駅舎内から、北東側に広がっている豊洲本地区(アーバンドック地区)野高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。これから、アーバンドック地区へ向かって戻っていきます。




アーバンドック地区内に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の建物群をズームで撮影しました。




新豊洲駅舎から地上に下りて来ました。東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲駅側)へ向かって歩いていきます。




新豊洲駅から東側の周囲には、駐車場やニッポンレンタカーの営業所、スマートハウジングの住宅展示場などが集まっています。いずれも残敵的な施設であり、数年後には取り壊されていくでしょう。




正面にアーバンドック地区の高層タワーマンション群を見ながら、東京都道484号豊洲有明線の歩道を歩いていきます。歩道は非常にゆったりした構造となっていて、自転車専用レーンも設置されています。




「スマートハウジング豊洲まちなみ公園」の住宅展示場の敷地脇を通り抜けていきます。




歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に「がすてなーにガスの科学館」の建物が見えて来ました。東京ガスが運営している、ガスの役割や特長を紹介する体験・参加型の科学館となっています。




元々は、現在の豊洲市場が建っている豊洲六丁目地区内にあった「ガスの科学館」が、2006年6月にこの場所に移転したものとなっています。施設名称も「がすてなーにガスの科学館」に改称されています。




建物の壁面に設置されている「がすてなーにガスの科学館」のロゴをズームで撮影しました。初代の「ガスの科学館」は1982年3月に開館し、2006年3月に閉館しています。




東京都道484号豊洲有明線の歩道沿いに設置してある入口の全景を撮影しました。




がすてなーにガスの科学館の敷地の南東角に、歩道から「春海橋公園」の緑地帯内へ通じている歩行者用通路の入口が設置されています。




がすてなーにガスの科学館の敷地東側を通っている歩行者用通路を歩いていきます。そばには東京都下水道局の「豊洲ポンプ所」の敷地が広がっています。




前方に、豊洲地区の埋め立て地の西側に整備されている「春海橋公園」の緑地帯が見えて来ました。




東京都下水道局の「豊洲ポンプ所」の敷地前から、西側を見渡して撮影しました。




北東側から、がすてなーにガスの科学館の建物の全景を撮影しました。



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2月の豊洲:新豊洲駅前からがすてなーにガスの科学館前へ PART1

2017年06月30日 06時00分00秒 | 江東・お台場


南側から、東京電力の新豊洲変電所が入っている「テプコ豊洲ビル」の建物の全景を撮影しました。2000年11月に完成した東京電力の変電所であり、千葉県船橋市にある新京葉変電所とを結んでいる「新豊洲線」の中継地点となっています。




スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの敷地北側を通っている道路を道なりに歩いていくと、上記のテプコ豊洲ビルの敷地南側の交差点前にやってきました。




交差点前から、テプコ豊洲ビルの敷地東側へ向かって伸びている道路を見渡して撮影しました。右側には、「新豊洲キューブ」のデータセンターの建物が建っているのが見えます。




交差点前から、西側へ向かって伸びている道路を見渡して撮影しました。正面には東京電力新東京発電所の敷地跡地に建設された「豊洲六丁目公園」の緑地帯が広がっているのが見えます。




東側から「豊洲六丁目公園」の緑地帯の全景を撮影しました。真冬日の散策だったので、この豊洲六丁目公園内も人の姿は全くありませんでした。




北側から、「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。手前側には、新豊洲駅とスカイズタワー&ガーデンとを結んでいるペデストリアンデッキが通っています。




テプコ豊洲ビルの建物の敷地東側を通っている道路を北側へ向かって歩いていきます。




豊洲六丁目地区内を東西方向に通っている「東京都道484号豊洲有明線」の歩道前にやってきました。この交差点の北西側には、ゆりかもめの新豊洲駅が設置されています。




上記と同じ場所から振り返って、北側からスカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの全景を撮影しました。豊洲六丁目地区内のランドマークとして、周囲の風景の中に溶け込んでいます。




テプコ豊洲ビルの建物の敷地東側を通っている道路の全景を撮影しました。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側(晴海大橋南詰交差点側)へ向かって歩いていくと、新豊洲駅舎前にやってきました。この界隈は豊洲六丁目地区となっていますが、この駅名にあやかって「新豊洲地区」と呼ばれています。




新豊洲駅舎から南側(テプコ豊洲ビルやスカイズタワー&ガーデン)へ向かって伸びているペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。




ゆりかもめの新豊洲駅舎内に上がってきました。




新豊洲駅舎内から北西側を見渡してみると、「首都高速10号晴海線」の道路高架橋の架設工事が進められています。これから、晴海大橋南詰交差点の真上、ゆりかもめの軌道高架橋の更に上側に架設する工事が始まります。




P6橋脚をズームで撮影しました。鉄骨を組み合わせた仮設の橋台で支えているのが見えます。



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2月の豊洲:東京電力テプコ豊洲ビルとゆりかもめ新豊洲駅周辺 PART2

2017年06月29日 06時01分00秒 | 江東・お台場


豊洲六丁目地区内(新豊洲地区)の東雲運河の北岸側に整備されている歩行者用の遊歩道を西側(木遣り橋側)へ向かって歩いていきます。遊歩道の周囲には、ベンチなども整備されていました。




東電堀運河の対岸に広がっている豊洲五丁目・四丁目地区の一帯を撮影しました。この辺り一帯も、学校などの文教施設や病院、再開発によって生まれた高層オフィスビル群が広がっています。




南西側から「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




東雲運河の北岸側の歩行者通路内から、東雲地区の埋め立て地方向を見渡して撮影しました。目の前を通っているのは「東雲運河」となっています。




東雲運河内に設置されている「東雲水門」をズームで撮影しました。




南東側から、「ベイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




ベイズタワー&ガーデン野高層タワーマンションの敷地西側に整備されている散策道を、北側(テプコ豊洲ビル側)へ向かって歩いていきます。ベイズやスカイズの2棟の高層タワーマンションの整備工事によって、周辺の散策道も綺麗に整備されています。




ベイズタワー&ガーデンの敷地前にあった周辺地図を撮影しました。これから、テプコ豊洲ビルのそばを通り抜けて、ゆりかもめの新豊洲駅へ向かいます。




ベイズタワー&ガーデンの周辺ですが、街路樹の木々や芝生広場内は枯れ草状態となっていました。東側から、スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




誰もいない散策道を北側へ向かって歩いていくと、前方に東京電力の施設群が見えて来ました。左側が東京電力の新豊洲変電所が入っている「テプコ豊洲ビル」、右側が新豊洲キューブのデータセンターの建物となっています。




南側から「新豊洲キューブ」のデータセンターを見上げて撮影しました。2012年に完成した完成したアット東京のデータセンターであり、高さ45メートルの建物となっています。




スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの敷地北側を周回している道路の歩道を道なりに歩いていきます。




歩道も綺麗に整備されていましたが、人通りはほとんどありませんでした。




緩やかな右カーブを描いていく歩道の先には、東京電力の新豊洲変電所の「テプコ豊洲ビル」が見えて来ました。




スカイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの敷地北側の低層棟を見渡して撮影しました。



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2月の豊洲:東京電力テプコ豊洲ビルとゆりかもめ新豊洲駅周辺 PART1

2017年06月29日 06時00分00秒 | 江東・お台場


東電堀運河の西岸側に整備されている耐震護岸の歩行者デッキを見上げて撮影しました。歩行者デッキ内には、ベンチが設置してある張り出し部分が整備されています。




耐震護岸の上に整備されている歩行者デッキに上がってきました。デッキ上から、東電堀運河の北側に広がっている「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




東電堀運河の西岸の歩行者用通路を南側へ向かって歩いていきます。この辺りの歩行者デッキは、2015年8月末の時に一般人も歩けるようになっています。




2016年7月に竣工したばかりの「ベイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの緑地帯前にやってきました。北東側から、高層タワーマンション内の緑地帯のスペースを見渡して撮影しました。




ベイズタワー&ガーデン野高層タワーマンションの敷地北側を通っている散策道を撮影しました。東京電力の「新豊洲キューブ」の建物方面へ通り抜けることができます。




北東側から「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上44階・地下2階建て、高さ154メートルの高層タワーマンションであり、2014年2月に竣工しています。




ベイズタワー&ガーデンの高層タワーマンションの敷地前から、豊洲地区(アーバンドック地区)内の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。




豊洲五丁目地区内に建っている「江東区立豊洲西小学校」の建物群をズームで撮影しました。




西側から、豊洲五丁目地区内に建っている「昭和大学江東豊洲病院」の建物群の全景を撮影しました。




東電堀運河の西岸側の歩行者デッキですが、真冬日だったので人通りは全くと言っていいほどありませんでした。




進行方向の左側に、東電堀運河が東雲運河に合流しているT字路の地点が見えて来ました。東雲運河を挟んだ対岸は、江東区の東雲地区の埋め立て地が広がっています。




東雲一丁目地区内の「三越物流センター」の跡地に建設されている「KDX豊洲グランスクエア」の高層オフィスビルを撮影しました。地上10階建ての建物であり、2008年5月に竣工しています。




東電堀運河の西岸側の歩行者用散策道ですが、東雲運河の北岸側の遊歩道に続いていきます。




南西側から、豊洲五丁目・四丁目地区内の一帯を見渡して撮影しました。




南西側から、東電堀運河の全景を撮影しました。西側の豊洲六丁目地区(新豊洲地区)と、東側のアーバンドック地区との境目となっています。



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2月の豊洲:豊洲六丁目第二公園と東電堀運河の周辺 PART2

2017年06月28日 06時01分00秒 | 江東・お台場


東電堀運河の北端部から、豊洲六丁目地区内(新豊洲地区)野高層タワーマンション群を撮影しました。正面に建っているのは「パークアクシズ豊洲キャナル」の高層タワーマンションです。そばにはキャナルプレイス豊洲の建物も併設されています。




北側から、「東電堀運河」の全景を撮影しました。これから東電堀運河の西岸側に整備されている耐震護岸の遊歩道を歩いていきます。




北西側から、豊洲五丁目地区内の建物群を見渡して撮影しました。




豊洲五丁目地区内に建っている「昭和大学江東豊洲病院」の建物群をズームで撮影しました。2014年3月24日に、同じ豊洲地区内から現在の豊洲五丁目地区内に移転してきています。




北西側から、豊洲五丁目地区内の江東区立豊洲西小学校の建物群と、「パークホームズ豊洲ザ レジデンス」の中層タワーマンション群をズームで撮影しました。




東電堀運河の西岸側に整備されている、耐震護岸上の歩行者用デッキの全景を撮影しました。この歩行者用デッキを南側へ向かって歩いていきます。真冬の時期だったので、人の気配は全くありませんでした。




西側から、東電堀運河内の船着き場の桟橋を撮影しました。




東電堀運河の北側に整備されている「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯ですが、海面よりもかなり高い位置まで土砂が積み上げられていて、緑地帯が整備されています。




北東側から「パークアクシズ豊洲キャナル」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。地上19階・地下1階建て、高さ60メートルの規模となっていて、2015年11月に完成しています。




東電堀運河の西岸側の歩行者用通路を歩いていきます。歩行者用通路やデッキの西側は高層タワーマンション群が広がっているので、あまり日の当らない時間帯の方が長そうです。




西岸側の歩行者用通路から、東電堀運河を挟んだ豊洲五丁目地区内を見渡して撮影しました。




「昭和大学江東豊洲病院」の建物群をズームで撮影しました。




西岸側を通っている遊歩道から振り返って、東電堀運河の北側の「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯の全景を撮影しました。耐震護岸の散策道よりも、更に高い位置に緑地帯が整備されています。




遊歩道前から、北東側に広がっているアーバンドック地区の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。




北東側から「ベイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションを撮影しました。地上31階・地下1階建て、高さ110メートルの規模となっていて、2016年10月に完成しています。



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