ゆりかもめの新豊洲駅舎から、北側を見渡して撮影しました。広大な空き地が広がっている豊洲六丁目地区のさらに北側には、晴海運河が広がっているのが見えます。
新豊洲駅舎内から、北東側に広がっている豊洲本地区(アーバンドック地区)野高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。これから、アーバンドック地区へ向かって戻っていきます。
アーバンドック地区内に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の建物群をズームで撮影しました。
新豊洲駅舎から地上に下りて来ました。東京都道484号豊洲有明線の歩道を東側(豊洲駅側)へ向かって歩いていきます。
新豊洲駅から東側の周囲には、駐車場やニッポンレンタカーの営業所、スマートハウジングの住宅展示場などが集まっています。いずれも残敵的な施設であり、数年後には取り壊されていくでしょう。
正面にアーバンドック地区の高層タワーマンション群を見ながら、東京都道484号豊洲有明線の歩道を歩いていきます。歩道は非常にゆったりした構造となっていて、自転車専用レーンも設置されています。
「スマートハウジング豊洲まちなみ公園」の住宅展示場の敷地脇を通り抜けていきます。
歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に「がすてなーにガスの科学館」の建物が見えて来ました。東京ガスが運営している、ガスの役割や特長を紹介する体験・参加型の科学館となっています。
元々は、現在の豊洲市場が建っている豊洲六丁目地区内にあった「ガスの科学館」が、2006年6月にこの場所に移転したものとなっています。施設名称も「がすてなーにガスの科学館」に改称されています。
建物の壁面に設置されている「がすてなーにガスの科学館」のロゴをズームで撮影しました。初代の「ガスの科学館」は1982年3月に開館し、2006年3月に閉館しています。
東京都道484号豊洲有明線の歩道沿いに設置してある入口の全景を撮影しました。
がすてなーにガスの科学館の敷地の南東角に、歩道から「春海橋公園」の緑地帯内へ通じている歩行者用通路の入口が設置されています。
がすてなーにガスの科学館の敷地東側を通っている歩行者用通路を歩いていきます。そばには東京都下水道局の「豊洲ポンプ所」の敷地が広がっています。
前方に、豊洲地区の埋め立て地の西側に整備されている「春海橋公園」の緑地帯が見えて来ました。
東京都下水道局の「豊洲ポンプ所」の敷地前から、西側を見渡して撮影しました。
北東側から、がすてなーにガスの科学館の建物の全景を撮影しました。