緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の銀座:銀座四丁目交差点から銀座三丁目地区へ PART2

2018年03月31日 06時01分00秒 | 中央区全域・銀座


南西側から、銀座三丁目交差点の南東角に建っている「銀座三和ビル」を撮影しました。建物内には三菱東京UFJ銀行の店舗が整備されています。




南西側から「銀座三丁目交差点」の全景を撮影しました。




銀座三丁目交差点から北側一帯は、中央区の銀座三丁目地区の繁華街が広がっています。




銀座三丁目交差点前から振り返って、南側(銀座四丁目地区内)を見渡して撮影しました。




北東側から、銀座三丁目交差点前から「ミキモト本店ビル」の建物の全景を撮影しました。建物の高さは約56メートルであり、銀座地区内では高さが高い建物となっています。




北東側から、「ミキモト本店ビル」の建物の高層階部分を撮影しました。




北東側から、「ミキモト本店ビル」の建物の低層階部分を撮影しました。




南東側から、銀座三丁目交差点の北西角に建っている「アップルストア銀座店」の店舗を撮影しました。




銀座三丁目交差点の横断歩道を渡っていきます。




北東側から、銀座三丁目交差点の南西角に建っている「銀座教文館ビル」を撮影しました。




銀座三丁目交差点の南側一帯の銀座四丁目地区内を撮影しました。




「松屋銀座本店」の建物前から「ミキモト本店ビル」の全景を撮影しました。




銀座三丁目地区内を南北方向に通っている国道15号線(中央通り)の歩道を歩いていきます。




北西側から、銀座四丁目地区内の「三越百貨店銀座店」の建物群を撮影しました。




銀座三丁目地区内の「松屋銀座本店」を撮影しました。



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12月の銀座:銀座四丁目交差点から銀座三丁目地区へ PART1

2018年03月31日 06時00分00秒 | 中央区全域・銀座


銀座の繁華街の中心である「銀座四丁目交差点」前に戻ってきました。これから、銀座四丁目交差点から北側へ向かって伸びている国道15号線(中央通り)の歩道を北側へ向かって歩いていきます。




銀座四丁目交差点から北側一帯は、中央区の銀座四丁目地区の繁華街が広がっています。




和光銀座の建物の敷地北側に建っている「木村屋銀座総本店」のパン工房の建物前を通り抜けていきます。




「木村屋銀座総本店」の建物前から振り返って、銀座四丁目交差点の南東角に建っている「銀座プレイス」の建物の全景を撮影しました。




北西側から、「銀座プレイス」の建物の高層階部分を撮影しました。




北西側から、「銀座プレイス」の建物の低層階部分を撮影しました。




銀座四丁目交差点の敷地の北東角に建っている「三越百貨店銀座店(銀座三越)」の建物を見上げて撮影しました。




銀座四丁目地区内の「山野楽器銀座本店」の店舗前を通り抜けていきます。




銀座四丁目地区内の「ミキモト本店ビル」の建物前にやってきました。以前にこの場所に建っていいたミキモト本店ビルの建て替え工事によって生まれた建物であり、2017年6月に開業しています。




「ミキモト本店ビル」の1階ファサードには、クリスマスツリーを模した飾りが設置されていました。大小合わせて3つのクリスマスツリーを模したモニュメントが並んでいます。




建替え工事以前のミキモト本店ビルの敷地内の広場スペースには、毎年12月になるとクリスマスツリーが設置されていました。建替え工事後でもこのようにクリスマスの飾りつけは継続するみたいですね。




小さなクリスマスツリーの全景を撮影しました。




ミキモト本店ビルの敷地北側に建っている「銀座四丁目ビル」の建物前を通り抜けていきます。




国道15号線(中央通り)の歩道から、「ミキモト本店ビル」の建物を見上げて撮影しました。




前方に銀座三丁目交差点と、「松屋銀座本店」の百貨店の建物群が見えて来ました。



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12月の銀座:数寄屋橋交差点から晴海通り・銀座四丁目交差点へ PART2

2018年03月30日 06時01分00秒 | 中央区全域・銀座


数寄屋橋交差点から銀座四丁目交差点へ向かって伸びている「晴海通り」の歩道を歩いていきます。晴海通り内は、車も人通りも交通量が非常に多かったです。




建物の高さを低くする「減築工事」が行われている「銀座ゆふきやビル」の敷地前を通り抜けていきます。




晴海通りの歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に「銀座四丁目交差点」が見えて来ました。




北西側から、銀座四丁目交差点の南東角に建っている「銀座プレイス」の商業施設の建物を撮影しました。銀座プレイスは高さ56メートルですが、銀座地区内では目立つ部類の建物となっています。




和光銀座の敷地西側を通っている「銀座すずらん通り」を撮影しました。




銀座四丁目交差点の北西角の「和光銀座」の建物前にやってきました。




「和光銀座」の1階部分のファサードですが、12月中旬の時期だったのでクリスマスの飾りつけが施されていました。




北西側から、和光銀座前から「銀座プレイス」の建物の高層階部分を見上げて撮影しました。




北西側から、「銀座プレイス」の建物の中層階部分を撮影しました。




北西側から、「銀座プレイス」の建物の低層階部分を撮影しました。




北東側から「銀座プレイス」の建物の全景を撮影しました。




北東側から、銀座四丁目交差点の全景を撮影しました。




銀座四丁目交差点から南側へ向かって伸びている国道15号線(中央通り)を撮影しました。




銀座四丁目交差点前から振り返って、西側(数寄屋橋側)へ向かって伸びている晴海通りを撮影しました。




和光銀座の1階ファサードのクリスマスの飾りつけの全景を撮影しました。



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12月の銀座:数寄屋橋交差点から晴海通り・銀座四丁目交差点へ PART1

2018年03月30日 06時00分00秒 | 中央区全域・銀座


北東側から「数寄屋橋交差点」の全景を撮影しました。正面には「東急プラザ銀座」の建物が建っています。数寄屋橋阪急の百貨店の跡地に建設された商業ビルで、2016年3月に開業しました。




数寄屋橋交差点から、更に西側(日比谷側)へ向かって伸びている「晴海通り」を撮影しました。数寄屋橋交差点から200メートル離れた場所に、JR有楽町駅が設置されています。




日比谷地区内に建っている「東京ミッドタウン日比谷」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。2018年3月29日に開業予定の複合施設であり、今年2018年内における東京都内の一番の注目施設となっています。




数寄屋橋交差点前から元来た道を引き返し、晴海通りを東側(銀座四丁目交差点側)へ向かって歩いていきます。




晴海通りの北側(銀座四丁目側)の歩道を、東側(銀座四丁目交差点側)へ向かって歩いていきます。




北東側から、数寄屋橋交差点の南東角に建っている「東急プラザ銀座」の建物の解体工事現場を撮影しました。建物の高さは半分以下にまで低くなっていました。




晴海通り沿いに建っている「GAPフラッグシップ銀座」の建物前を通り抜けていきます。




北西側から、晴海通りの南側(銀座三丁目地区側)に建っている「アルマーニ銀座タワー(銀座富士越ビル)」などの建物群を撮影しました。




晴海通りと銀座並木通りが交差している「並木通り口交差点」前にやってきました。晴海通りは東京都心部と湾岸地区とを結ぶ唯一のルートになっていて、車の交通量が非常に多かったです。




「並木通り口交差点」前から振り返って、数寄屋橋交差点方向を見渡して撮影しました。




「並木通り口交差点」の横断歩道を渡っていきます。




「並木通り口交差点」前から北側(銀座四丁目地区内)へ向かって伸びている「銀座並木通り」を撮影しました。並木通り沿いも、高級ブランドの店舗が数多く建ち並んでいます。




晴海通り沿いに建っている「コーチ銀座店」の店舗を撮影しました。晴海通り沿いに建っている「銀座対鶴館ビル」の低層階部分に入っています。




銀座四丁目交差点まで続いている渋滞の車列を眺めながら、晴海通りの歩道を東側へ向かって歩いていきます。




北東側から、晴海通り沿いの「銀座対鶴館ビル」の建物の全景を撮影しました。



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速報:本日2018年3月29日 東京ミッドタウン日比谷、華々しく開業しました

2018年03月29日 19時00分00秒 | 再開発・千代田区










本日2018年3月29日、日比谷地区内で再開発工事が行われていた「東京ミッドタウン日比谷」が華々しく開業しました。早速、本日の午前中に出かけて来ましたが、多くの人たちが訪れていて、とても賑やかでした。開業初日である今日は、雲一つ階快晴の青空の天候であり、3月とは思えない初夏のような陽気の中散策することができました。

再開発工事以前に建っていた日比谷三井ビルディング(2011年1月に解体)、三信ビルディング(2008年に閉鎖)の2建物の跡地に「(仮称)新日比谷プロジェクト」として再開発工事が始まったのは2015年1月28日のことです。あれから約3年の歳月を経て、再開発以前の解体工事を含めると10年近くの年月の果てに、ようやく本日開業することになりました。

「(仮称)新日比谷プロジェクト」
計画地 東京都千代田区有楽町一丁目1番ほか
交通 東京メトロ日比谷線「日比谷」駅、千代田線「日比谷」駅 直結
    都営地下鉄三田線「日比谷」駅 直結
    JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅 徒歩5分
    東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
主要用途 事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
敷地面積 約10700平方メートル
延床面積 約189000平方メートル
階数 地上35階、地下4階、PH1階
最高高さ 約192m
設計
マスターデザインアーキテクト ホプキンスアーキテクツ
都市計画・基本設計・デザイン監修 株式会社日建設計
実施設計・監理 KAJIMA DESIGN
施工 鹿島建設株式会社
スケジュール(予定) 2015年1月28日(着工) 2018年3月末(竣工予定)

今回は速報記事なのですが、後日、きちんとした本題記事を作成するのでお待ちくださいね。

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