緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の手賀沼:我孫子市鳥の博物館から眺める手賀沼と水の館周辺 PART2

2021年01月31日 06時00分00秒 | ホームタウン(千葉)


手賀沼の北岸部に整備されている「我孫子市手賀沼親水広場」の緑地帯内にやってきました。緑地帯内には、手賀沼沿いの歩行者用遊歩道が整備されています。




緑地帯内から、南側一帯に広がっている手賀沼を見渡して撮影しました。




緑地帯内には親水広場なども整備されていますが、新型コロナウイルス問題の影響か工事用フェンスで閉鎖されていました。




親水広場の一帯をズームで撮影しました。




緑地帯内の散策道内から、手賀沼に南北方向に架橋されている「手賀沼大橋」の道路橋梁を見渡して撮影しました。




南側から、「手賀沼親水広場」の敷地内に建っている「水の館」の建物の全景を撮影しました。1階フロアにはレストランが整備されていて、屋外のテーブルで食事をすることも可能となっています。




西側へ向かって伸びている遊歩道を見渡して撮影しました。




「水の館」の建物の4階フロアに整備されている無料の展望室にやってきました。展望室内から、手賀沼や一帯の街並みを見渡すことができます。




4階展望室内から、「我孫子市鳥の博物館」の建物の全景を撮影しました。建物の裏側は丘陵地帯の断崖が広がっているのが見えますね。




4階展望室内から、東側(安食方向)を見渡して撮影しました。手賀沼の湖の北岸の低地帯には、水田地帯が整備されていました。




4階展望室内から、手賀沼内を南北方向に縦断している「手賀沼大橋」の道路橋梁を撮影しました。




「手賀沼大橋」の道路橋梁の更に西側にも、手賀沼の湖が広がっています。




「手賀沼親水広場」の緑地帯の敷地西側に広がっている水田地帯を見下ろして撮影しました。




手賀沼の湖の北西側一帯の丘陵地帯には、我孫子市の旧市街地の街並みが広がっているのが見えます。




我孫子市の旧市街地の一帯をズームで撮影しました。



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12月の手賀沼:我孫子市鳥の博物館から眺める手賀沼と水の館周辺 PART1

2021年01月30日 06時00分00秒 | ホームタウン(千葉)


12月初旬の平日、千葉県我孫子市の手賀沼北岸に整備されている「我孫子市手賀沼親水広場」にやってきました。手賀沼を見渡すことが出来る緑地帯やレストハウスなどが整備されています。




親水広場の駐車場内を通り抜けていくと、前方に「我孫子市鳥の博物館」の建物が見えて来ました。我孫子市が運営している鳥類の博物館であり、「山階鳥類研究所」の敷地に隣接しています。




「我孫子市鳥の博物館」の正門入口前にやってきました。新型コロナウイルス問題の影響のためか、見学者は私一人だけとなっていました。




鳥の博物館の建物の3階フロアには、手賀沼や周辺を見渡すことが出来るテラスが整備されています。




3階テラス内から南側を見渡してみると、「手賀沼」の広大な湖が広がっています。手賀沼は東西方向に細長い形の湖になっているので、対岸(沼南町側)を見渡すことができます。




「手賀沼」の水面をズームで撮影しました。手前側には「我孫子市手賀沼親水広場」の緑地帯や専用駐車場などが整備されています。




3階テラス内から、「我孫子市手賀沼親水広場」の敷地内を見渡して撮影しました。




「我孫子市手賀沼親水広場」の敷地内に建っている「水の館」の建物を撮影しました。建物内にはレストランや物産展、展望施設などが整備されています。




「我孫子市手賀沼親水広場」の敷地内に整備されている駐車場を見下ろして撮影しました。




3階テラス内から南東側の一帯を撮影しました。この日の千葉県北西部の上空は雲一つない快晴の青空が広がっていました。




南東側の一帯に広がっている手賀沼をズームで撮影しました。




親水広場の敷地内には釣り堀なども整備されているのが見えました。




3階テラス内から、南側一帯に広がっている手賀沼を見渡して撮影しました。




3階テラス内から、南側一帯に広がっている手賀沼を見渡して撮影しました。




3階テラス内から、南側一帯に広がっている手賀沼を見渡して撮影しました。



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11月の越中島:東京海洋大学キャンパスとJR京葉線越中島駅周辺 PART2

2021年01月29日 06時01分00秒 | 江東・お台場


東側から、「塩浜通り」と東京都道463号上野月島線・清澄通りとが交差している「越中島交差点」の全景を撮影しました。交差点に架橋されている歩道橋を上っていきます。




北東側から、越中島一丁目地区内に建地並んでいる「国家公務員宿舎・財務省越中島住宅」の官舎の建物群の全景を撮影しました。元々この越中島地区は戦前から日本海軍と所縁の深いエリアなので、国の施設が多く集まっています。




「越中島交差点」上の歩道橋から、越中島地区内を南北方向に縦断している東京都道463号上野月島線・清澄通りを見渡して撮影しました。




南西側から、「越中島交差点」上の歩道橋から塩浜通りの北側一帯に広がっている「東京海洋大学越中島キャンパス」の広大な敷地を見渡して撮影しました。




南西側から、「越中島交差点」上の歩道橋から「塩浜通り」沿いに設置されているJR京葉線の越中島駅1番出口の全景を撮影しました。




西側から、「越中島交差点」上の歩道橋から東側(塩浜地区方向)へ向かって伸びている「塩浜通り」を撮影しました。通りの両側には「東京海洋大学越中島キャンパス」の敷地が広がっています。




西側から、「越中島交差点」上の歩道橋から東側(塩浜地区方向)へ向かって伸びている「塩浜通り」をズームで撮影しました。11月中旬の時期の散策だったので、沿道の紅葉が赤くなり始めて来ました。




北西側から、「越中島交差点」上の歩道橋から塩浜通りの南側一帯に広がっている「東京海洋大学越中島キャンパス」の広大な敷地を撮影しました。




北側から、「越中島交差点」上の歩道橋から南側(月島地区方向)へ向かって伸びている「東京都道463号上野月島線・清澄通り」を撮影しました。




東京都道463号上野月島線・清澄通りの「相生橋」の道路橋梁の一帯をズームで撮影しました。江東区の越中島一丁目地区と、中央区の佃三丁目地区とを結んでいる道路橋梁となっています。




北側から、「越中島交差点」上の歩道橋から北側(門前仲町地区方向)へ向かって伸びている「東京都道463号上野月島線・清澄通り」を撮影しました。




中央区の月島・晴海地区と、江東区の門前仲町・深川地区とを結んでいる幹線道路になっているので、「東京都道463号上野月島線・清澄通り」の車の交通量は非常に多かったです。




「越中島交差点」上に架橋されている歩道橋から地上に下りていきます。




北西側から、「越中島交差点」上の歩道橋から塩浜通りの南側一帯に広がっている「東京海洋大学越中島キャンパス」の広大な敷地を撮影しました。




東京都道463号上野月島線・越中島通りの歩道内にやってきました。これで11月中旬の時期の越中島・塩浜地区の散策は終わりです。



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11月の越中島:東京海洋大学キャンパスとJR京葉線越中島駅周辺 PART1

2021年01月29日 06時00分00秒 | 江東・お台場


越中島地区内を東西方向に通っている「塩浜通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。「江東区立越中島小学校」の敷地脇を通り抜けていきます。「塩浜通り」の真下にはJR京葉線のトンネルが通っています。




「塩浜通り」の歩道を西側へ向かって道なりに歩いていくと、前方に「東京海洋大学越中島キャンパス」の広大な敷地が見えて来ました。11月中旬の時期の散策だったのですが、キャンパス周辺はまだ紅葉は始まったばかりとなっていました。




「塩浜通り」沿いに塀が続いている「東京海洋大学越中島キャンパス」の敷地脇を通り抜けていきます。東京海洋大学とは旧「東京商船大学」と呼ばれていた学校となっています。戦前の日本海軍の「海軍予備員制度」として、事実上の海軍の軍人を育成する学校だったこともあり、越中島地区は必然的に日本海軍と所縁が深い町として見られています。




南東側から、「塩浜通り」の「深川三中西交差点」の全景を撮影しました。交差点の北東角には「江東区立第三中学校」の敷地が広がっています。




南側から、塩浜通りの「深川三中西交差点」の全景を撮影しました。交差点の北側の一帯は江東区の越中島二丁目地区の市街地が広がっていて、南側は上記の通り「東京海洋大学越中島キャンパス」の広大な敷地が広がっています。




「旧東京商船大学」とは元々この場所にあった国立大学であり、1875年(明治8年)設立の三菱商船学校を起源とし、東京商船学校、高等商船学校を経て、1949年(昭和24年)に商船大学として発足し、1957年(昭和32年)に東京商船大学と改称しています。




「塩浜通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、「東京海洋大学前交差点」前にやってきました。そばには「東京海洋大学越中島キャンパス」の正門入口が整備されています。そして正門入口の、塩浜通りを挟んだ反対側にはJR京葉線の越中島駅3番出口が整備されています。




「東京海洋大学越中島キャンパス」の正門入口の全景を撮影しました。2003年10月に、共に120年以上の歴史を持つ東京商船大学と東京水産大学が統合し「東京海洋大学越中島キャンパス」として開学しています。




「東京海洋大学越中島キャンパス」の正門入口前を通り抜けて、「塩浜通り」の歩道を更に西側へ向かって歩いていきます。東京海洋大学は(大学統合によって)2003年に生まれたまだ新しい大学なのですね。




東京都交通局の「東京海洋大越中島校舎停留所」脇を通り抜けていきます。越中島地区にはJR京葉線の駅が整備されているほか、都営バスのネットワークにも入っているので交通の便が大変良く便利な場所となっています。




「塩浜通り」沿いに設置されている、JR京葉線の越中島駅2番出口の全景を撮影しました。「東京海洋大学越中島キャンパス」の敷地内に駅入口が設置されています。




物流倉庫街や大学キャンパスなどが建ち並んでいる越中島地区ですが、JR京葉線に乗れば東京駅まで5分でアクセスする事が出来る超一等地でもあるのですね。ただ終点である東京駅の立地が微妙な場所なので、乗り換えには少し手間取ってしまいます。




南側から、「塩浜通り」を挟んだ北側に整備されている「東京海洋大学85周年記念会館」の敷地入口を撮影しました。こちら側も「東京海洋大学越中島キャンパス」の敷地内となっています。




「塩浜通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、通りの西端部の「越中島交差点」のT字路が見えて来ました。このT字路において、枝川・塩浜・越中島地区の散策を終わりにしたいと思います。




南西側から、「塩浜通り」の北側一帯に広がっている「東京海洋大学越中島キャンパス」の敷地を見渡して撮影しました。塩浜通り沿いに植えられている木々は、うっすらと紅葉が進みつつありました。



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11月の越中島:塩浜一丁目地区から浜園橋・越中島三丁目地区へ PART2

2021年01月28日 06時01分00秒 | 江東・お台場


南東側から、塩浜通りの「都立三商前交差点」前から越中島三丁目地区内に建っている「福山通運東京支社ビル」の建物の全景を撮影しました。流通倉庫棟と東京支社のオフィス棟が合わさった建物となっています。




塩浜通りの「都立三商前交差点」の横断歩道を渡っていきます。




南東側から、「都立三商前交差点」前から西側へ向かって伸びている「塩浜通り」を撮影しました。




北東側から、「都立三商前交差点」前から越中島三丁目地区内に建っている「東京都立三商高校」の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「都立三商前交差点」前から越中島三丁目地区内に建っている「トッパンプロスプリント印刷工場」の建物群の全景を撮影しました。




南東側から、塩浜通りの「都立三商前交差点」前から越中島三丁目地区内に建っている「福山通運東京支社ビル」の建物の全景を撮影しました。




北西側から、「都立三商前交差点」前から越中島三丁目地区内に建っている「清水建設技術研究所」の建物群の全景を撮影しました。




「都立三商前交差点」から西側へ向かって伸びている「塩浜通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




越中島地区内を東西方向に通っている「塩浜通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。地名の由来ですが、江戸時代初期に隅田川河口の中洲地帯に旗本榊原越中守照清の屋敷があったため、中州が「越中島」と呼ばれていたことによると考えられています。




東京都交通局の「都立三商前停留所」脇を通り抜けていきます。




「東京都立三商高校」の敷地前から、西側へ向かって伸びている「塩浜通り」を撮影しました。周辺は流通倉庫や中低層住宅などが建ち並んでいました。




南側から、越中島三丁目地区内に建っている「福山通運東京支社ビル」の流通倉庫側の入口を撮影しました。




「塩浜通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、「越中島三丁目交差点」前にやってきました。




南西側から、「越中島三丁目交差点」前から越中島三丁目地区内に建っている「福山通運東京支社ビル」の建物の全景を撮影しました。




「越中島三丁目交差点」の横断歩道を渡っていきます。



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