緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の元麻布:麻布十番商店街から麻布十番駅・二の橋交差点へ PART2

2019年08月31日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


「麻布十番商店街」の通りを東側(東京地下鉄南北線の麻布十番駅方向)へ向かって歩いていきます。麻布十番商店街の東端部が見えて来ました。




麻布十番商店街の通り沿いには中低層マンションや雑居ビルが密集した建ち並んでいて、建物の1階フロアが商店となっています。




前方に、外苑東通りと東京都道415号高輪麻布線が交差している「一の橋交差点」が小さく見えて来ました。麻布十番商店街の東端部にもなっています。




「一の橋交差点」前にやってきました。そばには東京地下鉄南北線と都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅が整備されています。とは言っても、この2路線は東京駅や銀座などの都心部を通らない路線なので、あまり利便性のいい場所ではないですね。




「一の橋交差点」前から、南側(古川橋交差点方向)へ向かって伸びている東京都道415号高輪麻布線(麻布通り)の大通りを撮影しました。これから歩道を南側へ向かって歩いていきます。




西側から、東京都道415号高輪麻布線(麻布通り)の「一の橋交差点」の全景を撮影しました。交差点の東側には、首都高速都心環状線から2号目黒線が分岐している「一ノ橋ジャンクション」が整備されています。




東京地下鉄南北線の麻布十番駅4出口前から振り返って、西側へ向かって伸びている「麻布十番商店街」の通りを撮影しました。平日のお昼過ぎの時間帯でも、人通りが多かったです。




2000年9月に東京地下鉄南北線の麻布十番駅が開業し、同年12月に都営大江戸線の麻布十番駅も開業した経緯があります。それ以前のこの場所は鉄道が全く通っておらず、陸の孤島と呼ばれていました。




麻布十番駅の4出口前の横断歩道を渡っていきます。




「東京都道415号高輪麻布線(麻布通り)」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。この大通りの東側には、並行するように「渋谷川」の河川が流れています。




「東京都道415号高輪麻布線(麻布通り)」の歩道内も人通りが多かったです。通り沿いには中低層マンションなどが多く建ち並んでいました。




「東京都道415号高輪麻布線(麻布通り)」沿いに建っている「アクシア麻布」の建物脇を通り抜けていきます。




「東京都道415号高輪麻布線(麻布通り)」沿いに建っている「きらぼし銀行麻布支店」の建物前を通り抜けていきます。




歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「二の橋交差点」と一帯が見えて来ました。




北西側から、「東京都道415号高輪麻布線(麻布通り)」の「二の橋交差点」の全景を撮影しました。




「二の橋交差点」の一帯は、港区の麻布十番三丁目地区の区画内となっています。麻布通りから東側の一帯は、同じ港区の三田一丁目地区の市街地が広がっています。




「二の橋交差点」前から、渋谷川に架橋されている「二の橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。渋谷川の真上には、首都高速2号目黒線の道路高架橋が通っています。



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1月の元麻布:麻布十番商店街から麻布十番駅・二の橋交差点へ PART1

2019年08月31日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


港区の麻布十番一丁目地区内を東西方向に通っている「麻布十番商店街」の歩道を、東側へ向かって歩いていきます。歩いていくと、飲食店などの店舗が多く建ち並んで来ました。




中低層マンションや雑居ビルが密集して建ち並んでいて、その1階フロアが飲食店などの店舗が入っています。




東西方向に伸びている「麻布十番商店街」の通りと、「鳥居坂下交差点」から南側へ向かって伸びている通りとの交差点前にやってきました。




この交差点から東京地下鉄南北線の麻布十番駅前にかけての一帯が、「麻布十番商店街」の中で最も賑わっているエリアになるのでしょうか。




この交差点から北側(鳥居坂方面)へ向かって伸びている通りを撮影しました。奥の方には、外苑東通りの「鳥居坂下交差点」が整備されているのが見えます。




交差点から北側(元麻布三丁目地区方向)の丘陵地帯へ向かって伸びている通りを撮影しました。この通りを上っていくと、元麻布三丁目地区内の「オーストリア大使館」の敷地前に出ることができます。




交差点の横断歩道を渡って、「麻布十番商店街」の歩道を東側へ向かって歩いていきます。




「麻布十番商店街」沿いに建っている「ダイエー麻布十番店」の店舗前を通り抜けていきます。




飲食店やスーパーだけではなく、小物などを扱う店舗も展開していました。




平日のお昼過ぎの時間帯だったので、「麻布十番商店街」内も人通りが多くなってきました。




北側から、「ダイエー麻布十番店」の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




奥の方には、麻布十番二丁目地区内に建っている「カスタリア麻布十番七面坂」の高層タワーマンションが建っているのが見えます。




北西側から、「ダイエー麻布十番店」の敷地の北東角の交差点の全景を撮影しました。




「麻布十番商店街」の歩道を更に東側へ向かって歩いていきます。東京地下鉄南北線の麻布十番駅に近づくにつれて、人通りが多くなってきました。




中層マンションとオフィスビル、雑居ビルなどが混在している中を歩いていきます。




北側から、「成城石井麻布十番店」の店舗の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




「成城石井麻布十番店」の店舗前から振り返って、西側へ向かって伸びている「麻布十番商店街」を撮影しました。



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1月の元麻布:六本木交差点前から芋洗坂・麻布十番商店街へ PART2

2019年08月30日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


南東側から、「六本木ヒルズ」の敷地東側に位置している交差点の全景を撮影しました。交差点から北側へ向かって「外苑東通り」が通っていきます。




南東側から、「六本木ヒルズ」の敷地内に建っている「テレビ朝日本社ビル」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、「テレビ朝日本社ビル」の建物越しに「六本木ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




東側から、「六本木ヒルズ」の敷地東側に位置している交差点前から六本木ヒルズの敷地内を東西方向に通っている「六本木けやき坂通り」を撮影しました。




六本木ヒルズの敷地内を東西方向に通っている「六本木けやき坂通り」をズームで撮影しました。1月中旬の真冬の時期だったので、通り内は枯れ木の並木道となっていました。




「六本木ヒルズ」の敷地東側に位置している交差点前から南側へ向かって伸びている「外苑東通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




「外苑東通り」の両側は、港区の六本木五丁目地区の市街地が広がっています。




「六本木ヒルズゲートタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前にやってきました。この交差点の横断歩道を渡って「麻布十番商店街」へ向かいます。



交差点の横断歩道を渡って、「六本木ヒルズゲートタワー」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。




「六本木ヒルズゲートタワー」の敷地前から南側へ向かって伸びている「麻布十番商店街」の通りを撮影しました。これから麻布十番商店街の通りを歩いて、東京地下鉄南北線の麻布十番駅前に向かいます。




「麻布十番商店街」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。麻布十番商店街の北端部の一帯は、港区の麻布十番一丁目地区と呼ばれています。




外苑東通りと、都立六本木高校の間の細長いエリアの中に「麻布十番商店街」の通りが通っています。この先で、商店街は緩やかな左カーブを描いていきます。




「麻布十番商店街」の北端部の一帯は個人商店などは少なく、中低層マンションや個人住宅の割合が多かったです。




「麻布十番」の町名は1962年(昭和37年)に成立したもので、それまでの麻布新綱町、麻布綱代町、麻布坂下町、麻布永坂町、麻布日ヶ窪町、麻布宮下町、麻布宮村町、麻布一本松町、麻布山元町、麻布新広尾町の各一部が統合されて生まれています。




麻布十番地区の「十番」の名称は、十番組屋敷、十番橋など、江戸時代の町名だった里俗称を復活したものでもあるのですね。




「麻布十番商店街」の低地帯から、元麻布三丁目地区の住宅密集地帯に向かって分岐している通りを撮影しました。低地帯の南側には、急坂と丘陵地帯がどこまでも広がっています。




月極駐車場の敷地越しに、「麻布十番商店街」の通りの南側に広がっている元麻布三丁目地区の住宅密集地帯を撮影しました。



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1月の元麻布:六本木交差点前から芋洗坂・麻布十番商店街へ PART1

2019年08月30日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


1月中旬の平日、お昼過ぎの時間帯の東京地下鉄日比谷線の六本木駅前にやってきました。南西側から、六本木通りの「六本木交差点」の全景を撮影しました。




「六本木交差点」から南南西方向へ向かって伸びている「芋洗坂」の坂上にやってきました。坂上から、六本木六丁目地区の市街地の中を通っている坂道の全景を撮影しました。




「芋洗坂」の坂上に設置されている、「芋洗坂」の説明柱を撮影しました。この一帯はかつて「北日ヶ窪町」という地名で呼ばれていました。




六本木六丁目地区内を通っている「芋洗坂」の歩道を、南側へ向かって歩いていきます。この「芋洗坂」の真下には、都営地下鉄大江戸線のトンネルが通っています。




坂道の両側は、六本木駅前の繁華街の街並みが広がっていました。




「芋洗坂」の通りの途中にある五差路の交差点前にやってきました。更に南側へ向かって伸びている下り坂の歩道を、道なりに歩いていきます。




「芋洗坂」の通りの北側一帯(六本木六丁目地区)に密集して建ち並んでいる繁華街の建物群を見上げて撮影しました。




平日のお昼過ぎの時間帯だったので、六本木六丁目地区の繁華街の中は人通りはありませんでした。




坂下から振り返って、六本木六丁目地区の傾斜地内を通っている「芋洗坂」の坂道の全景を撮影しました。




「芋洗坂」の坂下から、更に南側(六本木ヒルズ方向)へ向かって伸びている通りの歩道を歩いていきます。




「芋洗坂」の坂下の歩道から西側を見渡してみると、「六本木ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルが建っているのが見えました。




東側から、六本木六丁目地区の市街地を見渡して撮影しました。六本木通り沿いの繁華街から一歩路地裏に入ると、閑静な住宅密集地帯がどこまでも広がっています。




坂下から振り返って、六本木通りの「六本木交差点」方向を見上げて撮影しました。奥には「東京ミッドタウン・タワー」の高層オフィスビルが建っているのが見えます。




南側へ向かって伸びている歩道を歩いていくと、前方に「六本木ヒルズ」の敷地内の建物群が見えて来ました。




通りの両側には個人商店や工務店などが建ち並んでいました。




「六本木ヒルズ」の敷地東側の交差点前にやってきました。「外苑東通り」が南北方向に通っていきます。




上記の交差点前から振り返って、「芋洗坂」のある通りの全景を撮影しました。



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1月の中目黒:中目黒立体交差前から東急東横線・中目黒駅前へ PART2

2019年08月29日 06時01分00秒 | 目黒・駒沢


南西側から、山手通りと駒沢通りが交差している「中目黒立体交差点」を見渡して撮影しました。交差点の真下で、山手通りの地下自動車道のトンネルが通っています。




南西側から、「中目黒立体交差点」から東側へ向かって伸びている「駒沢通り」を撮影しました。この駒沢通りに道なりに進むと、JR恵比寿駅方面へ通り抜けることができます。




南西側から「目黒アトラスタワー」の高層タワーマンションを撮影しました。2009年10月に完成した高層タワーマンションであり、地上46階・地下2階建て、高さ164メートルの規模となっています。




北西側から「中目黒立体交差点」の全景を撮影しました。




「中目黒立体交差点」から更に北側へ向かって伸びている「山手通り」の歩道を歩いていきます。交差点から北側の一帯は、目黒区の上目黒二丁目地区の市街地が広がっています。




南西側から「中目黒アトラスタワー」の高層タワーの敷地の全景を撮影しました。低層階部分には商業施設棟が整備されていて、敷地全体には「ナカメアルカス」との愛称が命名されています。




上目黒二丁目地区内に建っている「みずほ銀行中目黒センター」の建物脇を通り抜けていきます。




「みずほ銀行中目黒センター」の建物脇を通り抜けて、更に北側へ向かって歩いていくと、前方に東急電鉄東横線の中目黒駅ホームが小さく見えて来ました。




あまり知られていないことですが、目黒区内にはJR山手線の駅が存在していません。そのため、東急東横線の中目黒駅が目黒区内の中心であるとみなされています。目黒区役所も中目黒駅前に建っていますね。




東側から、「山手通り」の歩道内から「中目黒ゲートタウン」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。中目黒ゲートタウンタワーの高層オフィスビルと中核とした複合施設となっています。




東急バスの中目黒駅停留所のバス停前を通り抜けていきます。




北西側から「目黒アトラスタワー」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




山手通りと中目黒駅ホーム高架橋のガード下の付近では、道路工事が行われていました。中目黒駅のホーム高架橋自体も2016年まで耐震補強工事を行っていたのですが、まだ工事は終わらないのでしょうか。




北西側から「目黒アトラスタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




東急電鉄東横線の中目黒駅前に到着しました。JR目黒駅前から歩いて、約1時間ほどで到着することが出来ました。




東急東横線と東京地下鉄日比谷線の共同使用駅である中目黒駅ですが、高架構造となっています。高架の真下には商業施設の店舗が整備されていました。




これで1月中旬の時期の中目黒地区の散策は終わりです。



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