緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の皇居東御苑:完成間近の大手町ホトリアと大手高麗門 PART2

2016年12月31日 06時01分00秒 | 皇居周辺・城西


「大手高麗門」を通り抜けて、枡形内を見渡して撮影しました。大手高麗門の北西側には「大手門渡櫓門」の巨大な建物が設置されています。




大手高麗門の裏側の、門扉部分の全景を撮影しました。




枡形の石垣内から、大手高麗門の全景を撮影しました。




大手門前交差点そばに建っている「大手門タワー・JXビル」の高層オフィスビルを撮影しました。大手高麗門と、枡形内の石垣群越しに撮影すると、すごく絵になりますね。




南側から「大手門渡櫓門」の全景を見上げて撮影しました。




大手門渡櫓門を通り抜けて、皇居東御苑の緑地帯内にやってきました。そばに建っている建物内で、番号札を受け取ります。緑地帯内から退出する際に、番号札を返す仕組みになっています。




番号札を受け取り、大手門前から西側へ向かって伸びている歩行者通路を道なりに歩いていきます。




守衛さんのいる建物前から振り返って、大手濠方向を見上げて撮影しました。ここから北側一帯は「宮内庁病院」の敷地が広がっているので、一般人は立ち入り禁止となっています。




北西側から大手門渡櫓門の全景を撮影しました。




通路の北側に建っている「三の丸尚蔵館」の建物を撮影しました。




昭和天皇の崩御後の1989年(平成元年)6月に皇室から寄贈されて国庫に帰属した美術品を保存、研究、公開するための施設として1993年(平成5年)11月に開館しました。




三の丸尚蔵館の敷地前から、西側へ向かって伸びている通路の全景を撮影しました。




南西側から建物の全景を撮影しました。




東側一帯を見渡してみると、大手町地区の高層オフィスビル群がとても目立ちます。正面には「大手町ホトリア」の高層オフィスビル群が並んでいます。




前方に「同心番所」前の石垣群が見えて来ました。



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12月の皇居東御苑:完成間近の大手町ホトリアと大手高麗門 PART1

2016年12月31日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


12月下旬の平日、東京地下鉄東西線の大手町駅にやってきました。大手町駅の真上を通っている永代通りの歩道を西側へ向かって進むと、前方に「大手門前交差点」が見えて来ました。




パレスビル前から大手門前交差点の全景を撮影しました。大手濠沿いに通っている内堀通りですが、車の交通量が非常に多かったです。




大手門前交差点の横断歩道を渡って、大手濠前にやってきました。大手濠前から、皇居東御苑の敷地東側に設置されている「大手高麗門」の全景を撮影しました。




皇居東御苑の正門としての機能を有している大手高麗門ですが、江戸時代の「江戸城」の正門でもありました。2年ほど前にリニューアル工事が行われて、二つの門は新しくなっています。




南西側から大手門前交差点の全景を撮影しました。南北方向に通っている内堀通りから、永代通りが東方向へ向かって伸びていく構造となっています。




大手門前交差点の北東角の敷地内の「大手町ホトリア」の高層オフィスビル群を見上げて撮影しました。手前側に建っているのは先行的に開業している「大手門タワー・JXビル」の高層オフィスビルです。




南西側から「大手門タワー・JXビル」の低層階部分を撮影しました。2015年11月16日に竣工した高層オフィスビルであり、地上22階・地下5階建て、高さ100メートルの規模となっています。




同じ場所から高層階部分を見上げて撮影しました。




大手高麗門入り口の全景を撮影しました。平日の午後の時間帯だったので、人の姿はそんなに多くはありませんでした。




大手門前交差点から東側へ向かってまっすぐ伸びている「永代通り」の大通りを撮影しました。この永代通りの真下には、東京地下鉄東西線の大手町駅とトンネルが通っています。




大手門前交差点の周辺ですが、大手町ホトリアの再開発施設を始め、三井物産本社ビルなどの跡地の再開発工事が行われています。




大手高麗門の手前側から、大手濠の広大な水面を見渡して撮影しました。




大手町に丁目地区内で再開発工事中の「(仮称)OH-1計画」の広大な敷地を撮影しました。三井物産本社ビルや三井生命ビル、大手町パルビルディング跡地が再開発されることになります。




再開発工事は2016年5月に着工していて、2020年2月末に完成予定となっています。高さ160メートルと、高さ200メートルの高層オフィスビルがこの場所に建設されることになります。




大手高麗門前から撮影した「大手門タワー・JXビル」の高層オフィスビルの全景です。完成後約1年が経過しましたが、すっかり大手門周辺の風景の中に溶け込んでいました。



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12月の東京駅:東京駅北口交差点周辺と丸の内駅舎 PART2

2016年12月30日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


三菱UFJ信託銀行本店ビルの敷地前から(北西側から)、丸の内駅前広場を見渡して撮影しました。丸の内駅前広場を取り囲むように、高さ200メートル前後の高層オフィスビル群が林立しています。




北西側から丸の内駅前広場と、丸の内駅舎の全景を撮影しました。手前側に建っていた工事用プレハブ小屋が撤去されたことによって、丸の内駅舎の全景を見渡すことができるようになりました。




丸の内駅前広場の敷地西側を通っている「大名小路」の大通りを撮影しました。




北東側から、丸の内駅前広場の敷地の北西角の交差点の全景を撮影しました。正面に写っている真っ黒な建物は、新丸ノ内ビルディングの低層棟です。




交差点前から、丸の内駅舎を見渡して撮影しました。




同じ場所から南側を見渡してみると、この場所に建っていた工事用プレハブ小屋が撤去されたことによって、高層オフィスビル群を見渡すことができるようになりました。




工事用プレハブ小屋が建っていた場所には、東京地下鉄丸ノ内線の東京駅や、JR総武快速・横須賀線の東京地下駅に降りることができる階段入り口が整備されていました。




丸の内駅前広場の敷地北側を通っている歩道を歩き、東京駅北口交差点前へ向かいます。




日本生命丸の内ビルの正面玄関前から(北側から)、丸の内駅前広場を見渡して撮影しました。




同じ場所から丸の内駅舎を見渡して撮影しました。




丸の内北口ドームを見上げて撮影しました。




現在の整備工事中の「交通広場(北部)」を見渡してみました。




東京駅北口交差点前から、丸の内北口ドームの全景を撮影しました。




交差点前から、JPタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東京駅北口交差点前の工事用資材搬入口を撮影しました。




東京駅北口交差点前から、丸の内駅前広場の南側一帯の高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。




交通広場(北部)ですが、2017年冬季に開業予定となっています。




交差点前から丸の内駅舎の全景を撮影しました。

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12月の東京駅:東京駅北口交差点周辺と丸の内駅舎 PART1

2016年12月29日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


新丸ノ内ビルディングの正面玄関から出て、大名小路の歩道に戻ってきました。正面玄関前から、丸の内駅前広場内を見渡して撮影しました。




「交通広場(北部)」の整備工事現場に建っていた工事用プレハブ小屋ですが、撤去されていました。これから交通広場(北部)内の整備工事が本格的に始まるのでしょうか。




新丸ノ内ビルディングの正面玄関前から、日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




新丸ノ内ビルディングのオフィスロビー入り口前から、丸の内駅舎を撮影しました。大名小路の大通りに面したこの場所に、工事用資材搬入口が設置されています。




前方に、丸の内駅前広場の敷地の北西角の交差点が見えて来ました。




新丸ノ内ビルディングのオフィスロビーの全景を撮影しました。




丸の内北口ドームをズームで撮影しました。




北西側から「交通広場(南部)」の整備工事現場の全景を撮影しました。




北西側から「丸の内中央広場」の整備工事現場の全景を撮影しました。




丸の内北口前まで伸びている、事業者専用道路の入り口を撮影しました。




南西側から、日本生命丸の内ビルの低層階部分を撮影しました。




丸の内駅前広場の北西角の交差点の全景を撮影しました。




西側から、丸の内駅前広場の敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。




敷地北側を通る道路も、車の交通量が非常に多かったです。




道路の全景をズームで撮影しました。




北西側から「交通広場(北部)」の整備工事現場を見渡して撮影しました。




手前側に建っていた工事用プレハブ小屋が撤去されたので、丸の内駅舎の全景を見渡すことができるようになりました。

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12月の東京駅:新丸ノ内ビル7階テラスと丸の内駅前広場 PART2

2016年12月29日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


新丸ノ内ビルディングの7階展望テラス内から、丸の内駅舎の皇室戦況貴賓出入り口と丸の内中央口を撮影しました。皇室専用貴賓出入り口そばまで、工事用フェンスが展開しています。




丸の内駅前広場の中央部で整備工事中の「丸の内中央広場」を見下ろして撮影しました。2017年5月中の開業に向けて、現在も整備工事が続けられています。




「丸の内中央広場」の整備現場内の一角には、街路樹の木々が植えられているが見えました。2か月前の2016年10月中旬の時点では、まだ木々の姿はありませんでした。




丸の内駅前広場の敷地北側で整備工事中の「交通広場(北部)」内を見下ろして撮影しました。こちら側は、まだ駅前ロータリーもタクシープールも構築されていない状況です。




丸の内駅舎の建物沿いの芝生広場も掘り返されて、工事用重機が作業を行っていました。JR東日本が発表していた「地中埋設物」の正体とは、一体何なのでしょうか。




謎の地下通路や戦時中の防空壕構造物、あるいは米軍が投下した爆弾などが考えられます。豊洲新市場の延期理由も地下構造物でしたし、あまり気分のいいものではないですね。




丸の内駅前広場の敷地北側に建っている「日本生命丸の内ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




日本生命丸の内ビルの高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。




7階の展望テラス内を見渡して撮影しました。ベンチやテーブルなどが整備されていて、木々なども植えられています。




丸の内駅前広場の真下の地下2階フロアは広大な地下通路が広がっているほか、JR東京駅の丸の内地下中央口や駅構内なども整備されています。地下2階フロアと地上の間スペースに地下埋設物が埋まっていることになります。




JR線路群を挟んだ八重洲北口一帯の高層オフィスビル群を撮影しました。正面に建っているのは三井不動産のグラントウキョウノースタワーです。




グラントウキョウノースタワーの低層階部分にある「大丸八重洲店」を撮影しました。東京駅周辺には百貨店がこの大丸八重洲店
しかありません。




丸の内北口ドーム周辺を撮影しました。交通広場(北側)ですが、ここが一番3つの区画の中で工事が遅れていて、今から1年後の2017年冬季に完成予定となっています。




丸の内北口ドームの全景を撮影しました。




駅前ロータリーの整備予定地の全景を見下ろして撮影しました。




丸ビルと新丸ビルのテラス内から、丸の内駅前広場内を見渡してみましたが、地中構造物の正体を確認することはできませんでした。近いうちに、JR東日本からその正体が発表されるかもしれません。




丸の内南口や八重洲南口一帯の高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。

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