緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)の進捗状況 2025年1月9日

2025年02月01日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟):工事進捗率7% 2025年1月9日
赤坂二丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(東館)、赤坂六丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(西館)の2棟を取り壊し、その跡地にそれぞれ地上41階建ての棟と、地上19階建ての棟の2棟の高層ビルを建設する(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画です。都市再生特別地区と認定され、デベロッパーは三菱地所とTBSホールディングスとなっています。施行者は東棟は鹿島、西棟は大林組です。

計画は二棟の高層ビルを含め、東棟は41階建のオフィスを主体とした高層ビル、西棟は19階建のホテル・エンターテインメント施設を主体とした超高層ビルとなっています。

本プロジェクトの特徴
1:地下鉄駅を中心に、まちの回遊性を高める都市基盤の強化
・駅・まちを一体的につなぎ、開放性と賑わいを備えた空間の整備
・まちへのアクセス性・周辺エリアとの回遊性を高める交通機能の整備
2:国際競争力の強化に資するエンタテインメント産業拠点の形成
・スタートアップ企業やクリエイターの育成・交流機能整備
・劇場・ホールによる集客機能とエンタテインメントの発信機能、 宿泊・滞在機能の整備
3:環境インフラの更新と都市防災機能の強化
・効率的な面的エネルギーネットワークの強化
・防災対応力の強化


完成イメージ(左:東街区 右:西街区)です。


建物用途構成イメージです。

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西棟新築工事
地名地番 東京都港区赤坂6-101-1ほか
住居表示 東京都港区赤坂6-1
主要用途 ホテル、観覧場(劇場)、飲食店、駐車場(自動車車庫)、その他(駅舎)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 地上18階・地下3階建て
高さ 99.87メートル
延床面積 38143.02㎡
建築面積 4015.11㎡
敷地面積 5415.06㎡
着工 2023年11月1日
完成 2028年4月30日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2021年11月18日
『赤坂二・六丁目地区』開発計画 国家戦略特別区域計画認定 開発計画に合わせ、東京メトロ赤坂駅で“駅・まち一体”の開発を実現
デベロッパー✖総合メディア企業✖鉄道事業者による、まちづくり✖エンタメ✖駅の取組が始動




北西側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「赤坂通り」を撮影しました。




北西側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地を撮影しました。




西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上18階・地下3階建て、高さ99メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




北側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)の地図です。

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(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)の進捗状況 2025年1月9日

2025年01月31日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟):工事進捗率7% 2025年1月9日
赤坂二丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(東館)、赤坂六丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(西館)の2棟を取り壊し、その跡地にそれぞれ地上41階建ての棟と、地上19階建ての棟の2棟の高層ビルを建設する(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画です。都市再生特別地区と認定され、デベロッパーは三菱地所とTBSホールディングスとなっています。施行者は東棟は鹿島、西棟は大林組です。

計画は二棟の高層ビルを含め、東棟は41階建のオフィスを主体とした高層ビル、西棟は19階建のホテル・エンターテインメント施設を主体とした超高層ビルとなっています。

本プロジェクトの特徴
1:地下鉄駅を中心に、まちの回遊性を高める都市基盤の強化
・駅・まちを一体的につなぎ、開放性と賑わいを備えた空間の整備
・まちへのアクセス性・周辺エリアとの回遊性を高める交通機能の整備
2:国際競争力の強化に資するエンタテインメント産業拠点の形成
・スタートアップ企業やクリエイターの育成・交流機能整備
・劇場・ホールによる集客機能とエンタテインメントの発信機能、 宿泊・滞在機能の整備
3:環境インフラの更新と都市防災機能の強化
・効率的な面的エネルギーネットワークの強化
・防災対応力の強化


完成イメージ(左:東街区 右:西街区)です。


建物用途構成イメージです。

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東棟新築工事
地名地番 東京都港区赤坂2-1433-1ほか
住居表示 東京都港区赤坂2-14
主要用途 事務所、駐車場(自動車車庫)、飲食店、店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上40階・地下4階建て
高さ 207.30メートル
延床面積 167642.59㎡
建築面積 5289.98㎡
敷地面積 8761.7㎡
着工 2023年11月1日
完成 2028年11月1日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2021年11月18日
『赤坂二・六丁目地区』開発計画 国家戦略特別区域計画認定 開発計画に合わせ、東京メトロ赤坂駅で“駅・まち一体”の開発を実現
デベロッパー✖総合メディア企業✖鉄道事業者による、まちづくり✖エンタメ✖駅の取組が始動




北西側から、「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上40階・地下4階建て、高さ207メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




西側から、「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、「赤坂サカス」の敷地前から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「赤坂サカス」の敷地前から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。




東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)の地図です。

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コマツ本社ビル解体工事の進捗状況 2025年1月9日

2025年01月30日 06時00分00秒 | 再開発・港区


コマツ本社ビル解体工事:取り壊し率100% 2025年1月9日
港区の赤坂二丁目地区内、外堀通りの溜池交差点の南西角に建っているコマツ本社ビルの解体工事です。2024年1月から解体工事が始まり、跡地に新しい本社ビルが建設されることになります。新たなビルは地下2階・地上10階建てで、2026年9月の竣工を予定しています。



北西側から、赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの「溜池交差点」の全景を撮影しました。




北側から、赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの歩道内から赤坂二丁目地区内に建っている「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から、赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの歩道内から「コマツ本社ビル」の跡地の全景を撮影しました。




「コマツ本社ビル」の建物が文字通り無くなったことによって、赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの歩道内から赤坂一丁目地区内に建っている「赤坂インターシティエア」の高層オフィスビルの全景を見渡せることが出来るようになりました。




北西側から、赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの歩道内から「コマツ本社ビル」の跡地の全景を撮影しました。




赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの歩道を西側へ向かって歩いていくと、高台上に建っている「総理大臣官邸」の敷地前にやってきました。




南西側から、赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの歩道内から永田町二丁目地区内に建っている「総理大臣官邸」の敷地を撮影しました。




南西側から、赤坂一丁目地区と永田町二丁目地区の間を東西方向に通っている外堀通りの歩道内から永田町二丁目地区内に建っている「総理大臣官邸」の敷地を撮影しました。



コマツ本社ビルの地図です。

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麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)の進捗状況 2025年1月9日

2025年01月29日 06時00分00秒 | 再開発・港区


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・B-1街区棟:工事進捗率80% 2025年1月9日
港区の麻布台一丁目地区と虎ノ門五丁目地区、六本木三丁目地区内にまたがっているエリア、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅の南側の一帯において森ビルによって進められている大規模再開発事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」、通称「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。国家戦略特別区域法に基づく国家戦略都市計画建築物等整備事業に指定されています。
元々この場所は麻布郵便局や郵政総合研究所、麻布台地区内の住宅密集地帯が広がっていました。3地区内の巨大開発地区の総延べ面積は約86万4100平方メートル、超高層タワー3棟を含む計7棟のビルを建設します。オフィス、合計約1300戸の住宅、ホテルなどが整備されます。
開発は3地区7街区に分けて進められます。最大規模となる外苑東通りに面するA街区には地上65階、高さ323メートルの複合ビルを建設します。オフィスを主用途とし、高層部に住宅、低層部にインターナショナルスクール、多言語対応の子育て支援施設、外国人対応のスーパーマーケットなどを設けます。B1~B2街区には、住宅を主用途とする超高層タワー、C1~4街区には店舗、住宅、オフィス、駐車場などを整備します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業のポイント
(1)街区再編と一体となった都市基盤の整備
幹線道路を結ぶ南北・東西方向の道路を整備し、地区全体のアクセス性向上や自動車交通の円滑化に資するネットワークを形成する。また、2つの地下鉄駅を結ぶ地下歩行者通路や歩行者デッキの整備、及び地上・地下のバリアフリー動線の整備により、多様な歩行者の安全性と利便性及び回遊性の向上を図る。

(2)様々な人々が住み続けられる生活環境整備
様々な人々が住み続けられるよう、約1,300戸の住宅に加えて、ホテル、インターナショナルスクール、生活支援・交流施設などの多様な都市機能を一体的に整備する。また、上位計画に沿い、外国人にとっても暮らしやすい生活環境を創出し、外国企業の東京進出に寄与する。

(3)多種多様でみどり豊かな都市空間の整備
地形を活かした緑地や周辺の緑化空間とも連携した大規模な中央広場の整備により、自然とにぎわいが共生する空間を創出する。

(4)災害対応力の強化とまちの環境性能の向上
大規模な街区再編等により、木造建物の密集状態を解消するとともに、地形の高低差の解消や防災機能の向上を図る。また、防災性能の高い建物や自立・分散型かつ効率的なエネルギーシステムの導入により、生活やビジネスの維持継続性向上を図り、地域の防災拠点を形成する。さらに、空間確保と物資備蓄による帰宅困難者対策により、地域の防災性向上を目指す。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の計画概要
計画名称 虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
施行者 虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
施行地区面積 約8.1ha
建築敷地面積 約63,910㎡
総延床面積積 約864,100㎡
階数/建物高さ積:
(A街区・複合棟)地上65階 地下6階 塔屋2階/約323m
(B-1街区・住宅棟)地上64階 地下6階 塔屋2階/約263m
(B-2街区・住宅棟)地上53階 地下6階 塔屋2階/約233m
(C-1街区・店舗棟)地上2階 地下2階/高さ約17m
(C-2街区・複合棟)地上8階 地下3階/約43m
(C-3街区・店舗棟)地上3階 地下2階/約25m
(C-4街区・寺院棟)地上3階 地下1階/約16m
主要用途 住宅、事務所、店舗、ホテル、インターナショナルスクール 等
着工 2019年8月5日
竣工 2023年3月31日(予定)




平面図です。


立体図です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事A街区
地名地番 東京都港区麻布台1-314-3ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、文教施設(各種学校)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭基礎
階数 地上64階・地下5階建て
延床面積 460248.32㎡
建築面積 15662.94㎡
敷地面積 24104.21㎡
着工 2019年8月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事B-1街区
地名地番 東京都港区麻布台1-32-6ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、保育施設(保育所)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上64階・地下5階建て
延床面積 185228.13㎡
建築面積 6377.03㎡
敷地面積 9648.39㎡
着工 2019年10月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事B-2街区
地名地番 東京都港区麻布台1-12ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、ホテル、店舗、集会場、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上54階・地下5階建て
延床面積 168797.93㎡
建築面積 8203.07㎡
敷地面積 16467.87㎡
着工 2019年8月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-1街区
地名地番 東京都港区虎ノ門101-1・102-1・103-1ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 場所打ちコンクリート杭
階数 地上3階・地下2階建て
延床面積 10669.04㎡
建築面積 2854.91㎡
敷地面積 4753.81㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-2街区
地名地番 東京都港区虎ノ門104-5・104-6・104-7ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 住宅、事務所、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上8階、地下3階、塔屋1階建て
延床面積 32057.06㎡
建築面積 3307.63㎡
敷地面積 32057.06㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-3街区
地名地番 東京都港区虎ノ門5-121-1ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 既製杭基礎
階数 地上3階・地下2階建て
延床面積 1674.41㎡
建築面積 501.5㎡
敷地面積 898.97㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-4街区
地名地番 東京都港区虎ノ門5-18-163ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 寺院、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎 既製杭基礎
階数 地上3階・地下1階建て
延床面積 1775.08㎡
建築面積 554.71㎡
敷地面積 1686.01㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内
「麻布台ヒルズ」2023年11月24日開業




北東側から、「麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)」の高層タワーマンションの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)」の高層タワーマンションの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)」の高層タワーマンションの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北側から、「麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)」の高層タワーマンションの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北側から、「麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)」の高層タワーマンションの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、「麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)」の高層タワーマンションの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、「麻布台ヒルズレジデンスB棟(B-1街区)」の高層タワーマンションの鉄骨群を見上げて撮影しました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)B-1街区棟の地図です。

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虎ノ門アルセアタワーの進捗状況 2025年1月9日

2025年01月28日 06時00分00秒 | 再開発・港区


虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟:工事進捗率95% 2025年1月9日
2014年3月に開通した環状第2号線に面した虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館を含む再開発計画です。いずれの建物も1960年台前後の高度経済成長期に建設されたビルであり、近年になって一斉に寿命を迎えていたので、建て替えられることになりました。UR都市機構及び国家公務員共済組合連合会が事業主体となります。

再開発事業の概要
国立印刷局・虎ノ門工場の機能を他所へ移転、本局の共同通信会館への仮移転ののち、跡地に地上19階、高さ約99メートルの病院棟を建設します。現在の虎の門病院の跡地には地上36階、高さ約179メートルの業務棟の高層ビルを建設し、国立印刷局の本局や共同通信会館の機能を移転します。

さらに現在の共同通信会館敷地の一部を活用したアメリカ大使館前交差点の改良、広場・歩行者デッキの整備、周辺道路の拡幅整備なども同時に実施される予定です。

2009年度 地権者により再開発協議会設置
        機構に対し再開発協議会から事業への参画要請
2013年度 地権者による地区計画の提案
        機構による都市再生特別地区の提案
        再開発事業の施行認可申請
2014年度 特区及び地区計画に係る都市計画決定(予定)
        施行認可(予定)
2015年度 病院棟着工
2019年度 業務棟着工
2024年度 竣工


外観イメージパース(環状2号線側)です。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟
件名 虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事
地名地番 東京都港区虎ノ門2-105
住居表示 東京都港区虎ノ門2-2
主要用途 事務所、店舗、駐車場
工事種別 増築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、杭基礎
階数 地上38階・地下2階建て
延床面積 180652.78㎡
建築面積 7839.52㎡
敷地面積 22539.74㎡
着工 2020年9月1日
完成 2023年11月30日

プレスリリース:東京ガス株式会社発表の報道資料 2024年5月8日
虎ノ門アルセアタワー(虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟)
ビジネス&ライフの両面を支えるワーカーサポート施設の概要決定※




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「虎の門病院棟」の敷地東側において進められている広場スペースの整備工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門ヒルズステーションタワー・江戸身坂テラス」の高層オフィスビル群とを結ぶペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。




南東側から、「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルとを結ぶペデストリアンデッキを撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から、「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルとを結ぶペデストリアンデッキを撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルとを結ぶペデストリアンデッキを撮影しました。




東側から、「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルとを結ぶペデストリアンデッキを撮影しました。




北東側から、「虎の門病院棟」の建物と「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルとを結ぶペデストリアンデッキを撮影しました。




虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道を北側へ向かって歩いていくと、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」前にやってきました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から南側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」の全景を撮影しました。




北側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、環状第2号線の歩道内から「虎ノ門アルセアタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟の地図です。

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