緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の葛西臨海公園:臨海橋とJR葛西臨海公園駅舎 PART2

2017年03月02日 06時01分00秒 | 江戸川・浦安


芝生広場と蓮池の間に整備されている散策道を歩いていきます。右側の芝生広場は高台の上に整備されていて、蓮池は低地に整備されています。




北西側から蓮池の全景を撮影しました。




北側から池の全景を撮影しました。




蓮池内には、対岸に渡るための橋が架設されています。




蓮池前から振り返って、芝生広場を見渡して撮影しました。




蓮池の周囲にも、森林地帯が整備されています。




橋上から、蓮池や芝生広場内を見渡して撮影しました。




橋上から北側を見渡して撮影しました。




橋を渡って、葛西臨海公園駅方面へ向かいます。




正面の石群の中には、滝が設置されています。




池の東側にはテラスも整備されています。




そのテラス内から蓮池内を見渡して撮影しました。




この橋ですが、葛西臨海公園駅と大観覧車とを結ぶルートになっています。




「ホテルシーサイド江戸川」の建物前を通り抜けていきます。




葛西臨海水族館の入り口前の広場に戻ってきました。




JR京葉線の葛西臨海公園駅舎前にやってきました。これで1月の葛西臨海公園内の散策は終わりです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の葛西臨海公園:臨海橋とJR葛西臨海公園駅舎 PART1

2017年03月02日 06時00分00秒 | 江戸川・浦安


葛西臨海公園の緑地帯内の「芝生広場」の周囲に整備されている散策道を歩いていきます。




散策道を歩いていくと、芝生広場の敷地北側の交差点前にやってきました。




芝生広場の周囲も、人通りは全くありませんでした。




上記の交差点から北側へ向かって進むと、首都高速湾岸線や国道357号線(湾岸道路)の真上を通っている「臨海橋」の人道橋前にやってきました。




葛西臨海公園の緑地帯の敷地北側を通っている、JR京葉線の高架橋を撮影しました。東側へ400メートルほど進んだ場所に葛西臨海公園駅舎が設置されています。




臨海橋上から首都高速湾岸線と国道357号線(湾岸道路)を見渡して撮影しました。東側を見渡しています。




同じ場所から振り返って、西側(新木場側)を見渡して撮影しました。




臨海橋から北西側の一帯は、江戸川区の臨海町地区の町並みが広がっています。正面には、首都高速湾岸線から中央環状線が分岐している「葛西ジャンクション」が写っています。




臨海橋から元来た道を戻り、再び葛西臨海公園内を散策していきます。




しばらく歩くと、「第一駐車場」の西端部前にやってきました。




第一駐車場のそばを通り抜けて、芝生広場のそばに整備されている「蓮池」へ向かいます。




「蓮池」の西側前にやってきました。この場所には、蓮池に流れ込む滝が設置されています。




西側から蓮池の全景を撮影しました。




蓮池の周囲も、人の気配は全くありませんでした。




蓮池のそばには、ダイヤと花の大観覧車が設置されています。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の葛西臨海公園:ダイヤと花の大観覧車の周辺 PART2

2017年03月01日 06時01分00秒 | 江戸川・浦安


葛西臨海公園の緑地帯内の敷地西側にある「芦ケ池」の脇の散策道を通り抜けていきます。




芦ケ池の周囲には、立派なクロマツの木々が植えられていました。




北側から芦ケ池を見渡して撮影しました。




芦ケ池内には、簡易的な吊り橋も設置されています。




吊り橋上から、西側を見渡して撮影しました。




吊り橋上から、東側を見渡して撮影しました。




吊り橋前から、更に東側へ向かって歩いていきます。




芦ケ池から北側へ向かう小径を通り抜けると、東西方向に通る直線道路前に出て来ました。




道路内には、「葛西海岸」の看板が設置されていました。




舗装されている自動車道路を道なりに歩いていきます。この道路を道なりに進むと、ダイヤと花の大観覧車の敷地前に出ることができます。




散策道から少し離れて、「芝生広場」の前にやってきました。




芝生広場のそばに建っている「ダイヤと花の大観覧車」の全景を撮影しました。




大観覧車の低層階部分をズームで撮影しました。




大観覧車の敷地南側に広がっている、広大な「芝生広場」を見渡して撮影しました。




そばには、菜の花畑が広がっています。




大観覧車の周囲も、人通りはほとんどありませんでした。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の葛西臨海公園:ダイヤと花の大観覧車の周辺 PART1

2017年03月01日 06時00分00秒 | 江戸川・浦安


葛西臨海公園の緑地帯の敷地南側、東京湾の海岸線沿いに整備されている散策道を西側へ向かって歩いていきます。「海浜公園事務所」の建物の脇を通り抜けていきます。




散策道から南西側一帯を見渡してみると、「東京港15号埋め立て地」の広大な土地が広がっているのが見えます。この15号埋め立て地は、江東区の若洲地区という名前が付けられています。




15号埋め立て地の周辺をズームで撮影しました。奥の方には、江東区の豊洲地区(アーバンドック地区)の高層タワーマンション群やオフィスビル群が広がっているのが見えます。




海浜公園管理医務所のそばから北側へ向かって伸びている散策道の全景を撮影しました。




海岸沿いの散策道を、さらに西側へ向かって歩いていきます。




途中にも、小ぶりな芝生広場が整備されていました。




西側へ向かって歩いていくと、前方に散策道の終点が見えて来ました。葛西臨海公園の緑地帯の最西端部ということになります。




散策道から、東京湾を見渡して撮影しました。正面には「西なぎさ」の砂州地帯が広がっていて、さらに奥には15号埋め立て地(若洲埋め立て地)が広がっているのが見えます。




北西側から「西なぎさ」の砂州地帯の全景を撮影しました。




緑地帯西端部前にやってきました。ここから北側の一帯は、東京都下水道局の「葛西水再生センター」の下水処理場の広大な敷地が広がっています。




海岸線沿いの散策道の終点から、内陸へ向かって伸びている散策道へ進みます。




この日は空気が非常にきれいだったので、房総半島の稜線までくっきりと視認できました。




森林地帯の中に整備されている散策道を、東側へ向かって歩いていきます。




しばらく歩くと、前方に「芦ケ池」という名前の人工池が見えて来ました。




芦ケ池ですが、水は全くなかったです。




芦ケ池の北岸を通り抜けていきます。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の葛西臨海公園:汐風の広場と西・東なぎさの周辺 PART2

2017年02月28日 06時01分00秒 | 江戸川・浦安


南西側から、葛西臨海公園の緑地帯内の「展望広場」の広大な芝生広場を見渡して撮影しました。正面には、展望レストハウス・クリスタルビューの建物が建っているのが見えます。




気温7度以下の真冬日だったので、芝生広場内は人の姿はほとんどありませんでした。




西なぎさの砂州地帯へ渡ることができる「葛西渚橋」の北岸部の広場前にやってきました。この広場から西側一帯は、「汐風の広場」の広大な芝生広場が広がっています。




葛西渚橋北岸の広場前から、北側へ向かって伸びている散策路を撮影しました。




南東側から「汐風の広場」の広大な芝生広場を見渡して撮影しました。




葛西渚橋の橋梁を北側から撮影しました。




「汐風の広場」の敷地南側に整備されている散策道を歩いていきます。




同じ場所から振り返って、展望広場内を見渡して撮影しました。




汐風の広場と、西なぎさの砂州地帯を眺めながら歩いていきます。前方には、湾岸地区の高層ビル群も見えて来ました。




西側から葛西渚橋の橋梁を撮影しました。




東京湾の海面に整備されている西なぎさの砂州地帯の全景を撮影しました。東なぎさと違って、この西なぎさ内は一般人も入ることが可能となっています。




西なぎさの砂州地帯内をズームで撮影しました。




西側へ向かって歩いていくと、前方に「海浜公園事務所」の建物が見えて来ました。




汐風の広場のそばには、「東京都観光汽船」の海上バスが発着する桟橋が設置されています。




汐風の広場の南西角に設置されている「海浜公園事務所」の建物の全景を撮影しました。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする